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尾瀬の夕暮れと夜明け

午後3時前には山ノ鼻に戻ってきたので、このまま頑張って鳩待峠に行けば、充分日帰りする事もできます。

しかし、何と言っても山の一番の魅力は朝なので、今回は山ノ鼻小屋に泊まるように予約を取っておきました。

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昔は畳一畳に一人という相部屋が多かったですが、最近は随分個室が増えました。

ちょっとカビ臭く、テレビも無く、携帯電話も使えませんが、「山に来た!」という感じを充分味わう事ができます。

夕食を済ませて6時過ぎ、すぐ隣の植物研究見本園を散歩しました。

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昼間はここも大勢賑わいますが、日没近くなり、もう日帰り客は誰もいません。

この木道の行きつく先は至仏山への登山口ですが、6月いっぱい入山禁止です。

   

6月13日(日)

この時期の夜明けはとても早く、午前3時過ぎには空が白んできました。

午前4時、植物研究見本園へ散歩に出かけました。

 

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朝もやの中の水芭蕉は、なかなか神秘的です。

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ホーホケキョと一所懸命鳴くウグイスの姿を見つける事ができました。

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東の燧岳から朝日が昇り始めたので、尾瀬ヶ原に出てみました。

日中、行列していた木道も、数人散歩しているだけで、実に静かです。

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朝日が当った至仏山は、あっという間に明るくなり、朝もやも消えていきました。

  

山小屋に戻り、朝食を食べ、6時半に出発。

充分に尾瀬を満喫したので、まっすぐに鳩待峠に向かいました。

昨日ほどではありませんが、今日もどんどん尾瀬ヶ原に下りていく人たちとすれ違いました。

尾瀬が賑わうのも今日かぎりです。

これから梅雨に入り、しばらくは静かな日々が続きます。

今度賑やかになるのは、梅雨が明ける頃、ニッコウキスゲの季節です。

   

午前10時半過ぎ、早々に家に着き、鍵を開けると、茶々丸が駆け寄ってきました。

ゴメンネ、寂しかったね‥

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‥と思いきや、好物の「なまりぶし」をもらった後、うれしそうに庭へ出ていきました。

    

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コメント

写真がすごく綺麗だね!
景色も良いけど、随分腕を上げたねえ。goodupwardright
感動的だよ。happy02

投稿: ヨシコ>カネゴン | 2010年6月20日 (日) 13:45

ほめてくれて、ありがとねnotes
でもcameraはすべてオートだし、きっと天気が良かったからsun、良く撮れてるんだよbleah
茶々丸の動く写真なんて、なかなかうまく撮れないbearing
いつか、じっくりカメラの使い方を研究しなきゃ‥

投稿: カネゴン>ヨシコちゃん | 2010年6月20日 (日) 22:40

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