« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

おじちゃんの故郷 山口

山口はおじちゃんが少年時代を過ごした故郷です。

今回の旅行の一番の目的は、ここを訪ねる事でした。

宿は、近くの湯田温泉にある松田屋にしてみました。

330年続く宿で、幕末には維新の志士たちが度々訪れた場所です。

Dsc_7717

残念ながら泊まったのは、この庭に面した本館の部屋ではありませんでしたが、庭を散策する人たちから丸見えの本館の部屋は、カンゴン家のように、だらしなくくつろぐ人たちには不向きです。

Dsc_7566

庭の奥には西郷、大久保、木戸たちが薩長同盟を結ぶ会談を行った東屋がそのまま残っていました。

Dsc_7581 

宿には西郷さんも坂本龍馬も入ったという、当時からそのまま変わっていない湯船の「維新の湯」があります。

開いていたら自由に鍵を掛けて入れる貸切風呂ですが、いつも誰かが入っていて、やっと開いた時には、おじちゃんは大浴場ですっかりノボセてしまっていて、結局私だけ、感慨にひたりながら、この風呂を楽しみました。

萩といい、この宿といい、今回はすっかり幕末維新に染まってしまいました。

  

翌日4月24日帰る日になって、ようやく晴れました。

おじちゃんのルーツを探しながら、山口の街を見てあるきました。

Dsc_7598_2

瑠璃光寺の五重塔です。

先日、日帰り花見で行った京都醍醐寺の五重塔と法隆寺の五重塔と並ぶ日本三名塔のひとつだそうです。

なかなか趣があります。

Dsc_7651

サビエル記念聖堂は、あのフランシスコ・ザビエルにちなんだ礼拝堂ですが、以前火災で焼けてしまい、新しくなったら、あまりにもモダンになってしまいました。

中のステンドグラスも宗教というより、岡本太郎という感じで、歴史の教科書に載っていたザビエルのイメージを期待していた私はちょっとがっかりでした。

肝心のおじちゃんのルーツはといえば、おじちゃん曰く、「浦島太郎」だったようです。

夕方、山口宇部空港より飛行機に乗って、7時過ぎ帰宅。

ヨシコちゃん家で大脱走事件があったとは露知らず、急いで茶々丸を迎えに行ったのでした。

    

Dsc_7738

‥おつかれさま‥

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

秋吉台・秋芳洞

4月23日(金) 天気は小雨

萩から、日本最大のカルスト台地である秋吉台と秋芳洞へと向かいます。

昔、教科書で習い、地元の子供たちは必ず社会見学で行く場所だと思います。

Dsc_7464

秋吉台の中を抜けて秋芳洞へ向かう、カルストロードという道があります。

Dsc_7502

道の両側は、岩がゴロゴロしていました。

一見、火山の噴火で飛んできた岩か?なんて思いますが全く違うものです。

何万年もかけて雨水に溶かされてできた石灰岩柱で、この下にはいくつもの鍾乳洞があるようです。

Dsc_7498_2

気の遠くなるような時間をかけてできた、不思議な世界です。

途中、長者の森という場所に車を置き、小高い山に登って全体を見下ろそうと歩き始めましたが、雨が降り出してきて、残念ですが途中で引き返してしまいました。

そして、いよいよ秋芳洞です。

Dsc_7510

車は進入禁止になっている、ずら~っと並んだ土産物屋さんを抜けると‥

Dsc_7509

駅の改札のような広い場所がありました。

雨で平日のせいか、閑散としていましたが、修学旅行なんか来たら大勢賑わうのでしょうね。

Dsc_7514_2

改札を出ると、川が流れていました。

前日は雨で水かさが増え、道が水没して通行止めだったそうです。

水が引いていてよかった‥ここまで来て秋芳洞に入れないんじゃ、泣いちゃうものね。

木々の新緑を楽しみながら、上流に向かってどんどん歩いて行くと、秋芳洞の入り口に着きました。

Dsc_7521

入り口から、ごうごうと水が流れ出ていました。

秋吉台の地下に浸み込んだ雨水が、地下水脈となって流れ出ているものです。

わくわくしながら洞窟の中へ入っていきました。

さすが、日本一の鍾乳洞、圧巻です。

Dsc_7532

こちらは百枚皿。 見事な段々畑で、まさに自然が作った驚くべき芸術です。

Dsc_7534

洞内の気温は四季を通じて17度だそうで、暑くもなく、寒くもなく快適です。

片道1キロの薄暗い洞内を、足元に気をつけながらゆっくり見てまわりました。

Dsc_7547

秋芳洞の奥のほうにある、高さ15mの黄金柱。

100年で1センチのびるそうですが、ここまでくるのに、いったい何万年かかったことやら‥

まさに神秘の世界でした。

このあたりにエレベーターがあり、外に出ることができます。

Dsc_7551_2 

そこにはカルスト台地が広がっていて、修学旅行生と思われる子供たちが小雨の中を走り回っていました。

天気が良ければ、お弁当を広げてゆっくりするのも良いのでしょうが、あいにくの天気だったので、少し周りを散策した後、再び洞内に戻って、来た道を戻りました。

人間の歴史よりも遥か昔から造られ続けている、自然の造形美にただただ驚かされる秋芳洞でした。

      

