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茶々と申します

ワタクシ、茶々と申します。よろしくお願いいたします。

どうもオンナノコらしいのです。

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なぜ茶々かと言いますと‥

ミコ、チコ、ルーシー、チッチなど、おじちゃんがいろいろ候補を上げていましたが、どうもいまひとつ、しっくりきません。

今朝、おじちゃんがチャチャは?と仰せになりました。

チャチャ‥ 茶々‥ 淀君‥

そう言えば身近に 「らんまる」‥ 森蘭丸‥みたいなのがいたぞ!

らんまるに対抗できるのは茶々しかいない。

茶々姫のように、美しく、気位の高いネコになっておくれ‥。

らんまると茶々を引き合わせて、本能寺か関ヶ原か、どんなバトルになるか妙に楽しみにしているカネゴンなのです。

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家族になりました。

とうとうノラがカネゴン家の家族になりました。

親猫の姿を見ないまま、数日が過ぎ、ノラはカネゴン家のテラスの木箱で寝るようになりました。

そしてようやく、餌をやるときだけ、警戒はしながらも逃げなくなりました。

もう、飼うしかないか? とりあえず週末まで様子を見てという事にしていたのですが‥。

今日は朝から雨でした。

障子を開けてテラスを見ると、何となくさびしそうにこちらを見ています。

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まだガラス越しです。

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外は冷たい雨なので、中に入りたいのかなぁ。

だめだよ。まだ、おうちには入れないんだよ。

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何だかかわいそうになって、思わず戸を開けてしまいました。

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雨で心細かったのか急になついて‥

中に入れてよ~。

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ダメ!

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ああ~、もう、ここまで来たら飼うしかない!

でも、週末、おじちゃんとトイレやら、いろいろ揃えてからでないと家には入れられないなぁ、と思っていたら、天の助けか運命か、猫好きのヨシコちゃんとみーちゃん(猫ではありません、青梅マダムの一人です)がやってきました。

近くの量販店に行って、テキパキと猫砂、ブラシ、猫じゃらしを見つくろってくれました。

おじちゃんの許可を得る前に設置完了。

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ノラは最初、恐る恐る家の中をうろうろしていたくせに、猫じゃらしで遊んでやったら、すっかり皆になつき、すっかりくつろいでしまいました。

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そして遊び疲れ、とうとう寝てしまいました。

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心配だったトイレも、ヨシコちゃんとみーちゃんが帰った後、無事成功し、ほっとしました。

おじちゃんが帰ってきて、あきれていましたが、昨日までとは雲泥の差でくつろいでいるノラの姿を見て、まんざらでもなさそうです。

これでノラはカネゴン家の家族となりました。

今後ともよろしくお願いします。

それと引き換えに、今まで頭の中に描いていた、あちこち旅して歩く夢、これがどこか遠くへ消え去ってしまいました。

これも運命だったのかもしれません。

ところで、ノラはまだ正式名ではありません。

おじちゃんが週末までに決めると言っております。

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雨の上高地

「新緑の上高地を見に行きませんか」のキャッチフレーズで、最寄の駅を朝6時に出発し、夜8時に帰ってくるという旅行ツアーが新聞の折り込み広告に入っていて、しかも、お昼のお弁当とお茶付きで5500円という格安ツアーだったので、昨日の日曜日に出かけてみました。

実は、このツアーに一昨年も参加したのですが、その時はあまり天気が良くなく、今度こそと期待をしていたのですが‥

rainでした。

その上、私は今ちょっと流行っている風邪にかかったらしく、前日より咽喉が痛いし、咳も出るし、しかも何だか微熱っぽい‥

値段も安いし、キャンセルしようかとも思いましたが、昨年買ったゴアテックスの雨具もあるし、ただバスに乗っていれば着くのだし、まあ体調が悪ければ、どこかでお茶でもしていればいいかと思って出かけました。

バスに揺られて5時間、何とか無事11時に上高地の大正池に着きました。

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大正池は水かさが増え、濁っていました。焼岳も見えませんでした。

それでも、雨が降った事により、何て緑が生き生きとしている事でしょう!

