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プレゼント

茶々丸一周年をお祝いして、ヨシコ様からプレゼントが届きました。

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大好きなネズミの付いた、鈴の入っているボールです。

           ありがとうっ!   

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大層お気に入りのようで、転がしたり、投げたり、かじったりと喜んで遊んでいますが、ガラガラと、とても賑やかな音がするので、夜は隠しておきましょう。

        

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先日直した猫タワーの椅子は、やっぱり茶々丸には小さすぎるようです。

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おじちゃんは、ヨシコ様からのプレゼントに負けじと、金具を付け替えて、再び猫タワーに大きい椅子を乗っけてくれました。

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            あ・り・が・と・う‥‥

   

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あれから一年

茶々丸がカネゴン家の家族になってから丸一年経ちました。

今日は茶々丸記念日です。

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ひとりぼっちで、警戒しながら、おじちゃんの酒の肴のニボシを食べてた茶々丸‥

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雨の中、家に入れてもらいたくて、外から中をうかがっていた茶々丸‥

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家族になって、すっかり安心して膝の上で眠る茶々丸‥

目がウルウルしてしまうくらい、かわいらしく、いじらしい子猫でした。

     

それが‥‥ 

一年経って茶々丸は、姿も態度もすっかりデカクなりました。

とても同じ猫とは思えません。

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家の中が毛だらけになったり、カーテンや網戸に穴があいたり、生活に制限ができたりなど、ヤレヤレと思う事もありますが、茶々丸はそれ以上の楽しみ、喜びを運んできてくれました。

今では掛替えのないカネゴン家の家族の一員です。

あっ、お祝いの御馳走を忘れていた、ゴメンゴメン!

明日は「おかかまぶし」にしてあげるね。

   

*先日修理した猫タワーの昔の椅子に、なかなか乗ってくれませんでしたが、最近ようやくまた乗ってくれるようになりました。

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朝から雨、そろそろ梅雨も近くなってきました。

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庭の梅の木に実が二つ、三つ付きました。

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            雨かぁ‥

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         外へ出たらぬれちゃうしなぁ‥

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           あそべないじゃないかっannoy

   

茶々丸は、最初、雨を物ともせず外に出ましたが、やっぱり濡れるのはイヤらしく、あとはずっと家の中で寝ていました。

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祭りの後は‥

夕べ、市民会館で伊勢正三と山本潤子、尾崎亜美のコンサートがありました。

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こんな?場所に有名人が来る事は滅多にありません。

観客が600人ほどしか入れないローカルなホールは、50~60歳代のオジサン、オバサンたちで満員でした。

席は前から12番目。まん中より後ろですが、小さなホールなので、顔もよく見えました。

台湾旅行へ一緒に行ったあのオバサンたちと女子寮時代によく聴いていた曲が主だったので、懐かしく聞き入ってしまいました。

ゴールデンウィークからずっとイベント続きのカネゴンでしたが、ようやくここで一段落しました。

すると、祭りの後の静けさと言うのか、妙な脱力感で今日は何もする気が起きません。

幸か不幸か、天気は雨。

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家事日和ではないので、茶々丸といっしょにウダ~ッと過ごしていました。

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夕方、雨が上がると、隣の畑では働き者のおばあちゃんがせっせと畑仕事をしていて、美味しそうな青菜をたくさん下さいました。

隣の畑は除草剤を撒いていないのに、全く雑草が生えていません。

それに比べて、家の庭ときたら‥

重い腰を上げて、何の役にも立たない茶々丸といっしょに庭に出て、小一時間ほど草むしりをしたのでした。

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茶々丸のこだわり

カネゴンは、茶々丸に何も台湾土産を買ってこなかったけれど、おじちゃんは壊れた猫タワーを修理してくれました。

でも乗っけたのは、昔の椅子‥

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      ねぇ、この椅子やっぱ小さいよぉ  

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   悪いけど、オレ様、もうあの椅子は、いらないや。

    こっちの広い猫椅子のほうがいいもんね。

     

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オバサンたちの台湾旅行Ⅱ

2日目、天気予報では降水確率50%というにもかかわらず、悪運強いオバサンたちは一日雨に降られる事なく行動する事ができました。

今日は地下鉄とタクシーで「食」をテーマにまわってみようという事になりました。

台北はMRTと呼ばれる交通システムがあり、オバサンたちは地下鉄を利用して出かけました。

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200元(600円)の一日乗り放題券を買ってみました。

返すと50元(150円)お金が戻ります。

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日本のスイカと同じように、タッチして改札を通ります。

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とてもきれいな電車で、シルバーシートは博愛座と表記されていました。