秋芳洞の近くの台観望合歓店で、「ぜんじかっぱそば」なる不思議な食べ物にめぐり合いました。

Dsc_7504_2

炒めてある蕎麦の上に、きゅうりと牛肉と錦糸卵とのりがかかっていて、熱々の鉄板にのっています。

それを温かいタレに付けて食べます。

蕎麦にはワサビが練りこんであり、ツンと辛く、焼きソバとも普通のざる蕎麦とも違う不思議な食感でしたが、妙にハマル味でした。

この日泊まった宿でも、瓦蕎麦という、熱い瓦の上に炒めたお蕎麦が乗っていて、それをソバ汁に付けて食べるご馳走がでました。

どうも山口では蕎麦を炒めて食べるというのは、珍しい事ではないようです。

Dsc_7558

そして夏みかんソフト

萩でも名産の夏みかんで、あちこちで売っていましたが、寒くてなかなか食べる気になりませんでした。

でもやっぱり一度は食べてみたいと、ここで頂きました。

ちょっとほろ苦くて、さっぱりとした甘みの美味しいソフトクリームでした。

  

Dsc_7694

‥次は山口だね‥

    

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

維新のゆかり 萩

4月22日(木)あいにく天気は雨

この時期、なぜかしらJRで行くよりも飛行機で行くほうが安いので、迷わず飛行機を選びましたが、時間が羽田発7時20分という早朝のため、始発の電車では間に合わなく、車で羽田に行く事にしました。

早朝5時に家を出て、渋滞にもあわず、1時間半もかからないで羽田空港の駐車場に着くことができました。

ちなみに2泊3日で駐車料金が7200円。

高いといえば高いけれど、前日からホテルに泊まるよりもずっと安く済みます。

飛行機は速い!9時過ぎには萩・石見空港に着きました。

Dsc_7332

1日に東京行きが1往復と、大阪行きが1往復しか飛んでいないこの飛行場は、紛れも無く、採算が合わない空港に違いありません。

雨のせいか余計寂れてみえます。

実は萩・石見空港は島根県にあり、萩まで60キロ近くあります。

Dsc_7336

冷たい雨の中、ほとんど何にもない海岸沿いの道を、トンネルをくぐりながら、ひたすら萩に向かって走ります。

天気がよかったら海がきれいだろうな、夕日も素敵かも、なんて思いながら‥

途中、道の駅に寄りながら、11時過ぎに萩に到着しました。

Dsc_7708

萩は、長州藩の本拠地である城下町です。

見所がたくさんあるので、レンタサイクルで巡るのが良いようですが、あいにくの雨のため、車と歩きにしました。

まず最初は松陰神社に車を置き、この辺りを歩いてみます。

Dsc_7345

安政の大獄で処刑された吉田松陰を祭っている神社です。

Dsc_7348

境内には吉田松陰歴史館なるものがあり、吉田松陰の一生を蝋人形でわかりやすく展示してありますが、これがまた凄い!

中は、かなり古くて、人気が無くて薄暗く、人形はとてもリアルにできていて、まるでお化け屋敷に入っているようなドキドキ感がありました。

ちなみにこちらは、吉田松陰が安政の大獄で江戸に送られる前に、家族と別れの宴をしている場面です。

Dsc_7360

そして、ここには高杉晋作や伊藤博文らも学んだ、松下村塾の建物が残っています。

今まで幕末維新の歴史はあまり得意ではなく、名前くらいしか分からなかった事が少しずつ分かってきました。

松陰神社から徒歩5分位の場所に伊藤博文の旧宅があります。

幸い雨も小降りになってきました。

Dsc_7370

伊藤博文が14歳から14年間過ごしたという、この小さな茅葺の家の隣には、東京から移築してきたという立派な別邸があり、ボランティアのおじいさんが色々解説をしてくれました。

