« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

秋の気配

つい数日前までの暑さから一転、秋雨前線がやってきたとたん、とても涼しくなりました。

涼しくなった今日こそ草むしりをしなくてはと、家の中の掃除は後回しにして長袖、手袋の出で立ちで庭に出ました。

手付かずの自然は美しいけれど、手付かずの庭となると、もう目もあてられません。

家の裏は、草むしりというより、草引っこ抜きという状態で、昨夜の雨で地面が柔らかくなったせいもあり、おもしろいように草が抜けます。

このところ、夜になると虫の音が聞こえ始めました。

先日などは、どうも家の中に入り込んだらしい、キッ、キッという虫の音に「ゴキブリだったら大変だ」と声のするあたりにキンチョールを撒きだすおじちゃんを「ゴキブリが鳴くわけないでしょ!」と必死に止めるというバカバカしい騒ぎもありました。

ここには虫がいっぱい隠れていそうと、次から次へと草を引っこ抜いていると、やっぱりいました。

Cimg0163_4

葉っぱの上のバッタやら、

Cimg0177_2

驚いてとびだしてくるコオロギ君。

ゴメンよ、おくつろぎのところ、邪魔したね。

      

いつの間にかミョウガもたくさんできていました。

おじちゃんが酢の物が嫌いなため、今まで作った事がなかったミョウガの甘酢漬けを少しだけ作ってみました。

Cimg001_2

数時間で良い色になってきました。

                  

そして花も枯れ、草ボーボーだったプランタにキバナコスモスを植えてみると、

Cimg0010_4

ちょっぴり秋が近づいてきました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

お義母さんの塗り絵

夏休みは遊びに出かけいて、お盆に墓参りに行けなかったので、今日は墓参りを兼ねておじちゃんの実家に行ってきました。

お義母さんが機嫌よく向かえてくれました。

着くなり、デイサービスに行った時に色鉛筆を使って描いたという塗り絵を見せてくれました。

Cimg0162_2

葉書になっていました。

何でも、上手に描けたので、世界塗り絵展(いまひとつ、よくわからない展覧会ですが‥)に選ばれたらしく、デイサービスの方で葉書にしてくれたようです。

何はともあれ、やさしく、とても丁寧に塗られています。

さすが、お義母さん、昔、絵を習っていただけあります。

去年、やってみたら、と言って持っていった塗り絵の本も、その時はあまり気乗りがしなかったらしく、ずっと積んでありましたが、今日見たら、たくさんきれいに塗ってありました。

それでもお義母さんは「あまり、気乗りはしないのよ」なんて言っていました。

でもせっかく、こんなに上手にできるのだから、もっと描けばいいのに‥。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ダイエットは難しいⅡ

今夜久しぶりに、いつものマダム4人組で暑気払いを兼ねて居酒屋で宴会をやろうということになりました。

お酒も飲むし、食べるだろうから、かなりカロリーを摂るだろうと思われます。

私としては、夏休みに白神を歩いたくらいでは、やせるはずもなく、ビリーはと言えば、仮入隊のままスゴスゴと脱走してしまったし、何とか、本日食べる分のエネルギーをどこかで消費しておかなければ、と考えました。

お昼で仕事を終えたあと、一年ぶりに隣街にあるプールに行ってみる事にしました。

Dvc00026_4

プールの三分の一はひたすら泳ぐ専用レーンで、残りは歩いたり、泳いだり自由に使えます。

まともに泳げない私は、泳ぐレーンに行けるはずもなく、自由レーンで歩きに徹する事にしました。

まわりを見わたすと、どう見ても平均年齢は60歳を超えているようです。

昔はもっと若い人もいたのに‥。

どうも皆、泳ぎを楽しむというより、ダイエットまたは腰痛、膝痛を治すために来ているいう感じがします。

皆、黙々と歩いていたので、私もその後についてひたすら歩き続けました。

少しは泳ぎの練習でもするか、と思ってバチャバチャやってはみるものの、歩いている人とスピードはかわらず、5m位泳ぐともう疲れきって、先へは進みません。

プールもだんだん混んできたので、「まあいいわ、今日はカロリー消費に来たのだから」という事にして、1時間半ほど歩き続けました。

よし、これで、オッケー、お腹もちょうど良いくらいに減ってきたし。

           

「マダム青梅の暑気払い」は、飲んで、食べて、さんざんしゃべって、声が嗄れて気が付いたら4時間も騒いでいました。

最後に甘いデザートまで食べて、これじゃ、さっき消費した以上のエネルギーの摂取だぞ!