 

まずは小籠包を食べに人気の鼎泰豊へ。

このお店は行列ができるほど人気があるため、朝食を食べてからさほど時間が経っていませんでしたが、お昼になる前、一番最初に訪れました。

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お陰で待つことなく、美味しい小籠包と、エビが入った麺を食べる事ができました。

もっと色々食べたいと思いましたが、まだまだこれから先、食べ歩くのだからと、後ろ髪を引かれる思いで、この店を出ました。

 

次はスイーツを食べようっ!

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鼎泰豊の近くにある冰館というマンゴーかき氷が人気のお店に行ってみました。

マンゴーかき氷2個とマンゴー・キュウイ・イチゴのかき氷2個を注文。

お店のオニイサンが一所懸命何か言っているようなのですが、

かまわず自信を持って「2個ずつ!」と指を使って返事をすると‥

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         ジャ~ン!

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まわりを見ると、一つを2人で食べているようでした。

マンゴーアイスクリームも乗って、とても美味しかったのですが、さすがに完食してお腹をこわしてはいけないので、かき氷の部分を少し残してしまいました。

 

その後、少しは観光をという事で、    

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蒋介石を記念した中正紀念堂に立ち寄り、

それから再び地下鉄とタクシーを利用して、関羽が祀られている行天宮へ行ってみました。

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屋根の上には立派な龍が乗っていました。

ここには大勢の地元の人と思われる方々がお参りに来ていました。

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たくさんのお供物が上がり、皆とても長くて太い線香を持って、観光客が記念撮影するのがはばかられるほど、真剣に祈りを捧げていました。

 

さてと、オバサンたちは次の「食」を目指して出発です。

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台北にも吉野家、セブンイレブン、マックが並んでいましたが、やっぱり次は餃子でしょう。

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途中、セブンイレブンのオネエサンに助けられながら、ようやく辿り着いた餃子館です。

一番少なくて20個入りの焼き餃子です。一人5個ずつ。

4人で出かけてよかった~、青菜の炒め物も食べる事ができました。

 

そして夕方ホテルに戻り、これでもかとばかりに、軽くお茶とケーキを食べ、もう一つのお目当てのマッサージを受けたのでした。

極楽~ゴクラク~

それが終わったら、再び夕飯に繰り出そうっ!

まあ、よく食べる事‥

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今度は四川料理、かなり辛かったけれど美味しかったです。。

おこげの上に、その場でジュッとエビあんをかけた料理もなかなかでした。

 

普通ならここで本日終了なのですが、オバサンたちがそれで終わるはずはないのであります。

帰りがけ、閉店時間が近い三越に寄ってみました。

フラフラと店内を散策。

表記がすべて漢字という事を除けば、お店のレイアウトなどはほとんど日本と変わらず、とてもわかりやすいです。

台湾ブランドの婦人服のバーゲンに目が行ってしまいました。

6折、7折と赤字で書いてあります。

どうも40%引き、30%引きのようです。キラリ~んっshine

それぞれ、とっかえひっかえ試着して、皆記念に一枚ずつTシャツやらカットソーやらを買い求める事にしました。

店内はすでに閉店の音楽が流れ、おまけに日本語でまで「ご来店ありがとうございます。またのお越しをお待ちしています。」と言っているにもかかわらず、オバサンたちはやれサイズがどうたら、会計がどうたらと、全く帰る気配はありません。

とうとう店内の電気は半減され、掃除機やらモップやらが出てきました。

そして、最後に免税の手続きを終えた頃には、閉店の音楽から30分近くが過ぎ、どうやら最後のお客となっていたようでした。

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そして意気揚揚とホテルに戻ったのでした。

ちなみにオバサンたちが服を買ったお店は、店内案内のパンフレットによると、

「少淑女服飾」とありました‥

 

そして翌日帰国に向け、11時半にホテル出発だったので、さすがにオバサンたちはホテル地下の免税店をフラフラしただけで、時間まで部屋で今度はおしゃべりをして過ごしました。

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そして、楽しい旅行も終わり、帰国した時には日本は新型インフルエンザで大騒ぎになっていたのでした。

 

