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尾瀬(山ノ鼻ー見晴)

Photo

山ノ鼻を出発した時、木道は渋滞していましたが、間もなく行列もばらけてきました。

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ひたすら、まっすぐ燧岳を見ながら6キロほど先にある見晴に向かって歩いて行きます。

このあたりの湿原の花が咲き乱れるのはもう少し後ですが、暑くもなく寒くもない、清々しい陽気の中を歩くだけで、日々の心の疲れを癒すことができました。

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ようやく、後ろの至仏山も、立ち止まって眺められるようになりました。

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何人ものボッカさんが 鳩待峠から荷物を山小屋に運んでいます。

随分重そうです。

「何キロあるんですか?」と聞いてみたかったのですが、うつむき加減で黙々と歩いているボッカさんに声をかけるのは、ちょっとはばかられました。

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山ノ鼻から2.2キロ地点の牛首分岐に着きました。

体力が無かったり、さらっと尾瀬ヶ原を見るだけの人は、ここで折り返して帰っていきます。

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ここは、広い休憩所になっていますが、混んでいたので素通りしました。

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そして、上の地図でいうとの場所が、こちら、水芭蕉の撮影ポイントです。

このあたり、とても大勢の人がカメラを構えていました。

耳ざといカネゴンは「写真を撮るなら、この位置からちょっとでもずれたらダメなんだ」と言うオジサンの話し声を聞きつけ、ちゃっかり、そのオジサンの側で写真を撮ったら、本当に良いアングルで撮れました。

どこかのオバサンは、「先週の方が水芭蕉は見頃だったけれど、この緑の感じは今週のほうが良いわね」と言って写真を撮っていました。

みんな熱心なんだなぁ‥

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この辺りから、少しずつ花が見られるようになりました。

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竜宮付近では、黄色のリュウキンカが木道沿いにたくさん咲いていました。

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見晴に近くなってくるとショウジョウバカマも咲いています。

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タテヤマリンドウも咲き始めました。

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こちらはミネザクラだと思います。

淡いピンクの清楚な花を咲かせていました。

まだまだ茶色の湿原ですが、これから夏に向けて、だんだん綺麗なお花畑に変わっていきます。

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いよいよ燧岳が間近にせまり、見晴の山小屋の赤い屋根が見え始めてきました。

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振り返ると、今度は至仏山が遥か遠くなりました。

ようやくお昼近く、見晴の山小屋に着きました。

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そして、おじちゃんが何よりも楽しみにしていたのは、おそらくボッカさんが鳩待峠から背負ってきたであろう生ビールbeer  ‥ちなみに700円

    うまいっ!

向かいの席で、お茶とおにぎりを食べていたオジサンが思わず「おいしそう‥」と、うらやましそうに声をかけるほど、幸せそうな顔をして生ビールを飲んでいたおじちゃんなのでした。

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