さっそく雨具を着こみ、田代池まで歩き、ベンチで支給されたお弁当を広げました。

これがまた至難の業、こんな雨の時は、おにぎり弁当がよかったのになぁ。

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雨に打たれた新緑の美しさに見とれ、これで風邪をひいていなければ雨もまた悪くない、なんて思ったりして‥。

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たどりついた河童橋。

梓川は濁り、穂高の山も裾しか見えませんでした。

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自由時間は4時間あり、3時にバスターミナルに行けば良いことになっています。

前回は河童橋に着いた後、一目散に明神池まで歩き、戻ってきて、バスの出発に滑り込みセーフという芸当をしましたが、さすがに今回は風邪で体力もないことだし、バスの添乗員さんのお勧めの五千尺ホテルのケーキを食べて過ごすことにしました。

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雨のせいか、混んでいましたが、さすがお勧めだけあっておいしかったです。

雨も小降りになり、まだ一時間半ほど時間があったので、明神池に向かう林道を少し歩くことにしました。

サルがたくさん出てきていました。

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決してフレンドリーなわけではないのですが、視線を合わせても、威嚇することもなく、逃げることもなく、さりげなく、人間の横を「我関せず」で通り過ぎていきます。

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おそらく山に充分餌があり、人間も餌をあげないので、サルにもゆとりがあるのかもしれません。

子ザルもあちこちで楽しそうに遊んでいて、まるで動物園のサル山を見ているようで、いつまで見ていても飽きませんでした。

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そうこうしているうちに、集合時間となり、3時にバスが出発するころには悔しい事にお日様もでてきました。

「秋もいいですよ」と添乗員の方が言っていました。

こんどこそ、晴れを願って、また来てみましょう。

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今年の子猫

毎年、カネゴン家の庭に子猫が現れます。

今年も数日前から物置の下で一匹ミャーミャー鳴いています。

母猫の姿は見えませんが、警戒心が強く、なかなか顔を見ることができませんでした。

今日、初めて、まともに姿を見ることができました。

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私の大好きなキジトラ系です。

家の中からガラス越しにようやく写真が撮れました。

窓を開けたらすぐに逃げて、また物置の下に隠れてしまいました。

それでも、よほどお腹が空いているのか、母猫を探しているのか、ミャーミャー鳴きながら、また出てきます。

雨が降り始め、かわいそうになり、雨の当たらないテラスに餌を置いて、家の中からそっと様子をうかがってみると、きれいに平らげていました。

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おじちゃんが、今夜は雨で寒いだろうと、木箱にバスタオルを入れて、テラスに置いておいたら、どうやら入ったらしいのですが、様子を見に近づいたら、あっという間に逃げていきました。

さて、このノラちゃん、どうしたものか‥

いつものように、母親が帰ってきて、ノラとしてたくましく生きてくれるのが一番なのですが‥

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初夏の気配

桜の季節の頃からゴールデンウィークの京都まで、あちこち遊び歩いていたせいか、あっという間に時が過ぎ去っていった感じがします。

ようやく落ち着いてみたら、いつの間にか庭の草木も伸び放題で、大分鬱陶しくなってきました。

久しぶりにお義母さんの様子を見に行く途中に通った茶畑も、緑々していて、あちこちで、新茶の刈り取りが始まっていました。

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お義母さんの家ではシャクナゲが見事に咲いていました。

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カネゴン家のシャクナゲとは種類が違い、時期も一か月遅いし、色も鮮やかです。

思わず、「シャクナゲ色にたそがれる遥かな尾瀬」という台詞を思い出し、また尾瀬を訪ねてみたくなりました。

花粉も終わった事だし、だんだん山歩きがしたくなってきました。

ただ、大きな問題はこの五十肩‥

これが何とかならないと、山歩きの杖で体を支えられないよなぁ‥。

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仁和寺 竜安寺 金閣寺 二条城

5月6日 天気晴れ

京都旅行の最終日です。

やっぱり金閣寺は見て行かなくては。

さて嵯峨野から金閣寺にはどう行くのが一番早いかと考えていたら、嵐山駅から嵐電北野線に乗り、終点北野白梅町で降りて、バスに乗ると良いと教えられました。

電車の路線図を見ていたら、おやおや、途中駅に御室仁和寺駅、竜安寺駅があるではないの!