その後、車で萩博物館に向かい、またまた維新に関する展示物を見た後、ここからは歩いて萩の城下町を散策しました。

Dsc_7382

昔ながらの白い高い塀が続いています。

萩は夏みかんの産地という事で、あちこちに、たわわに実った夏みかんの木がありました。

Dsc_7392

昔、敵の侵入に備えて道を鍵の手にして、見通しを悪くしたという鍵曲という場所も、なかなか趣きがありました。

何だか刀を差した侍が、ヒタヒタと逃げ走ってくるような想像をしてしまいます。

萩城跡にも行ってみたかったのですが、あいにく雨が強くなってきたので、あきらめて3時過ぎ宿に向かいました。

翌朝、今度は古い港町を歩いてみました。

Dsc_7449

萩の城下町は三角州になっていて、漁を終えた漁船が、海から川へどんどん入ってきます。

Dsc_7462

こちらは、旧萩藩御船倉です。

今は前が道路ですが、その昔は入り江になっていて船がそのまま入ってきたようです。

その他、この辺りには今も人が住んでいる、昔ながらの家がたくさんありました。

この度の萩では、頭の中がこんがらかっていた幕末が少し理解でき、ちょっとすっきりしましたが、まるで歴史の勉強をしに来たようでした。

大河ドラマの龍馬伝を、今まではあまり真剣に見ていませんでしたが、これからはちょっと面白く見られるかもしれません。

     

Dsc_7702_2

‥次は秋吉台に向かうらしいよ‥ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

山口へ

休暇を利用して2泊3日で山口県へ出かけてきました。

1dsc_7585

萩・石見空港でレンタカーを借り、萩で維新の歴史に浸り、秋吉台で自然の凄さを目の当たりにし、山口でおじちゃんのルーツを巡って、山口宇部空港から帰ってきました。

そしてヨシコちゃん家に預けられた茶々丸は、脱走騒動を起こしたらしく、随分ホコリ臭くなっていましたが、その分ますます野生的になって、カネゴン家に戻ってきました。

その時の様子は、コチラをどうぞ!

http://www.ergdesign.jp/2010/04/post_177.html

1dsc_7685

    爪は、しっかり研いでおかなくっちゃねッ!

明日は学薬でギョウチュウ検査の仕事、明後日からはゴールデンウィークにかけての仕事で大忙しになりそうなので、旅行記は、ゆるりゆるり書いていこうと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

チューリップ畑までの散歩道

ようやく春本来の陽気になったので、家から5キロほど離れた場所にある羽村のチューリップ畑へ、散歩がてら出かけてみました。

1dsc_7199

‥茶々丸、悪いけど出かけるから家の中へ入ってくれる?‥

Dsc_7216

青梅街道沿いにある大きな桜の樹の下は、ピンクの絨毯となり、今年の桜も終わりです。

Dsc_7225

誠明学園横の公園にある木々は、瑞々しい若葉になっていました。

Dsc_7235

意外にも、羽村の農家の庭先にある八重の枝垂桜は今が満開でした。

Dsc_7243

久しぶりにやって来た多摩川の土手は、賑やかな桜が終わり、今は静かな散歩道です。

Dsc_7256

まもなく、賑やかな祭り太鼓の音がしているチューリップ祭りの会場に着きました。

Dsc_7269

最近はテレビや雑誌に紹介されているせいか、大勢の人で賑わい、渋滞している車の中には、「そんな遠くからやってくるの?」と思われるナンバープレートもありました。

Dsc_7264

一部珍しい品種もありましたが、ほとんどが昔ながらの「あか、しろ、きいろ」のチューリップの花です。

青空の下、久しぶりに気持ちのよい散歩をしながら、あちこち寄り道をして家に戻ったら、おじちゃんの万歩計は2万歩を超えていました。

距離にして10数キロですが、さすがにかなり疲れてしまいました。

これじゃぁ、これから山歩きに良い気候になるのに、先が思いやられるねぇsad

少し鍛えなくてはッ‥coldsweats01

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

茶々丸のひらめき

朝起きたら雨でしたが、隣の家の屋根が少し白くなっていました。

真冬のような寒さでしたが、ようやく明日から暖かくなるようです。

Dsc_7186

           う~ん‥という事は‥

Dsc_7187_2

        明日のゴハンは、なまり節ッflair 

‥何の関係も無しッ!‥

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

冬に逆戻り

4月になって一缶あれば足りるだろうと思っていた灯油が、あっという間に無くなってしまいました。

まさかこんなに寒くなるとは‥真冬並みです。

仕方なくエアコンの暖房にしましたが、足元がスースーします。

ブレーカーが落ちるのではと心配しながら、ホカホカカーペットのスイッチも入れました。

1dsc_7139_2

茶々丸は冬毛が大分抜けたので、さぞかし寒かろうと思いきや、至って元気に過ごしています。

Dsc_7152

庭の芝桜は雪にでも変わりそうな冷たい雨に当たって、咲く季節を間違ったのではと思っているかもしれません。

人間様の方は寒くて何処へも出かけられず、多分同じだろうと思われるwakeに電話をしたら、案の定、家でくすぶっていました。

久しぶりに小1時間ほどおしゃべりをして、ストレス晴らしをしました。

そして気が付くと、ストレスとは無縁のこちらのオカタが暖かい猫タワーの上で‥

Dsc_7148

           ここはハワイか楽園かspa

     

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

毒草には気をつけて

圏央道が桶川まで延びて、ジジババの家まで2時間で行けるようになったので、茶々丸を連れて、ちょっくら日帰りで行ってみました。

1dsc_7087

そこでオレ様、ドジをふんでしまった‥

Dsc_7083

ジジババの家の中を探検し、

Dsc_7097

ジジババの家にあるオモチャで少し遊んだあと、

Dsc_7108

いつものように庭に出たら、ついつい調子に乗って、いろんな草を食っちまったんだ。

そしたら突然気持ち悪くなってしまった‥

そして何回も、何回も、泡をいっぱい吐いちまった。

オレ様が苦しそうな声を出して吐くから、みんな心配してくれたんだ。

Dsc_7114

でも30分くらい寝て、ちょっと元気になったので、自分の家に戻ったら、すっかり元気になったよ。

大好きな宗田節も食べたし、もう大丈夫だと思う。

でもオレ様としたことが、これからは気をつけなきゃなぁ‥

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

抱っこは嫌いだ

茶々丸を抱きたいおじちゃん、抱かれるのがイヤな茶々丸‥

Dsc_7044

              やだなぁsweat01 

‥そして今日‥

Dsc_7056

             見つめるなッannoy

Dsc_7058

             やめろ、オトコ同士だろッimpact

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

桜満開

今日はちょっと肌寒かったですが、朝から青空が広がり、清々しい一日となりました。

Dsc_6979

こちらでは、あまりスガスガしくないオカタが、朝から日なたぼっこをしています。

Cimg0014_21

2年前、同じ場所に居た時の可愛らしさは今いずこ‥

Dsc_7019_2

ようやく誠明学園の桜も満開になりました。

最近、電線が地中化 されて、この辺の景観がとても良くなりました。

Dsc_7035

桜、桜、桜の花まつり。

そう言えば、今日は「花まつり」、お釈迦様の誕生日、と暦にありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

サクラサク

桜が咲いて、ようやく青空にも恵まれました。

職場の近くにある梅岩寺の枝垂桜が満開になったというので、昼休みに行ってみました。

京都の桜に負けない、立派な桜が咲いていました。

Cimg0143

ポカポカ陽気の今日、あちこちで入学式がありました。

Cimg0129

満開まであと一歩の桜の下で、この小学校も今日が入学式のようでした。

Cimg0149

今日の暖かさで一気に満開、すぐに桜吹雪となるでしょう。

1dsc_6971

‥オマエもダラケてないで、学校へ行くかい?‥

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ミーコ

ちょっくら自転車でヨシコちゃんちにミーコへのプレゼントの首輪を届けに行ったら、あいにく留守でした。

1cimg0128

            なんの用なの?

‥ミーコの首輪、ポストに入れておいたからね‥

1cimg0117

            ついてらっしゃい

Cimg0121

  ホントは、勝手に入ってきてもらっては困るンだけれどね

‥今度、茶々丸と仲良くしてもらおうと思って‥

Cimg0122

  そンなら首輪なんかじゃなくて、グルメな物にしてちょうだい

Dsc_6957

       なんか恐ろしい夢‥

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

醍醐寺の桜、知恩院の桜

4月1日(木)京都の天気予報は曇りのち雨

あの太閤秀吉も楽しんだ醍醐の花見を我もせんかと、京都醍醐寺に出かけます。

Dsc_6784

まだ夜も明けきらない朝5時、一日千円の駅前駐車場に車を置いて、桜咲く京都へ出発しました。

今回は東京駅ではなく、新横浜駅から新幹線に乗ります。

八王子から横浜線に乗り、6時半過ぎ新横浜に着きました。

この時間帯、10分おきくらいにボンボン新幹線がやってきます。

7時の列車の指定席は取ってありましたが、自由席にして、来た電車に乗ってもよかったかなとも思いました。

しかし、平日なのに、いや平日だからか、はたまた4月という季節のせいなのか、指定席はほぼ一杯でしたから、自由席も混んでいたかもしれません。

新幹線は速い、速いっ!! 9時には京都に着きました。

醍醐寺は京都市内から少し離れた場所にあり、湖西線に乗り換えて山科駅で降り、さらに地下鉄東西線に乗って醍醐駅で下ります。

醍醐駅からは臨時バスが出ていましたが、徒歩10分くらいの場所にあり、まだ雨も降っていなかったので、歩きました。

Dsc_6794

そして10時、ようやく1000本もの桜が咲き誇るという醍醐寺に着きました。

醍醐寺の境内はとても広いので、2時間位かけてゆっくり過ごす予定です。

Dsc_6818   

まずは秀吉が「醍醐の花見」のために設計したといわれる庭のある、三宝院の見事な枝垂桜に驚かされました。

見事に満開です。

Dsc_6802

曇り空がホントに悔しい!

青空だったら、この何倍も見栄えがするでしょうに‥

Dsc_6823

境内は桜、桜、桜‥ そして人、人、人‥

平日で、しかも天気もあまりよくないから空いているだろうと思ったら大間違いでした。

「あなたの街からお気軽に」のタイプの観光バスがどんどんやってきて、人を入れずに写真を撮るのが不可能なほどになってきました。

Dsc_6874

951年に完成した国宝の五重塔と桜。

Dsc_6907

弁天堂と池と桜。

こんな場所で、秀吉は美味しい物を食べながら、豪華絢爛な花見をしていたのか‥と思いを馳せながら、お昼近くまで醍醐寺で過ごしました。

(実際はもっと山の上のほうで花見をしていたらしいですが‥)

私らも豪華な食事と思いきや、結局屋台のソバやら、みたらしだんごやら、湯葉入り肉まんなどで終わってしまいました。

  

さて、帰りの新幹線まで、あと2時間ほど遊べます。

最初の予定では、再び地下鉄で山科まで戻り、山科疎水の桜を散歩しながら楽しむつもりでした。

しかし、雨が本格的に降ってきたので、山科のもう少し先にある地下鉄の東山まで行って、知恩院に行くことに変更しました。

Dsc_6914

知恩院では、見事な黒い立派な門と桜が雨に濡れて、しっとりと美しい姿を見せてくれました。

Cimg0098

いかにも京都らしい桜の景色です。

醍醐寺の華やかな桜は青空が似合いますが、こちらは雨のほうが似合います。

うっとりしました。

無理しても京都に来てよかった‥

  

その後、桜の円山公園に抜けましたが、こちらは、桜は綺麗でも花見の席取りのブルーシートだらけで、完全にバツ!!

そして道に迷いながら、高台寺まで歩きましたが、時間もあまりなかったのと、桜がちょっと見頃を過ぎていたのようなので、入るのをやめ、あとはバスに乗って京都駅に戻りました。

ここまで、おじちゃんの万歩計は16000歩、いつの間にか約10キロも歩いていたようです。

そして駅弁を買って、3時過ぎの新幹線に乗り、7時過ぎ、いつもの仕事の帰宅時間と同じ時間に茶々丸の待つ家に戻りました。

今回は、慌しい一日の中でしたが、華やかな醍醐寺の桜、しっとりの知恩院の桜を見られて、かなり贅沢だけれど、けっこう有意義な花見をすることができてました。

また紅葉の時期、日帰りで行ってみようかなぁ‥

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

とんぼ返りの京都桜見物

JR東海の「そうだ京都に行こう」のコマーシャルにすっかり魅せられてしまい、何としてでも桜の京都を見たくなってしまいました。

土日は混んで疲れるだけだし、ええぃ、木曜日一人ででも日帰りで行ってやるぞ、と決心しました。

「はぁ?」「日帰りなんてもったいない」「金の無駄遣い」とか言って呆れていたおじちゃんですが、「おまえさん一人では危ない」とか何とか言って、いつの間にか休暇をとって、私にくっついてきました。

今年のコマーシャルの仁和寺の桜にはまだ早いので、今満開の醍醐寺にしました。

Dsc_6839_2

天気は今ひとつで残念でしたが、やはり見事な桜でした。

Dsc_6841_2

朝5時の電車に乗って出かけ、夜7時過ぎには家に戻っているという、まるでビジネスマンの出張みたいですが、思い切って出かけてみて、よかったです。

明日はまた仕事。

さすがに疲れたので、続きはまた後日‥

1dsc_6781 

エイプリルフールじゃないことは、オレ様が一番よく知っているよ

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »