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清水寺 三十三間堂

5月4日 午後

大原で7~8キロ歩き、普通ならこれで本日終了という所なのですが、昼食のお蕎麦を食べ、1時少し前にバス停に戻ると、清水寺の近くを通るバスがあったので、帰りにちょっと寄ってみようという事になりました。

疲れて、バスの中で30分ほどぐっすり眠ってしまいましたが、目が覚めた頃、バスは渋滞に巻き込まれていました。

車窓からぶれないで八坂神社の写真を撮れるスピードです。

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清水寺に近くなるにつれ、ますます渋滞がひどくなり、とうとう動かなくなり、皆途中で降りて歩き始めました。

清水寺は超満員でした。

清水の舞台には崩れないかしらと思うほど人がいて、向こうに見える奥の院にもぎっしりの人たちです。

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奥の院から清水の舞台を見ると‥

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やっぱり崩れないのが不思議なくらい‥。

人込みと午前中の大原めぐりの疲れで、もう土産物屋も見て歩く気にもなれず、人込みを掻き分けながら早々に清水寺を後にしました。

そしてバス通りに出ると、もう4時近いというのに、まだ車は渋滞しています。

バス停にも大勢の人が並んでおり、ええぃ、もうこうなったら歩くぞ!

「そうだ、20分くらい歩けば途中に三十三間堂がある。4時半の拝観終了に間に合うぞ。」

急に元気になり再びテクテク歩き出しました。

間に合いました。修学旅行以来の訪問です。

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閉門間際というのにやはり大勢の人が押し掛けていて、最初はなかなか1001体の千手観音を見ることができませんでしたが、半分過ぎた頃から皆サッサと通り過ぎて行き、やっとゆっくり見ることができました。

その姿はやっぱり圧巻でした。圧倒されました。

やっと京都に来たという実感がわきました。

建物の縁側には、やはり人が登って座っていました。

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昨夜夕食を食べたお店の人が 「京都のお寺は寛容だから、皆、自由に座って景色を楽しんだりしているんですよ。」 と言っていました。

昨日、南禅寺の三門で、ぎっしり座っているのを見た時は、何だか見栄えが悪かったですが、このくらいの人数だったらまあ悪くないかもしれません。

私も座ってみようかなと思いましたが、この高さ、今の私の年齢とお尻の重さでは、すんなり座れるはずもなく、まして五十肩、おじちゃんにお尻を押してもらいながら、この700年以上も前に建てられた国宝によじ登るのはみっともないし、バチが当たりそうなのでやめました。

おじちゃんといえば、ほとんど人がいなくなった国宝の縁側にちゃっかりとよじ登り、

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いい歳して‥

午後5時、バスで帰ろうかとも思いましたが、京都タワーも見え、京都駅まで2キロなさそうなので、再び歩くことにしました。

さすがに疲れました。今日1日で15キロくらい歩いたのではないでしょうか。

夕食を食べる場所を考える気にもなれず、お弁当を買って、ホテルで食べることにしました。

さすがにコンビニ弁当では侘しいので、デパ地下で京都らしいお弁当を買って食べました。

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今夜も爆睡です。

   

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