帰りがけ、ヨシコちゃんから一言「カネゴン、そのお腹何とかしなさい!」

何とかできるなら、とっくに何とかしてるわよ!

          

そういえば、以前、おじちゃんとプールで運動して、その後自転車で5キロ位離れた焼肉屋へ行った時も、「トライアスロンのようだ、よく運動した」と、おいしくビールや焼肉をタラフク食べ、何のために運動したかわからなかった時があったっけ。

食べる前に運動をしても、おいしくご飯がたべられるだけで、ちっともやせない事がわかりました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

非常持出しリュック

猛暑日から一転、昨夜から久しぶりの雨が降り出し、今朝は全開にしていた寝室の窓からの心地よい雨音と、涼しい風で目覚めました。

今日は処暑。天気予報によると、暦通り、暑さはひと休みだそうです。

となると、家の片付けでもするかと気合を入れてはみるものの、私の身体の中のウダウダ君が足をひっぱり、なかなかエンジンがかかりません。

あまり大げさでなくて、何か片付けられる物はなかったかな?と考えて思い出したのが、非常持出しリュック。

阪神大震災の後、学生時代に使っていたリュックサックに非常食やら懐中電灯やらを詰めて用意しました。

あれから12年以上もたつのに、間で中身を点検したのは2度くらいで、確か前回のぞいて見た時には、入れておいたチョコレートが溶けたり固まったりして白くなっていた記憶があります。  うわっ、いやだ!

あれから、3年くらいたつのではないかしら。

何を入れておいたかほとんど記憶がありません。

下駄箱の奥に突っ込んであった、リュックを引っ張り出し、恐る恐る開けてみました。

Cimg0171_4

賞味期限の切れた缶詰やら、水やら、湿気でしっとりしてしまったトイレットペーパーなんかが出てきました。

漱石さんのお顔がついた、お札も出てきました。

何でドリンク剤なんか入れておいたんだ?これも使用期限が切れてるわ。

結婚式で使ったローソク、これは健在。 

ローソクと言えば、我が家にはもう一本キャンドルサービスで使ったもっと大きなローソクがありますが、これはバーベキューのたびに使っております。

「結婚記念日には灯してお祝いしましょう 」なんてロマンチックな事を言っていたのは最初の一年くらいなもんです。

とりあえずあまり変な物がでてこなくてよかった‥。

適当に新しい缶詰を入れて、水も入れて、ドリンク剤もいざとなったら体力がいるからやっぱり入れて、お札も野口英世さんに変えて、完了です。

この、一年前に賞味期限の切れた缶詰、どうしようかな?

フルーツの缶詰おいしそうなんだけどなぁ。

知らんぷりして、今夜ヨーグルトに混ぜてデザートにしちゃおうかなぁ‥

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

夏休みの終わりに

楽しみにしていた夏休みも何だかあっという間に過ぎ去ってしまいました。

暑い暑い夏休みでした。

青森に行って暑いと思いましたが、こちらに戻ってきたら、37度、38度は当たり前という信じられない状態になっていました。

そんな中、ジジババの所へ行ったら、庭にセミの穴と抜け殻がたくさんありました。

Photo_2

Photo_4

ぐったりしている人間をよそめにセミばっかり元気です。

あ~暑苦しい、と思っていたら、オーシンツクツクという声が聞こえだしました。

ツクツクホウシが鳴きだすと、もうすぐ夏休みも終わりです。

旅行記のブログを書きながら、何だか宿題の作文を書いているような気になり、ちょっと気合が入りました。

        

そして最後の今日、おじちゃんは風呂場のシャワーを直すのに大奮闘し、

Photo_6

この夏休みの間に体重が再び増えてしまったにもかかわらず、誘惑に負け、またハロハロを買って食べてしまったのでした。

Photo_12   

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

母校

8月14日(火)   天気  今日もまたまた晴れて暑い。

旅行最後の日、西目屋村からちょっと遠回りをして、八甲田の山を抜けて懐かしい高校の前を通って青森に行く事にしました。

途中、桜の時期は全国ニュースになるほどにぎわう弘前城に寄ってみましたが、今日は寄るんじゃなかったと思うほど暑い場所でした。

人もほとんどいません。

100円の名物チリンチリンアイスを買って、早々に退散しました。

          