今回の旅行はニイハオとシェーシェーと、ほんの少しの片言英語と、漢字で何とか乗り切りました。

台湾で私にとってのカルチャーショックはトイレでした。

どこのトイレも清潔そうで、ウォシュレットも付いているのですが、ホテルを除いて、どこも使用済みのトイレットペーパーは流さずに、ゴミ箱に入れるのです。

当然ゴミ箱の蓋を開けると、前の人の紙が‥

でも、街や電車にゴミが散らかっている事もなく、思っていたよりずっときれいな国でした。

 

そして何よりの収穫は、やはりこのオバサンたちにエネルギーをもらったこと。

おじちゃんに何を言われようが、これからもこのオバサンたちとの珍道中は止められません。

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オバサンたちの台湾旅行Ⅰ

エネルギーあふれる例のオバサンたちは、とうとう日本を飛び出し、台湾へ行ってしまいました。

世の中、新型インフルエンザで騒がれているというのに‥

5月16日(土)~18日(月)の2泊3日の旅行でした。

最初、私は仕事の休みを取るのが難しく、留守番のつもりでした。

しかしだんだん「あの3人だけに楽しい思いをさせてなるものか!」という気持ちが沸々と湧きあがり、何とか休みを獲得し、ようやく一緒に行ける事になりました。

wakeの家に前泊させてもらい4時起きで出発し、リムジンバスで7時過ぎ成田空港に到着しました。

行きの成田空港では、あまりマスク姿はみかけませんでしたが、用心のため、しっかりとマスクを装着しました。

寝坊してリムジンバスに乗り遅れたosagiも自分で車を運転して成田に駆けつけ、無事全員そろって、台湾に到着する事ができました。

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台湾最初のお出かけ先は、ホテルのチェックインの前に寄った台湾茶の店でした。

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そこで美味しいお茶の種類や入れ方を学びました。

と言うより、そこで向こうの思惑通り、たくさんのお買いものをするはめになってしまったのですがね。

 

そしてホテルにチェックイン後、夕方からタクシーに乗って故宮博物館へ出かけました。

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この黄色いタクシーは街のあちこち走っていて、手を上げるとすぐに止まってくれます。

初乗り料金は70元(210円くらい)で、今回の旅行では随分お世話になりました。

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故宮博物館は、土曜日は5時から無料という事で、 私らオバサンたちもその恩恵にあずかりました。

博物館は無料にも関わらず、それほど混んでいるわけではなく、お手頃価格のおいしい点心を食べたり、閉館間際までゆっくり展示物の見学をする事ができました。

残念ながら展示物で覚えているのは、白菜や肉の形をした石の他2,3点というのが実に情けないことです。

 

その後元気いっぱいのオバサンたちは、タクシーに乗って士林夜市へ繰り出しました。

ここで、何かウマイ物を食べようという事で‥

夜市はびっくりするほど大勢の若者で賑わっていました。

暮れのアメ横を連想する感じです。

さすがにバッグを表に出して歩くのはちょっと危険という事で、服の内側に入れたら、まるで異様なオバサン妊婦の姿になりました。

カメラも出せず、写真が撮れなかったのが残念でしたが、まずは安全第一です。

そこで、美味しい食べ物、食べ物と探しましたが、どこまで行っても若者向けの店ばかり並び、なかなか見つかりませんでした。(ちゃっかり日本円で300円くらいの猫のTシャツを買いましたが‥)

さすがに疲れ、とりあえず何でもいいからと、ファーストフードのような店があったので入ってみました。

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かぼちゃと小豆と何だかよくわからないものが入っていた、かき氷

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若者に人気らしいタピオカ入りのミルクティ

とても甘い味でした。

正直あまり美味しいとは思いませんでしたが、それは日本人だから?それともオバサンだから?

そして気を取り直して再び歩き始め、ようやく行列のできている肉まんの店を見つけて買い求めました。

すでに時間は10時になり、さすがにもうフラフラする時間ではなかったので、これを持ってタクシーでホテルに戻り、部屋で食べました。

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やっぱり並んでいただけあって、とても美味しかったです。

本来の目的の屋台は、私たちが歩いていた場所とはちょっと違う場所にあったようで、ウ~ン残念っ!

でも到着した日に、これだけ充実した行動をするとはさすが!と鼻息も荒く翌日の行動の計画を立てていたオバサンたちなのでした。

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ご機嫌なひととき

       

オレ様茶々丸、ひさしぶりッ!

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このまえは不機嫌な姿をさらしてしまってわるかったな。

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今日はアウトドアで食事だ。トイレも用意してあるんだぜ。

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庭のあやしげな植物を偵察したり、アリの観察をしたりしたんだ。

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風が強くなってきたし、飽きてきたから、あとは家に入って窓辺でのんびり過ごすだ。

オレ様、シアワセ‥

ただ、猫草がボサボサなのを除けばね。

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宇治平等院、そして茶々丸

5月6日、やはり天気は今ひとつです。

さすがに疲れて、今日はもうあまりエネルギーがありません。

午後2時過ぎの京都発の新幹線に乗る予定なので、奈良から京都に戻る途中にある宇治平等院にだけ寄る事にしました。

昨年京都に行った時に行ってみたかったのですが、京都から少し離れた場所にあったので、行けなかったのです。

荷物は宇治駅のコインロッカーに入れました。

平等院も修学旅行で来たはずなのに、全く記憶がありませんでした。

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イメージしていたよりも、ずっと古い建物でした。

ようやく少しお天道様が顔を出し、水面に平等院の姿を映し出してくれました。

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平等院の屋根には、鳳凰が乗っていました。

よく見ると、ちょっとマンガチックです。

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京都のお寺の庭の美しさは、やはり他と比べて抜群です。

青モミジの季節です。

庭や鳳凰堂の中を見学して、途中宇治の抹茶を飲んで、ちょっと早いですが、お昼過ぎには京都駅に着きました。

歩け歩けの旅行も終わりました。

     

ところで、こちらにやってきて、面白い発見をしました。

東京のエスカレーターでは、左に立って、右側を人が追い抜いていきますが、奈良では右に立って、左側を人が追い越していきました。

京都駅では、東京と同じく左に立って、右側を追い越していました。

奈良明日香村の石舞台古墳の食堂では、「たぬきそば」と「きつねうどん」を頼んだら、どちらにも油揚げが乗っていました。

たぬきに揚げ玉は入っていませんでした。

おじちゃんが「たぬきを頼んだんだけれど‥」と文句を言ったら、「これがたぬきですっ!」と言われてしまいました。

所変われば品変わる‥旅の面白さでもあります。

   

さあ、家に帰るとなると気になるのは茶々丸君です。

ヨシコ様の家で、とても良い待遇の下で暮らしていたようです。

迎えに行っても、冷たい態度でした。

飼い主を忘れたのかっ!

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家に連れて帰ってきてからも、冷たい態度のまま、食器棚の上から睨んでいました。

でも、でも、

夜、布団に入ってきて、4本の足を私にタッチさせて寝ていました。

暖かくなってきてからは、全然布団に入ってこなかったのに‥

やっぱり寂しかったのかな。

茶々丸が一層、いとおしくなりました。

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飛鳥へ

5月5日、朝起きたら雨が降っていました。

本当ならば、今日は古代飛鳥に思いを馳せて、レンタサイクルで明日香村をまわるつもりでした。

さすがに、一昨日10数キロ、昨日20数キロ歩いて、足は乳酸が溜まったようにかったるく、出かけるのが億劫になっていました。

しかし、次はいつ来れるかわからないし、頑張って行ってみることにしました。

とは言え私には傘さしチャリの運転は無理っ!

歩ける分だけ歩く事にしました。

宿の関係で、行きはJRで奈良駅から桜井駅に行き、そこからバスで飛鳥資料館まで行きました。

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小雨の降る中、飛鳥資料館→飛鳥寺→飛鳥水落遺跡→亀形石造物→伝飛鳥板蓋宮跡→石舞台古墳へと歩きました。

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飛鳥寺には日本最古の仏像が安置されています。

すぐ側には蘇我入鹿の首塚もありました。

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1400年前に開眼された飛鳥大仏です。

仏様というより人間くさい顔をしています。

大化の改新よりもずっと前から、一度も動かずに、この場所に座っていらっしゃいます。

建物こそ江戸時代の物ですが、間違いなく聖徳太子もこの位置で、このお顔を拝んでいたんだと思うと、ゾクゾクッとするものを感じました。

どうぞご自由にお写真を撮ってくださいと言われました。

仏像の写真が撮れる場所は、他には東大寺の大仏様だけでした。

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それから、中大兄皇子が作ったという水時計の跡、飛鳥水落遺跡に行きました。

そういえば、初めて水時計を作ったのは中大兄皇子こと、天智天皇だと昔習った気がします。

そうかぁ‥

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その後、雨の中をテクテク歩き、亀形石造物に行きました。

左の亀の形をした石の、甲羅の部分に水が溜まるようです。

何だかよくわかりませんが、明日香村にはあちこちに、このような面白い石造物があるようです。

本当は自転車であちこち見てまわるのを楽しみにしていたのですが、叶わず残念でした。

結構、傘をさしたり、カッパを着て自転車に乗っている人たちがいましたが、なかなか大変そうです。

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大化の改新の舞台となった伝飛鳥板蓋宮跡です。

のどかな里山の風景の中、ひっそりと存在していました。

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ようやく、とりあえずの目的地である石舞台古墳に着きました。

蘇我馬子の墓だそうです。

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なかなか広い石室の中にも入りましたが、石が崩れたらどうしようと思い、早々に退出しました。

ここは飛鳥駅と橿原神宮駅を結ぶバスの中間地点でもあり、レストランや土産物店もあり、賑わっていました。

ここでお昼を食べていたら、雨が強くなってきて、これ以上歩く根性がなくなりました。

ちょうど、橿原神宮行きもバスが来たので、さっさと乗って帰りました。

それでも本日も10キロくらいは歩いたのではないかと思います。

明日香村は、平城京の時代よりも、もうひと昔前に栄えた場所なので、建物というより、遺跡めぐりになりますが、桜や菜の花の春、あるいは稲が黄金色に実る秋の天気の良い日に、ハイキング気分で自転車に乗って、のんびり見てまわったら、とても気分が良いんだろうなぁと感じました。

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薬師寺

やっとの思いで3時頃法隆寺に戻り、バス時間を見ると、あと20分くらいありました。

道路も混んでいるようで、バスの遅れも出ているようです。

薬師寺は近鉄の西ノ京という駅にあり、ここから電車で行くとなると、JR法隆寺駅から一旦奈良に戻らなくてはなりません。

身体も疲れてきたし、「時は金なり」という事もあるので、7,8キロの距離でしょうか、3000円ほどかかりましたが、タクシーで薬師寺に向かいました。

結果的には、この選択は間違っていませんでしたが‥。

タクシーで行ったおかげで、3時半前には薬師寺に着きました。

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高校の教科書に、薬師寺東塔の水煙に彫られている飛天の姿が載っていて、修学旅行の時、是非見たいと思っていたのに、実際肉眼では見えるはずもなく、がっかりした記憶があります。

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今回、カメラを望遠にしてみたら、見えました、見えました!

片膝を立てた飛天が笛を吹いています。

念願が叶いました。

薬師寺では、修学旅行当時にはなかった西塔が再建されてありました。

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奈良のお寺というと、ここの東塔のように1300年もの時代を経て、黒っぽくて、落ち着きがあるという印象を持ちます。

でも実際平城京があった時代には、西塔のような朱塗りの建物が立ち並び、仏像も金ピカしていたんだろうなと思うと、何だか不思議な感じがします。

できるものならタイムスリップしてみたいものです。

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薬師如来や日光菩薩、月光菩薩がある金堂も昭和51年の再建だそうで、華やかな朱色をしていました。

という事は修学旅行の時には、まだ無かったはずです。

あの時、薬師如来はどこにあったんだろう、全く記憶がありません。

昔、薬師寺の住職さんのお話が面白かった記憶がありますが、時が経ち、代替わりしても、ここの住職さんのお話は落語を聞いているようで、楽しいものでした。

そんなこんなしているうちに、あっという間に時間が過ぎ、急いで隣の唐招提寺に行きました。

鑑真の「天平の甍」を見るのも楽しみだったのですが、残念ながら4時半ちょうどで、拝観時間が終わっていました。

ただ、唐招提寺はただいま金堂の大修理中で、重機などが置いてあり、どちらにしても見る事はできなかったようです。

それならば、まだ日は長いからと気を取り直して、薬師寺のパンフレット載っていた水辺の向こうに薬師寺の塔が見える場所を探そう、という事になりました。

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どう見ても、薬師寺のすぐ裏という感じがして、軽い気持ちで出かけたのです。

ところが、どこを探してもそれらしき川や池はなく、あっちだ、こっちだと言ってウロウロし、歩き始めて30分、あきらめかけた時に、ようやくその場所を見つける事ができました。

大池という結構大きな池の反対側で、薬師寺から1キロくらい離れた場所で直線距離にしても600m位離れた所から、小さく薬師寺の塔が見えました。

写真を撮って拡大したら、まさに同じ角度で、後ろには若草山も見え、パンフレットと全く同じ構図になりました。

満足しながらも、予定外の場所で1時間半近くも歩いてしまい、足は棒のようになり、近鉄西ノ京駅に着いた時にはすでに6時になっていました。

おじちゃんの万歩計によると、今日は朝から20数キロは歩いているとの事でした。

明日、元気に飛鳥をまわれるだろうか‥

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斑鳩の里

5月4日、本日の予定は、法隆寺のある斑鳩の里を歩く事と薬師寺、唐招提寺に行く事です。

朝9時半過ぎ、JR奈良駅からJR大和路線で法隆寺駅へと出発しました。

スイカが使えたので切符を買わずにスイスイです。

ちなみに関西のスイカにあたるのはイコカです。

そして奈良バスはシーカで、よくまあ次々調子の良いネーミングを考えるものだわねぇ。

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乗った電車は快速でしたが、まるで特急車両のように快適で、10分かそこらで法隆寺駅に到着しました。。

法隆寺駅からバスもありますが、徒歩15分くらいで法隆寺に行くことができます。

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まずは法隆寺駅→法隆寺→中宮寺→法輪寺→法起寺→法隆寺という斑鳩の里を歩きます。

ぐるっと斑鳩の里を歩くには5時間くらいみれば良いようなので、その後バスに乗って薬師寺にいってみようかという計画を立てました。

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初っ端、法隆寺の門前で「本場吉野の葛切り」の看板に導かれ、思わず立ち寄ってしまいました。

腰のある葛切りを黒蜜のたれで食べるのですが、美味しかったですよ。

でも、結構いいお値段でした。やっぱりトコロテンとは違いました。

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10時を過ぎたばかりで、法隆寺の境内はそれほど混んでいませんでした。

そこで油断をしたのがいけなかった‥

あっという間に人が増え、国宝金堂の中への見学は長い列ができ、20分待ちということなのであきらめました。

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夢殿に向かいましたが、こちらも凄い人‥

内部をのぞく長い列ができ、結局正面からの内部を見る事ができませんでした。

そのかわり、すぐ隣の中宮寺では美しい微笑みをした菩薩様にお会いする事ができました。

混雑も法隆寺だけで、後はのんびりと斑鳩の里の寺めぐりをしました。

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向こうに見えるのは法輪寺。

ここではたくさんの仏像を正面、横、後ろと間近に見る事ができます。

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田んぼの向こうに見える、のどかな法起寺。

ガイドブックには、ここに秋のコスモスが咲いている美しい写真が載っていました。

この辺りまで来ると、ほとんど人もいなく‥

という事はバスやタクシーなんているはずない‥

後はひたすら40分ほどかけて、バスターミナルのある法隆寺まで歩くしかありませんでした。

ああ~遠いっ~!

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東大寺 若草山 春日大社 興福寺

今年もまとまった休みはここしかないという事で、「高い、混む」には目をつぶり、ゴールデンウィークに奈良にやってきました。

近鉄奈良駅に近づくと、広い平城宮跡が見え、「いよいよ奈良だ」と気持ちも高ぶります。

奈良は来年平城遷都1300年祭があるため、あちこちにあの「お坊さんの頭に鹿の角」のキャラクターのポスターや看板がありました。

      

5月3日歩いたコース‥東大寺→若草山→春日大社

12時半過ぎに行動開始。まずは腹ごしらえということで、ガイドブックに載っていた東大寺近くの釜飯屋さんに行ってみましたが、案の定すごい行列だったので、あっさり断念しました。

それどころか、どこの食べ物屋さんも並んでいて、さすがゴールデンウィークです。

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仕方がないので、土産物店で名物柿の葉ずしを買って、奈良公園で食べました。

あいにくというか、お陰さまでというか、この辺りに鹿はいませんでしたが、たくさんの鹿のフンを眺めながらの昼食となりました。

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そして、腹ごしらえをした後、いよいよやってきました東大寺。

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南大門では大きな大きな 金剛力士像が、奈良見物の初っ端にふさわしいインパクトで迎えてくれました。

ウワ~ッ!!

ゆっくり眺めたかったのですが、ものすごい人で、押されるようにどんどん中へ進んで行くしかありませんでした。

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覚悟はしていたものの、昨年の清水寺もびっくりの人出です。

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大仏殿に来ると、修学旅行で来たような‥というかすかな記憶がよみがえってきました。

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大きな大きな大仏様。

1200年以上も前にどうやってこのような物を作る事ができたのか、ひたすら驚くばかりです。

混雑している大仏殿の中で、さらに人が並んでいる場所がありました。

穴のあいた柱をくぐるための列です。

そういえば、修学旅行でくぐった記憶があります。

今回くぐっていたのは子供たちばかりで、仮に並んでくぐったとしても、もし途中でつっかえたりしたら、いい笑い物になるだろうと思い、やめました。

その後、戒壇堂、二月堂、法華堂と見て回りました。

国宝の四天王像が安置されている戒壇堂ですが、大仏様付近はあれほど混みあっていたのに、少し離れているせいか、あまり人気もなく、ゆっくり拝観する事ができました。

教科書には出ていたのに、あまり覚えていなかった四天王は、凛々しいお顔が印象的で、その後あちこちのお寺でも四天王がいると興味深く見てしまいました。

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正倉院も東大寺の中にあるはずだからと、途中たくさんの鹿に出会いながら行ってみましたが、塀に囲まれ、中を窺う事はできませんでした。

2時間以上も東大寺で費やし、すでに時計は3時半近くなっていました。

まだ先は長い、次は春日大社に行かなくちゃ‥

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と言いながらも鹿煎餅を買って、思わず「茶々丸っ!」って呼びながら与えている私がいました。

東大寺から春日大社に向かう途中、若草山がありました。

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ちょうど開山の時期だったので、軽い気持ちでちょっと寄り道してみたのですが、思わず山登りをしてしまいました。

もう3時半過ぎで、春日大社にも行かなくてはならないのに‥

若草山は三つの山が重なっていて、別名三笠山と呼ばれています。

すぐそこが頂上だと思ったら、見えている場所は一重目の山だったのでした。

大した山ではないのですが、山登りするつもりのない時の山道はなんてつらいことか‥

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二重目の山まで来て、東大寺やら興福寺の塔などよく見えました。

三重目の頂上までもう少しという所まで来たのですが、さすがにこんな事をしていたら、春日大社に行けなくなってしまうので、急いで下山しました。

時間はもう5時近くなっていました。

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若草山から道案内に従って行くと、春日大社の赤い回廊に出ました。

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こちらも広い広い境内で、とても5分や10分で見れる場所ではありません。

5時を過ぎて、観光客は皆帰るところです。

その流れに乗って、ただ通過して行っただけの春日大社でした。

宿に戻り、おじちゃんの万歩計を見たら、本日午後のみの活動であったにもかかわらず、24000歩、17,8キロ歩いたことになっていました。

    

翌早朝、本当なら前日春日大社の後に行きたかった興福寺へ散歩に出かけました。

あの有名な阿修羅様は東京に出張中で御留守なので、拝観時間に入れなくても良しということにしました。

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猿沢池から見た五重塔。

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その後春日大社の外れにある浮見堂まで行き、朝から1時間半も歩いたのち、朝食後、法隆寺のある斑鳩の里へ向かったのでした。

   

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あをによし奈良の都

昨年ゴールデンウィークの京都に続き、今年は奈良へ行ってみました。

こちらも高校の修学旅行以来で、改めての大人の修学旅行なのか、はたまた単なる歩け歩けだったのか、ともかく3泊4日で奈良を歩きまわってきました。

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やっぱり大きかった大仏さん。

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ひたすら歩きまわった斑鳩の里。(法隆寺の遠景)

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雨の中の飛鳥。(大化の改新の舞台)

残念ながらあまり天気に恵まれませんでしたが、観光バスではなく自分の足で歩くことによって、漠然としていた奈良のイメージを自分なりにはっきりさせる事ができました。

追々のんびり旅行記を書いていきたいと思いますので、茶々丸君はしばらくお休みです。

その茶々丸君はヨシコちゃんの家に預けられ、とても悔しいほどに、ご機嫌よく過ごしていたようです。

その様子はコチラのブログでどうぞ。

  http://www.ergdesign.jp/2009/05/post_117.html

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