世界文化遺産が3つ並んでいるぞ!

これは終点まで行ってバスに乗るなんて事をしないで、途中で降りて仁和寺、竜安寺、金閣寺へと歩くべし!

荷物は宿からJRのキャリーサービスに頼みました。

朝に宿に申し込むと1個750円ですが午後にはJR京都駅に届いています。

これで今日も身軽に歩けます。

朝9時、嵐山駅でレトロなイメージのある一両編成のかわいい電車に乗り込みました。

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帷子ノ辻で乗り換え、9時15分くらいには、もう御室仁和寺駅に着きました。

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駅を降りると、正面に立派な仁和寺の門が見えました。

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「これが、あの仁和寺かぁ」 と見上げましたが、「仁和寺の法師」という古典があったという事しか‥それも内容はすっかり忘れてしまっている‥思い浮かばないのは何とも情けない事です。

早朝のせいか、まだ参拝客はあまりいなくで、とても静かな境内でした。

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ここは遅咲きの桜の名所なので、2週間くらい前にはこの緑がきっと華やかなピンク色であった事でしょう。

仁和寺、竜安寺、金閣寺へ続く2.5キロほどの「きぬかけの路」を歩いてみました。

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今朝、朝食前の散歩では肌寒いくらいの気温でしたが、宿の人に「京都は朝晩涼しくても、日中暑くなりますよ」と言われた通り、だんだん暑くなり、汗ばんできました。

ほどなく竜安寺に着きました。

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ここでは国際色豊かに、色々なお国の方々が縁側に座って庭を観賞していました。

修学旅行以来の私は「あらこんなに小さな庭だったかしら」と思いながらも、早速石の数を数えてみました。

   

その後、竜安寺からしばらく歩いて、11時過ぎ、ようやくお目当ての金閣寺に着きました。

さすがにこの時間、大勢の観光客がいて、撮影スポットを確保するのが大変でした。

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水面に映る金閣と杜若が印象的でした。

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今日は晴天なので金閣の鳳凰も輝いていました。

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仁和寺、竜安寺、金閣寺の世界遺産3点セットを満喫し、これで終わりかなと思いましたが、まだ帰りの新幹線まで少し時間があったので、最後に二条城に行ってみることにしました。

さすがに金閣寺からバスに乗りました。

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二条城は修学旅行での「鴬張りの廊下」の印象しか持っていなかったのですが、二の丸御殿の豪華さに驚き、解説文を読んではフムフムと頷き、なかなか興味深い場所でした。

ただ、庭園はとても広く、さすがにもうギブアップとなりました。

 

今回の旅行は、ひたすら広く浅くお寺を見て歩きました。

お土産物屋さんにもほとんど寄らず、京都駅で職場へのお土産の生八橋と漬物を買っただけでした。

それでも、4日間京都にいて、自分の足で歩き、ようやく京都市内の地理が少しわかってきました。

これが今回の旅行の成果だったかもしれません。

今度はいつか静かな時に、ゆっくり訪ねてみたいものです。

ところで、「こんなに歩いたのでやせたろうな」と期待したにもかかわらず、体重が増えていたのはなぜなのでしょう‥coldsweats01

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嵯峨野

5月5日 曇り時々雨

昨日までの真夏のような陽気から打って変わって、今日は小雨がぱらついて、涼しいくらいの陽気です。

今夜は嵯峨野の宿に泊まることにしているので、朝、荷物を持ってバスで嵐山まで行き、渡月橋近くの宿に荷物を置いて、朝10時頃より嵯峨野を歩き始めました。

雨が降ってもゴールデンウィーク、渡月橋で写真を撮ろうと思いましたが、大勢の人がいたので後にすることにしました。

まずは天龍寺へ。

傘をさしたり閉じたりのあいにくの天気でしたが、ガンガン照りの天気よりも、しっとりとして、植物は生き生きとしています。

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ツツジが見頃です。

天竜寺は、ぼつぼつ人で混み始める時間になってきましたが、まだゆっくり観賞できる余裕がありました。

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何がどうとは説明できませんが、素直に 「いいねぇ」 という景色でした。

こちらでも皆、縁側に腰かけてゆったり眺めていました。

奥の畳の部屋に座って眺めるのも、また良いものです。

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おいおい、今度は世界遺産でゴロ寝かい?と思ったら、さすがに

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とありました‥

嵯峨野は20数年前wakeといっしょに歩いて以来です。

あの時もゴールデンウィークで傘をさしながらの散策でした。

今回もその時と同じようなコースで歩きました。

天龍寺の後は野宮神社、大河内山荘、常寂光寺、落柿舎、祇王寺、化野念仏寺という定番のコースです。

嵯峨野も奥に行くにつれて人も少なくなり、静かな景色や竹林を堪能できました。

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その後、大覚寺に寄り、4時過ぎ渡月橋あたりまで戻ると、またものすごい人たちで賑わっていました。

そこで人力車に乗った2人の舞妓さんに会いました。

周りの人は皆、歓声を上げていましたが、こんな時間に??

その舞妓さんたちは、ガイドブックを持って、ニヤリと笑っていました。

今日もよく歩きました。

翌朝、雨はすっかりあがり、よい天気だったので、朝食前に20分ほど歩いた所にある亀山公園の展望台に行ってみることにしました。

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朝6時半の渡月橋付近は、犬の散歩の人などが時折歩いている程度で、昨日の喧騒は嘘のようです。

少し息を切らせながら、亀山公園の展望台に登ると、そこは大河内山荘の裏側でした。

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深い山の間を保津川がゆったり流れています。

昼間なら保津川下りの船が見られるはずです。

対岸の山の中腹に見えるのは大悲閣 千光寺で「絶景」とありましたが、さすがに今回は行けませんでした。

家に戻ってから昔のアルバムを開いてみました。

嵯峨野のお寺や嵐山の景色は20数年前とほとんど変わっていませんでした。

1000年ものの歴史にとって、20数年なんて年数のうちに入らないかもしれません。

でも20数年前に渡月橋に立って撮ってもらった私の写真の姿と今の私の姿を比較すると‥

後は何も言いません‥bleah

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清水寺 三十三間堂

5月4日 午後

大原で7~8キロ歩き、普通ならこれで本日終了という所なのですが、昼食のお蕎麦を食べ、1時少し前にバス停に戻ると、清水寺の近くを通るバスがあったので、帰りにちょっと寄ってみようという事になりました。

疲れて、バスの中で30分ほどぐっすり眠ってしまいましたが、目が覚めた頃、バスは渋滞に巻き込まれていました。

車窓からぶれないで八坂神社の写真を撮れるスピードです。

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清水寺に近くなるにつれ、ますます渋滞がひどくなり、とうとう動かなくなり、皆途中で降りて歩き始めました。

清水寺は超満員でした。

清水の舞台には崩れないかしらと思うほど人がいて、向こうに見える奥の院にもぎっしりの人たちです。

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奥の院から清水の舞台を見ると‥

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やっぱり崩れないのが不思議なくらい‥。

人込みと午前中の大原めぐりの疲れで、もう土産物屋も見て歩く気にもなれず、人込みを掻き分けながら早々に清水寺を後にしました。

そしてバス通りに出ると、もう4時近いというのに、まだ車は渋滞しています。

バス停にも大勢の人が並んでおり、ええぃ、もうこうなったら歩くぞ!

「そうだ、20分くらい歩けば途中に三十三間堂がある。4時半の拝観終了に間に合うぞ。」

急に元気になり再びテクテク歩き出しました。

間に合いました。修学旅行以来の訪問です。

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閉門間際というのにやはり大勢の人が押し掛けていて、最初はなかなか1001体の千手観音を見ることができませんでしたが、半分過ぎた頃から皆サッサと通り過ぎて行き、やっとゆっくり見ることができました。

その姿はやっぱり圧巻でした。圧倒されました。

やっと京都に来たという実感がわきました。

建物の縁側には、やはり人が登って座っていました。

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昨夜夕食を食べたお店の人が 「京都のお寺は寛容だから、皆、自由に座って景色を楽しんだりしているんですよ。」 と言っていました。

昨日、南禅寺の三門で、ぎっしり座っているのを見た時は、何だか見栄えが悪かったですが、このくらいの人数だったらまあ悪くないかもしれません。

私も座ってみようかなと思いましたが、この高さ、今の私の年齢とお尻の重さでは、すんなり座れるはずもなく、まして五十肩、おじちゃんにお尻を押してもらいながら、この700年以上も前に建てられた国宝によじ登るのはみっともないし、バチが当たりそうなのでやめました。

おじちゃんといえば、ほとんど人がいなくなった国宝の縁側にちゃっかりとよじ登り、

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いい歳して‥

午後5時、バスで帰ろうかとも思いましたが、京都タワーも見え、京都駅まで2キロなさそうなので、再び歩くことにしました。

さすがに疲れました。今日1日で15キロくらい歩いたのではないでしょうか。

夕食を食べる場所を考える気にもなれず、お弁当を買って、ホテルで食べることにしました。

さすがにコンビニ弁当では侘しいので、デパ地下で京都らしいお弁当を買って食べました。

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今夜も爆睡です。

   

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洛北大原

5月4日 午前

今日も天気は快晴、暑くなりそうです。

少しでも人込みを避けようと、朝食を食べてすぐにバスに乗って洛北にある大原に出かけました。

8時半過ぎに着いた京都駅のバスターミナルでは、どこへ行く方面も行列です。

大原行きのバスは、始発の京都駅では何とか全員座れたものの、途中から次々乗り込み、やはりこちらもゴールデンウィークでした。

それでも、まだ朝早いため、道路は渋滞せず、1時間かからず9時半前には大原に着くことができました。

バスを降りて、右手に1キロくらいの所に三千院、左手に1.5キロくらいの所に寂光院があります。

バスを降りた人たちは、ほとんど三千院の方に向かったので、私らは逆の寂光院に向かいました。

のどかな大原の里山をのんびり歩いていると、ここが京都だという事をすっかり忘れてしまいそうです。

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鯉のぼりも青空に悠々と泳いでいます。

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15分ほど歩いて平家物語ゆかりの寺、寂光院に着きました。

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修学旅行で来た時に、古い鄙びたこの寺を見て、遠い昔の源平の戦いを思い、感慨にふけった事を思い出し、ぜひまた来てみたいと思っていました。

ところが、何年か前に火事で焼失して、3年ほど前に再建されたばかりだったので、新しくて、とてもきれいで、何だかちょっとがっかりしました。

「拝観料が高い」とおじちゃんはブツブツ言っていましたが、再建費用の元をとるには仕方がないのでしょう。

再び来た道をバス停まで戻り、今度は反対側の三千院の方にに歩いて行くと、景色は静かな里山から賑やかな土産物屋の並ぶ門前へと変わりました。

気温はどんどん上がってきて、冷たいものが恋しくなり、途中抹茶ソフトを食べながら青モミジの道を歩いて行きました。

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さすが大原三千院、ここは広さも景色も見事なものでした。

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本堂で庭に向かって座ると、幾重にも重なった緑に中に1000年以上も前に建てられた往生極楽院が静かにたたずんでいるのが見えます‥と言いたいところですが、さすがに今日は大勢の人の姿が見えます。

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この青モミジもよいですが、やっぱり紅葉だったらもっと素晴らしいでしょうね。

苔むした庭にかわいらしい石のお地蔵さんがいました。

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寺の中では、広い部屋に数人ほどが静かに写経をしていました。

入口に 「ご自由に写経をして納めて下さい」 筆ペンと10分くらいでできる無料の写経の紙が置いてありました。

せっかく京都に来たのだし、とやってみました。

おじちゃんの隣に座ったら集中できないと思い、後ろに座り、ゆっくり静かにお経の字をなぞっていたら、ほどなくおじちゃんがガバッと振り向いて、

「まだ、出来てないの?こんなの簡単じゃない」

とササッと適当になぞった紙を見せびらかしました。

「うるさ~い!! こういうものは速く書けば良いというものではない!」

大声を出しそうになるのをぐっとこらえ、何とか私も終えて仏前に供えました。

三千院からさらに奥に20分くらい山道を歩くと音無の滝があります。

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寺めぐりに来たつもりなのに、結局またちょっと山歩きをして、昼過ぎバス停に戻ってきました。

   

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夜の京都

5月3日 夜

今回の京都旅行は2月末にJTBへ予約に行ったにもかかわらず、この日京都市内のホテルで空いていたのは、唯一、京都駅の八条口にある新都ホテルだけでした。

それも夕食は祇園の「はやかわ」という所で京料理を食べるというコース付きのみ。

まあ、自分で美味しい店を探すといってもよくわからないし、ちょっと贅沢ですが、これを予約しました。

5時半にタクシーが迎えにきました。

平安神宮からバスで戻ってきてチェックインして、30分もしないうちに慌ただしく出発です。

バスの中から見た京都の繁華街はすごい人で埋め尽くされていましたが、タクシーに乗って祇園に行く途中も車の渋滞でした。

正面に八坂神社が見え、祇園の店までもうすぐそこまで来ているのに、なかなか車は動きませんでした。

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祇園での食事は舞妓さんこそ付かなかったものの、ゆっくり京料理を堪能しました。

が、またもやカメラを持っていったにもかかわらず、食べるという本能の方が勝ってしまい、写真を撮ることをすっかり忘れてしまいました。

食事を終えて8時少し前、すっかり祇園の街は夜になっていました。

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9時頃になると舞妓さんたちがあちこちのお店から出てくると聞いていましたが、それまで待つのも何だし、近くの高台寺で、ライトアップしているという事なので行ってみました。

清水寺、八坂神社のそばにあり、秀吉の妻ねねの寺です。

入口で人力車のお兄さんにつかまってしまいました。

昼間、あちこちで見かけましたが、ちょっと恥ずかしくてとても乗る気になれませんでした。

しかし、夜になり、人目もあまりないだろうと、酔っぱらった勢いで、30分8000円という、いいお値段にもかかわらず、思わず乗ってしまいました。

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どこをどう走ったか、定かではありませんが、お兄さんは一所懸命、このあたり一帯を説明しながら走ってくれました。

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昼間の暑さとは打って変わって、酔っぱらった身には人力車に揺られての夜風がとても気持ちよかったです。

夜の八坂の塔や

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竹林や青もみじが幻想的にライトアップされていました。

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高台寺の中の庭園もライトアップされていました。

今時の流行なのか、赤や青や緑の光に照らされ、綺麗といえば綺麗なのでしょうが、あまりにも現代風で、遠い昔の秀吉の妻を偲ぶとか、詫び寂びにはほど遠くて、あまり好きではありませんでした。

気がついたら、10時近くなっていて、もう舞妓さんを探す元気もなく、バスに乗ってホテルに戻りました。

市バスは均一220円ですが、今日は市バス一日乗り放題500円パスを買い、3回乗りました。

nightホテルに着いたら、即、バタン・キュー‥‥sleepy

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銀閣寺 南禅寺 平安神宮

5月3日 

4連休の1日目、朝9時の東京駅はテレビでやっているように、ごった返していました。

新幹線では、指定席を取っていたものの、自由席車両の隣の車両だったため、自由席車両からあふれた人たちが、こちらの指定席車両まで流れてきていました。

やっぱりゴールデンウィークです。

家を出た時は雨でしたが、昼前、京都に着いた時は快晴で暑いくらいの陽気でした。

京都駅もすごい人で、一瞬呆然としてしまいましたが、とりあえず空いている店で、焼きそばを食べ、ホテルに荷物を預け、午後1時頃より行動を開始しました。

歩いたコース‥‥銀閣寺→哲学の道→南禅寺→平安神宮‥‥(ホント定番のコースcoldsweats01

京都駅からバスに乗り、銀閣寺に向かいました。

バス停から銀閣寺に向かう木陰の道は、思ったよりも人が少なく、心地良いもので、おっ、これは幸先がよいぞ‥

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と思ったら、入口に着くと大勢の人であふれていました。

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その上、肝心の銀閣は屋根の葺き替えと耐震工事でシートがかぶって見ることができず、何だかどこの寺に来たのだかわからない感じのまま、庭園を一周して出てきました。sad

2時頃、気温は30度近くなり暑いのなんのって‥

思わず買ってしまったのがコレ、氷水の中にたくさん冷やして売っていた抹茶です。

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こんなのを飲んだら次にほしくなるのが甘い物。

黒豆きんつばです。

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写真を撮るより食い気の本能が勝り、シャッターを切った時にはすでに歯形が‥coldsweats01

ハイハイ、次行きますよ。

哲学の道を抜け、南禅寺に向かいました。

南禅寺といえば、湯豆腐だ!

ちゃんとした湯豆腐を一度食べてみたい、とは思っていたものの、30度の気温ではsunsweat01さすがに湯豆腐を食べる気になれず、お店の看板を横目でちらっと見ただけで、素通りしてしまいました。

南禅寺には私は2度ほど来たことがありますが、いつ来てもこの三門をみて、すごいなぁと思います。

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上に登ってみると

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やはり絶景でした。

しかし何より驚いたのは、うわっ!何で皆この重要文化財にずら~っと座っているの?!

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昔は、せいぜい奥の角っこで写真を撮るくらいで、座っている人なんていなかったような気がします。

そういえば、JR西日本のコマーシャルかなにかで、こんな場面があったような‥

場所が空いたので、私らも座ってみました。

涼しくて気持ちが良い‥、眺めも素晴らしい、ずっと座っていたい‥

自己的に考えれば、とてもよいのですが、傍から見れば、あまり見栄えのよいものではありませんでした。

景色を堪能したり、瞑想にふけっているならまだしも、自分も含め「ああ疲れた、どっこいしょ。次はどこへ行く?」とガイドブックを広げたりしたら、もう高校生が電車の床に座るのと変わらないような気がしました。

ちょっと反省‥think

ちなみに、この反対側の日の当たる方には誰も座っていませんでした。

その後、南禅寺から、朱色の平安神宮へ、てくてく、てくてく shoe

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次は清水寺と思いましたが、時間が遅くなってきたので、隣にある京都市美術館を見てからさすがに足が疲れたので、バスに乗って、ホテルに戻りました。

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青モミジの京都

ゴールデンウィークは3泊4日で京都へ行ってきました。

桜はとっくに終わり、青モミジの季節です。

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何もこんな混む時に京都に行かなくても‥と思いながらも、まとまった休みが取れる時は限られ、思い切って行ってみました。

私も10年以上、おじちゃんに至っては修学旅行以来40年近く行ったことがないので、今回は4日間かけて、昔行ったことがあるけれど、すっかり忘れてしまったような有名なお寺を、ひたすら歩いて回ってみました。

ものすごい人だった、清水寺

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やっぱり見事だった、豪華な金閣寺

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30度近くまで気温が上がった日もありましたが、毎日10キロから15キロ、万歩計が2万歩を超えるほど、よく歩きました。

あまり良い写真がとれず、ちょっとがっかりでしたが、これから少しずつ旅行記を書いていこうと思っています。

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フジの花

暖かいというか、暑いくらいの陽気となり、昨日は職場まで、今日はいつもの歯医者と整形に、自転車で行動しました。

久しぶりの自転車でしたが、これほど脚力がなかったとは思いませんでした。

歩くのは平気なのに、使う筋肉が違うのか、太ももバンバン、心臓バクバク、暑いのも重なって汗ダラダラ、情けないったらありゃしない‥。shock

道すがら、あちこちの家の藤棚のフジが満開で、とても甘い香りを出していました。

家の前の公園のフジも今年は良く咲きました。

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今年は忙しくて行けませんが、近くのツツジの寺もそろそろ満開でしょう。

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花之江の郷

栃木県都賀町に花之江の郷という野の花自然園があります。

全く面識のない方ですが、ブログでよくここの花を綺麗に写真に載せている方がいます。

どんな所か一度訪ねてみたいと思っていました。

先日奥日光からの帰り、ジジババを家に送ってから、途中ちょっと寄ってみました。

一時間くらいかけてゆっくり散策できる場所でした。

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奥日光とは打って変わって、すっかり新緑となり、花盛りです。

山吹

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サクラソウ

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オダマキ

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たくさんの野の花が咲いていました。 

ここはアヤメやショウブの群生が見事らしいですが、まだ季節ではないので、ちょっと物足りませんでしたが、代わりに、ものすごい数のオタマジャクシやカエル君が迎えてくれました。

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嫌いな人、ゴメンナサイ‥。

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