さすがに八甲田まで来ると幾分涼しい感じがします。

山を下って、幸畑、中筒井と懐かしい名前が出てきて、四半世紀ぶりに母校が現れました。

Jpg_2

数年前に建て替えられていて、姿は変わってしまいましたが、校章である無限の印を見て、ああここだ、と思わず見つめてしまいました。

Photo_23

明治の青森歩兵第五連隊時代からある高校の正門はそのままで、入学の時、喜びの写真を撮った記憶がよみがえります。

Photo_25

広い広~いグランドも昔のままで、一人でちょっぴりタイムスリップしてしまいました。

暑いのでおじちゃんを車に残し、少し歩いてみました。

下宿みどり荘を探してみましたが、とっくに取り壊され、どこにあったかも定かではなくなっていました。

それでも当時通っていた銭湯を見つけました。

Photo_29

銭湯の高い煙突はなくなり、雰囲気もすっかり変わりましたが、間違いなくこの銭湯です。

        

旅行から帰ってきたら、同期会の案内がきていました。なんだか懐かしい友達に会いたくなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

白神 高倉森縦走

8月13日(月)  天気 今日も晴れ 暑そう~っ

12日、13日とブナの里白神館に泊まりました。

Photo_2

拠点であるANMONまで車で30分くらいのところにあります。

豪華な食事ではありませんが、おいしくて量もちょうどよく、すべてきれいに平らげました。

                

今日は津軽峠(標高650m)から高倉森(標高829m)を通りANMON(標高240m)への急坂を降りていくという、5.6キロを4時間位かけて高倉森自然観察歩道を歩くコースです。

  画像をクリックすると大きくなるよ

           ↓

Photo_8

自然観察歩道といっても、整備された道ではなく、個人で歩くのは危ないらしいので、ガイドさん付きのツアーに参加しました。

私らはガイドさん1人に同じような年代の大人6人、小学生2人のグループです。

                      

バスで砂利道の白神ラインを約30分かけて、まずは津軽峠まで登っていきます。

津軽峠から徒歩3分くらいの所に、白神のシンボルである「マザーツリー」があるので、それを見るだけの目的の人も多く、バスは満員でした。

結構バスで登ってきても、標高650m位ではちっとも涼しくなく、津軽峠も何と暑いこと!!

ここから、ぞろぞろ皆マザーツリーに向かいます。

Photo_13

           

マザーツリーは推定樹齢400年、幹周り4.7mのブナの巨木です。

Photo_15

普通ブナの樹齢は200~300年なので、かなりの年寄りの樹ですが、枝ぶりもしっかりしているし、葉も生き生きしていて、まだまだ元気です。

しかし大勢の人に根元を踏み固められ、弱ってきそうなので、樹の周りに見学台が設けられていました。

そういえば屋久島の縄文杉の所もそうでした。

                   

ここから先はブナの原生林の中、藪の道を歩いていきますので、格好も、しっかりとした山歩き姿でなければなりません。

私も昨日の事があるので、靴ひもをしっかりと結び、ひっかけないようにしました。

ウルシの木もたくさんあるので、なるべく長袖がよいと言われました。

半袖しか着ていないおじちゃんでしたが、小さい頃ウルシにかぶれてひどい目にあった事があるらしく、雨具の上着を着始めました。

うわっ、見るだけで暑そう!サウナスーツを着てダイエットかい?

本人曰く 「ウルシにかぶれるよりましだ」

   

ガイドさんは30代後半くらいの男の方でした。

「私に付いてきて下さい」とドンドン速いペースで山道を登って行きます。

遅れてはいけないと、ガイドさんの後ろを必死に追いかけます。

Photo_16

太いブナや、ミズナラなど、まさに人が手をかけていない森が広がります。

奥へいくほどにマザーツリーに匹敵するような大きなブナの樹がたくさんありました。

Photo_18

山の中は樹の枝葉で太陽が遮られるので、焼け付く暑さではありませんが、汗がどんどん吹き出します。

ペットボトルの水がどんどん減っていきます。

ましてサウナスーツを着たようなおじちゃんときたら‥

それぞれ500mlのペットボトル3本もってきたけれど大丈夫かねぇ。

暑いので、遭いたくないクマも、会いたいクマゲラも姿を現しません。

居るのはうるさいくらいのセミとハチ。

クマの爪あとはありました。

Photo_20

ブナの樹にしっかり付いていました。

    

高倉森の頂上を過ぎたあたりでお昼になりました。

ガイドさんと少しお話をしました。

このガイドを業としていらっしゃるのかとお聞きしたら、さすがに半年雪に埋もれている土地柄、それでは生活できないので、皆、他の仕事の合間にガイドの仕事をしているようです。

この方は六ヶ所村の核燃料再処理施設のエンジニアで、夏休みを利用してガイドをしていっらっしゃるようでした。

ガイドで生活できればいいんだけど‥ってボソッと一言。

きれいな標準語を話していたので、地元の方ではないのかな、と思って聞いてみたら、バリバリの津軽弁が返ってきました。

あら~、懐かしい。

私は津軽弁をうまくしゃべれませんが、若い人がしゃべるのはわかります。

そういえば、久しぶりに青森に来たのにまともに津軽弁を聞いていません。

ガイドさん曰く、皆まともにしゃべっても通じないので観光客には津軽弁はあまり使わないようにしていて、上手に使い分けている、との事でした。

ちょっぴりつまらなかった‥。

でもたまに地元どうしの人が話すのが聞こえると懐かしくなり、自分のイントネーションが時折津軽弁に変わっているのに気付いた時、ああ、青森に来ているんだな、と思いました。

       

おじちゃんといえば、サウナスーツのような雨具の袖の中がチャポチャポ音がしていると言って脱ぐと、ザーッと汗が雨水のように出てきました。

Tシャツも脱水前の洗濯物のようでに、汗がダーっと絞れました。

脱水症状にならないように、水をたくさん飲んだからと本人は言うが。という事は‥‥

おじちゃんは道半ばにして、ペットボトル3本のうち2本を開けてしまったのです。

この山道、下まで水場はありません。

私が飲んでいる水をネタマシソーに見ています。

いいよ、少しあげるよ、と言ったら、勢い良くガブガブ飲んでるじゃないの!

こら!!やめろ~!

まるで砂漠の水争いです。

     

さすがに再びサウナスーツを着る気にならなくなったらしく、あとは半袖で歩くようです。

ここから先、ウルシの木や藪がもっとすごいのに‥。

       

ファザーツリーです。マザーツリーよりもさらに古い樹です。

Photo_22

原生林の中の大きな洞のある苔むした樹。精霊が宿りそうです。

屋久杉を思い出しました。

こんな樹は、ほとんど人が入れない白神山地の核心地域にはたくさんあるのでしょう。

そして、寿命を終えて倒れた樹のあとに、ぽっかりと空が広がり、日当たりの良くなった地面には小さなブナの新しい命が成長を始めていました。

      

ここから先は樹なんぞ見ていられません。

これから2.5キロほどの熊落としと呼ばれる急坂を降りて行きます。

笹で隠れているものの、杖でめくって覗いてみると、細い道の両側は崖です。

危ない所はガイドさんが身を挺して、守ってくれていますが、高所恐怖症で脚力の足りない私は、張られているロープや、樹の枝につかまりながら、一歩一歩やっと降りて行きました。

いっしょの小学生はいとも簡単にサッサと降りていきます。

昨日転んでおいて良かった。ここで靴ひもをひっかけて落ちたら、無謀な中高年ってニュースになるところだった‥。

やっと駐車場まで降りてきた時には足がパンパン。1.5Lの水も飲み尽くし、やっとありついた自販機のポカリを一気に飲み干したのでした。

おじちゃんも心配したウルシは大丈夫だったようです。

                       

私もおじちゃんもパンツまで汗びっしょりです。

おじちゃんが、靴の中がポチャポチャいっていると言って、脱いで逆さまにしたら、ザーッと水が出てきました。

何で靴の中に水がたまるの??    汗です!汗!

