« 段ボールのオウチ | トップページ | 旅猫デビュー(ペンションにて) »

旅猫デビュー(花の都公園)

山中湖近くにある花の都公園の百日草の畑の中での一枚です。

Dsc_1460

茶々丸は、かなり不機嫌そう‥ ゴメンよ、ちょっと無理させちゃったかな‥

    

茶々丸は一泊なら留守番ができます。

猫は家に居るのが一番と分かってはいるものの、もし一緒に旅行したらどうなんだろうという興味もあって、週末河口湖にある、猫の泊まれる宿に行ってみました。

8月に入ってもまだ梅雨のような天気が続いています。

ペンションのチェックインが4時からで、猫を連れてあちこちは行けないだろうと、山中湖の近くの花の都公園だけに寄る事にし、11時過ぎに家を出ました。

こんな時間でも1000円高速は相模湖付近で3キロほどの渋滞がありました。

茶々丸はジジババの家に何度か出かけているので、ドライブは平気です。

この日も後部座席のキャリーバッグの中でおとなしく寝ていました。

1時過ぎ、花の都公園の駐車場に着くと、おもむろにバッグから出てきて興味津々に外を眺めています。

Dsc_1338

           おっ、ここはどこだ?

Dsc_1344

   何だ、ナンダ? 車がいっぱい止まっているぞ??

茶々丸自ら、車から出てきて、これはイケルと思ったのですが‥

Dsc_1348

猫は気まぐれ、歩かない‥

引っ張っても、断固として歩かない‥

Dsc_1350

花の都公園は百日草が花盛りですが、ヒマワリはまだ蕾でした。

富士山は雲に隠れ、残念ながら全く見えませんでした。

Dsc_1383

茶々丸を、抱いたり、バッグに入れて運んだりして、ようやくベンチのある場所にたどり着きました。

「いいよ、ここで、まったりしてようね」と休憩する事しばし。

でも、どうも子供たちの歓声や、芝刈り機の音に神経質になっているようです。

Dsc_1411

ようやく再び歩き始め、茶々丸の好きなようにさせましたが、同じような所をウロウロするだけで、やっぱり「猫と散歩」というのには無理があるようです。

Dsc_1415

そのうち、茶々丸は、ますますナーバスになってきて、キャリーバッグに入ったまま出てこなくなりました。

Dsc_1426

風呂に入れられるのは嫌いでも、水が大好きな茶々丸なので、滝には興味を示すかと思いましたが、おじちゃんがいくらリードを引っ張っても、バッグから出てきません。

Dsc_1429

ベンチに座って、しばらくしたら、ようやく恐る恐る出てきました。

これじゃ、かわいそうだからと予定より早く、車に戻る事にしました。

ところが、車に戻った途端、よほどストレスが溜まっていたのか、茶々丸は急に呼吸がものすごく荒くなり、、犬のようにハーハーと口を開け、苦しそうな呼吸を始めました。

このまま出発するわけにはいかないので、バッグにタオルケットを掛けて暗くして、30分ほど静かにしていたら、ようやく落ち着きました。

やっぱり猫を連れての旅行は無理だったのか‥

今夜の宿にはライバルの猫たちも居るし、大丈夫だろうかと心配しながらの、ホロ苦旅猫デビューとなりました。

|
|

« 段ボールのオウチ | トップページ | 旅猫デビュー(ペンションにて) »

ペット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183477/45813318

この記事へのトラックバック一覧です: 旅猫デビュー(花の都公園):

« 段ボールのオウチ | トップページ | 旅猫デビュー(ペンションにて) »