かいた汗が靴下を伝わって、靴の中にたまっていたようです。

おじちゃんの財布の中のお札も汗でグシャグシャです。

そういえば縄文杉に行った時、雨でパンツから財布のお札までびしゃびしゃでした。

あの時はちょっと自慢げに、「縄文杉で雨に遭って、お札が濡れちゃった、ごめんなさい」と言えましたが、さすがに今回は「ごめんなさい、汗でびしょびしょなの」なんて言って出したら嫌われそうなので、宿に戻って、密かにドライヤーで乾かしてから、さりげなく出したのでした。

  

   

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

暗門の滝

8月12日(日)  天気晴れ

青森県側から白神山地を歩くには西目屋村にあるアクアグリーンビレッジANMONを起点とするのが一般的なようです。

昨日泊まった深浦町から西目屋村に行くのに、地図に白神ラインと書かれた何だか近そうな道がありました。

宿の人に聞くと、それは林道で舗装していないし、何かあっても助けに来てくれないような山道を3時間くらい走らなければいけない、と言われたので、同じくらいの時間はかかるものの、再び海岸線を戻り、岩木山のふもとを通って西目屋村に行く道を選びました。

     

朝日を浴びた今日の海もまたきれいでした。

日頃海を見る機会があまりないので、離れがたい気持ちになってしまいました。

094

深浦の宿を出てまもなく、登ると景色のよさそうな大きな岩がありました。

駐車場もないので、ちょっと路上駐車させていただき行ってみました。

岩に行くために海に歩道が出来ていて、岩に着くと洞窟のような穴がありました。

Photo_2

おお、涼しい!!

その穴を登って行くと、とてもよい景色に出会えました。

121

360度見わたせます。

ここで沈む夕陽を見たら、きっとすばらしいでしょうね。

でも今日は暑い!遮るものがないから、焦げそう!!

さあ出かけよう。

                   

途中岩木山のふもとの津軽平野の田んぼは青々として稲穂も出てきていました。

Photo_3

かかしも暑そうです。

     

アクアビレッジANMONには11時過ぎ頃着きました。

大勢の人で賑わい、駐車場もいっぱいでかなり奥のほうにやっと止められました。

登山靴に履き替えて、リュック背負って車から出たら、何てまた暑いの!!

駐車場の側で地元の人たちが、とても安い値段で焼きそば、トウキビ、スイカなどを売っていたので、早速買い求め、日陰に避難しました。

木陰に入ると、うそのように涼しく感じます。

    

Photo_6

暗門の滝は白神世界遺産の中にあります。

手前から第三、第二、第一と3つあり往復2時間くらいで行けます。

第三の滝までは、サンダル履きの人もたくさんいました。

最初、私らの格好はちょっと大げさだったかしらと思いましたが、第二、第一と行くうちにちゃんとした靴を履いていてよかった、と思えるようになりました。

153_2

崖と川に挟まれた狭い道なので、すれ違うのが大変です。

第一の滝に着いたときは、もう身体中汗びっしょりでした。

150

滝つぼ近くまで行って水しぶきを浴びて濡れてもちっとも気になりません。

ああ気持ちいい~。

おじちゃんはカメラがダメになる、と言ってさっさと逃げてしまいました。

154_2

途中で一休みしながら、ああ夏休みだぁと実感していた私でしたが、油断していました。

帰りの川原で右と左の靴と靴紐をひっかけたらしく、見事に転倒、右足のふくらはぎから腿までひどく打撲をしてしまいました。

一瞬、どうしよう、と思いましたが、痛みはあるものの骨に異常はないようで、ほっとしました。

これについては、翌日、高倉森を縦走して、今日ここで転倒しておいてよかった、とつくづく思ったのでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

十二湖

8月11日(土)

十二湖は世界遺産からは外れているものの、れっきとした白神山地のブナ林の中に点在する湖沼群です。

以前より、その中にとても青い神秘的な池があると聞いていたので是非見てみたいと思っていました。

あれま、せっかくの地図をズボンのポケットに入れていたら、しわくちゃになってしまった‥

         (画像をクリックすると大きくなるよ)                       

                   

Photo_12 

午後1時半頃十二湖に到着しましたが、あちこちの池の所に駐車場があり、どこに止めてどう歩いてよいのかわからず、とりあえずビジターセンターに行って聞いてみました。

おすすめは、この先の挑戦館に車を止めて、鶏頭場の池、青池、沸壺の池を回って一時間位で戻るコースだそうです。

せっかく来たのに、これじゃもったいないので2,3時間歩きたいと相談すると、オレンジの線の道を薦めてくれました。

どちらにしても、登山靴必要なし、杖必要なし、リュック必要なし、手軽に歩けます。

確かに次々やってくる大型観光バスから、身軽な格好した人たちが降りて青池に向かって歩いていました。

Photo

青インクを落としたような色と聞いていましたが、まさに青い青い不思議な色の池でした。

ちょうど池の周りの生い茂ったブナの樹の斜め上から太陽の光があたり、水面に影が映り、見とれてしまう美しさでした。

Photo_2

青いながらも透明度は高く、何の魚かはわかりませんが、泳いでいるのもわかります。

049_3

この水をコップにとっても、ただの透明な水ですと、どこかのガイドさんが話している声が聞こえました。

とても大勢の観光客が来ていましたが、観光バスの人たちはほとんど、この池だけを見るか、せいぜいもう一つの沸壺の池を見て足早に去っていきました。

お盆休みというのに、青池以外は人も少なく静かな十二湖でしたが、なにせ暑い!!

持っていたペットボトルのお茶も空になり、地図にある名水センターで水を飲むのを楽しみに歩きました。

あった、名水センター、立派な建物。でも何か変、人がいない。戸に鍵が掛かっている‥。

そばで草刈をしているおじさんに聞いてみました。

「来る人が少なく、閉めてしまって、今は水を作る工場だけだよ。」

「え~っ、名水センターって地図に書いてあるから楽しみにしていたのに~」

同情したおじさんは中に入って、ラベルを貼る前の美味しい水のペットボトルを2本くれました。

ありがとう!とても美味しかった。でも紛らわしいから、パンフレットの名水センターって文字は消してよね。

                           

白神山地が世界遺産になり、かく言う私もそうですが、とても観光客が増えたようです。

私も30年以上前の話ですが6年間青森県に住んでいました。

当時は道路事情も今ほど良くはなく、青森市から100キロ近くも離れた十二湖の方に行くなんて事はなかなかできないことでした。

それが今や朝東京を出て、午後にはそこを歩いている、とても便利になりました。

観光バスもどんどんやってきて、パッと来てパッと帰っていきます。

なかなか来られない場所なので、できるだけ色々見るために急いでいるというのはわかるのですが‥。

帰りに岩手大学農学部の学生さんたちが、十二湖の観光と自然をどうしていくべきかの研究のためのアンケートをとっていました。

以前は青池の所まで、車は行けなかったらしいですが、観光のために行けるようにしたそうです。

青池の近くの沸壺の池の回りは踏み荒らされ、以前の色ではなくなったらしいです。

青池も危ないという事で、見学デッキが作られたようです。

屋久島ではすでにとっているという(縄文杉の場所は難しいらしいと言っていましたが)入山料をとるべき、という意見もあるようです。

尾瀬もそんな話があるけれど、なかなか難しいみたいですね。

ただ、すれ違うのもやっとの道路しかない自然の中にどんどん大型観光バスを入れて良いものなのか、歩くなり、シャトルバスなり、もう少し不便でもいいのではないの?という意見を言ってきました。

              

今夜のお宿は20キロほど戻った深浦です。

本当は海辺の夕陽を見ながら入れる露天風呂がある、黄金崎不老ふ死温泉に泊まりたかったのですが、すごい人気で取れませんでした。

でも「この暑さ、海辺の露天風呂なんて灼熱地獄だわい!泊まらなくてよかった」と強がりなんか言ってみたりして諦めをつけました。

深浦の宿からは夕陽が沈むのは見えませんでしたが、きれいな夕焼けを見る事ができました。

Photo_3

明日も暑くなりそう。明日は世界遺産の中、暗門の滝に行ってきます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

津軽西海岸

8月11日(土) 天気晴れ  

7時25分羽田発 8時40分青森空港着

転勤族の子供であった私が高校時代に青森で下宿をしていた時、特急列車で8時間かけて栃木と青森を往復していた頃を考えると、飛行機とはいえ何てあっという間に着いてしまうんでしょう。

‥なんて感傷にひたっている場合ではない。暑い!!

朝から30℃は超えているようです。レンタカー屋さんの係の人も汗だくです。

さっさと車に乗り込み、津軽西海岸を通って、約100キロ離れた十二湖をめざします。

窓からギラギラ太陽が照りつけて、車のエアコンを最大涼しくして、送風も最大にしてようやくちょうど良いくらいです。

最初は早昼を十二湖で食べてそれから歩こうという予定でしたが、あのJR五能線で有名な津軽西海岸があまりにも美しく、ついついあちこち寄り道をしてしまい、十二湖よりも40キロも手前の千畳敷海岸でお昼になってしまいました。

Photo

日本海は暗く厳しいというイメージがありますが、透明度の高い、それはそれは美しい海でした。

暑いとは言っても、海風があり、アスファルトの上とは全く異なり、暑さもそんなに気になりません。

さすがにお盆でにぎわっていて駐車場もほぼ満杯でしたが、渋滞することもなく、皆それぞれ思い思いの場所で水遊びをしています。

そんな家族たちを見ていると、江の島あたりで、いも洗い状態で泳いでいる人たちが気の毒になりました。

思わず私もズボンをまくり、裸足になって海に入ってみましたが、砂浜ではないので岩がゴツゴツして痛く、怪我をしそうなので早々にやめました。

残念、ビーチサンダルを持ってくればよかった。

Photo_9

                                               

食堂ではイカが干してありました。おいしそうです。食べたくなりました。

Photo_2

                                       

食べてしまいました。イカ焼き定食。

Photo_6

思わず写真を撮るのも忘れて、食べてしまい、一部イカが欠けております。

おじちゃんはウニやホタテやイカが載った丼を食べていました。

Photo_7

よしずで囲ったテラスは程よく太陽を遮り、そこから眺める海に心が安らぎます。

いつまでもここに居たい気分ですが、今日の目的は十二湖なので、あまり遅くならないうちに出発しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

白神山地へ

8月11日(土)~8月14日(火)まで青森に行ってきました。

今回のテーマは白神山地を歩く。

天気はすべて晴れ!しかし半端じゃない暑さです。

北へ行けば少しは涼しいと思っていましたが、この期間何処へ行っても暑かったらしく、青森も例外ではなく、連日30℃以上の暑さでした。

津軽西海岸の十二湖、白神山地の暗門の滝、白神高倉森縦走、と元気に歩いてきました。

            (画像をクリックすると 大きくなるよ)

                

Cimg0002_7 

      

登山靴を持って、リュックを背負って、飛行機で青森まで行き、レンタカーを借りて移動しました。

土曜の朝7時25分の飛行機に乗るために、前日仕事を終えてから羽田のホテルに泊まりました。

夕飯は何処で何を食べようとさんざん言っていたのに、結局、駅弁ならぬ空弁とお酒を買って部屋で食べるという事になってしまいました。

006_2 

この空弁、なかなかおいしかったです。

これからの旅行記、ボチボチ書いていきます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

夏休み

カネゴンは、いよいよ今日からおじちゃんより一足早く夏休みに入りました。

薬局は表向き11連休という形でシャッターを下ろしていますが、老人ホームを抱えているため、そんなに休むわけにもいかず、間に飛び飛びで3日間仕事に行かなければなりません。

あ~、11連休なら海外旅行にも行けるのになぁ。

交代要員のいない小さな薬局に勤めている以上、長い連休なんて退職してからでないと無理だよなぁ。ふ~っ。

でも仕事と言っても半日くらいで片付くし、何てったって夏休みが始まり、気分は上々です。

朝からこんなにあったの?というほど洗濯をしまくり、猛暑のせいか片っ端から乾いていきます。

ず~っと洗っていなかったレースのカーテンも洗ったら、それだけで何だか家がとてもきれいになった感じがします。

Cimg0005

ドリンク剤を飲んで、首にタオル、時折アイスノンを巻きながら、麦茶を飲み飲み、洗濯物を干したり、取り込んだり、汗だくになって昼過ぎに部屋の温度計を見たら、もう33度になっています。

汗をかきながら動いている時は、それほど暑さを感じなかったのに、座って少し遅いお昼を食べていると、も~ダメ。根性なし

熱中症一歩手前で、エアコンを入れました。

こうなると、もう私の身体は労働モードから、おくつろぎモードに変わってしまいました。

今度は冷たい麦茶ではなく、熱いコーヒーを飲みながら、ウダウダゴロゴロ。

旅行の仕度もしなければ、アイロンかけもしなければ、と頭では思っても身体は全く動こうとしません。

まあいいか、夏休みだもんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

夏 ひまわり

今日も猛暑日。温度計はお昼過ぎには35度になっていました。

午前中ちょっと出かけたついでに、日の出町役場の裏のひまわり畑を見てきました。

Cimg0001_2

丈は高くないものの一斉に咲きそろい、お行儀良くみな同じ方を向いています。

Cimg0012_6

後ろから見ると何だか朝礼でまじめに校長先生の話を聞いている小学生の姿を思い出してしまい、思わず微笑んでしまいました。

すぐ脇の平井川では子供たちが水遊びをしていました。

Cimg0015_4

護岸工事をしていない川原と、うるさいくらいのセミの声、ジリジリ暑い太陽、まるで絵に描いたような夏休みの風景です。

         

そして午後の暑い中、屋根にテレビのアンテナを取りつけに若いお兄さんがやってきました。

私らだけエアコンをつけて涼しい思いをしているのも何だか気が引けたので、家中の窓を開け、タオルを首に巻いて部屋でウダウダしていました。

お兄さんが帰った夕方、思わず裏のコンビニに買いに走ったハロハロ

Cimg01_4

メロンシャーベットの上にナタデココ、さまざまなフルーツ、その上にソフトクリーム。

あ~~  シアワセ‥‥

外から涼しい風が吹いてきました。

遠くでゴロゴロ雷の音。

何だか今日は一足早い夏休みの気分でした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

猛暑日

これぞ猛暑日。

今日は職場でエアコンをビンビンにつけていても、出入り口が開くたび熱気が入ってきて、白衣の下の上半身は汗だくです。

でもトイレに入った時、こっそりお腹と太ももにさわってみたら、とてもひんやり冷たくなっています。

これじゃ身体に悪い、腹巻と毛糸のパンツが必要になってくるよ。

昼過ぎ仕事が終わって外に出ると、あまりに暑く、今夜近くの永山公園で上がる花火大会の席取りに早くも向かう浴衣の人の姿がちっとも涼しげではありません。

3時過ぎに外の温度計は37度という数字を出していました。うぇ~。

エアコン嫌いのカネゴンもさすがに今シーズン初めてエアコンをつけました。

夜になってもちっとも涼しくならず、花火見物にも出かけず、時々2階のトイレの窓から首を伸ばして花火を見ていました。

Cimg0014_2

今夜はきっと熱帯夜。夜中エアコンをつける、つけないでおじちゃんともめるんだろうな。

負けないぞ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

梅雨明け

昨日ようやく梅雨が明け、念願の夏の青空が広がりました。

今日は久しぶりにmoちゃんとおしゃべりしようと、お昼に立川で待ち合わせをしました。

Dvc00022_8

少し風が強く、雲の流れも速く、台風が近づいてきている感があります。

最初はお昼を食べたらお散歩でもしようかと話していましたが、さすがに暑いので、結局ランチとケーキで3時間近くも同じ店に居座ってしまいました。

帰ってからおじちゃんに話したら、だからオバサンは‥‥という顔をされてしまいました。

       

立川に出たついでに、夏にふさわしい、ひざ下丈のパンツを買おうかと探していると、ちょっと気にいった物がありました。

眺めていたところ、すらっとした店員のお姉さんがやってきて、

「私がはいているのが、このパンツよ。素敵でしょ。試着してみて。」とノタマウではありませんか。

確かにお姉さんがはいているこのパンツは、ふくらはぎ丈でいい感じがします。

が、恐れていた事が‥

試着してみると、私にとってはふくらはぎ丈でなく、くるぶし丈!フウッ、やっぱりね。

でもお姉さん、満面の笑みを浮かべて白いTシャツまで持ってきて、

「まあ、ぴったり。よくお似合いよ。このTシャツと合わせるともっと素敵よ。」

と営業お世辞で盛んに勧めてくれます。

結局乗せられたカネゴンはこのくるぶし丈のパンツと白いTシャツを購入してしまったのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »