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シルトホルン展望台

7月11日(月)

グリンデルワルド滞在も終盤に入りました。

天気が良いのでsunシルトホルン展望台へ行ってみようと思います。

その後、近くのアルメントフーベルでハイキングの予定です。

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シルトホルンもかなり標高が高くて眺めが良いので人気の展望台ですが、グリンデルワルドからは、ちょっと離れています。

ただ、乗り継ぎが悪くなければ、ユングフラウヨッホに行くのとそれほど時間は変わりません。

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朝8時過ぎ、グリンデルワルドの駅に行くと‥ワォ、ジャパニーズsign03

ここは御岳か奥多摩か?coldsweats02

多くはクライネシャイデック、ユングフラウヨッホの方に行くようです。

カネゴン家はインターラーケン行きの列車に乗りました。

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日本の団体さんも一組乗ってきましたが、カネゴン家とは行き先が違うようです。

車窓から見るグリンデルワルドもなかなか綺麗です。

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ツヴァイリュチーネンで乗り換え、先日行った谷の村ラウターブルンネンに向かいます。

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ラウターブルンネンから、ロープウェイに乗り換えて谷を上り、さらにまた列車に乗り換え、ミューレンに行きます。

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ミューレンはラウターブルンネンから見上げた、あの断崖の上にあります。

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そして、ミューレン駅から歩いて10分ほどの所にシルトホルンロープウェイの駅があります。

乗り放題のユングフラウ鉄道パスはミューレンまでしか使えないので、ここで往復37スイスフラン(3700円)の切符が必要です。

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所要時間13分でシルトホルン展望台に着きました。

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標高2970mのシルトホルン展望台はユングフラウヨッホよりは低いですが、さえぎる物がなくて、360°見渡せるなかなかのロケーションです。

アイガー、メンヒ、ユングフラウはもちろん、反対側には遠くドイツの森まで見える事になっています。

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残念ながらドイツの方は霞んでいるのと、雲とであまりよくわかりませんでした。

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この展望台は40年以上も前の映画ですが、「女王陛下の007」で有名になったらしいです。

今度レンタルビデオ屋で借りてみよう‥think

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回転レストラン「ピッツ・グロリア」は、一周50分でゆっくり回ります。

窓にも「007」とありました。

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ユングフラウがドーンと正面に来ると、思わず何度もカメラのシャッターを押してしまいました。

 

いちおう、ここはレストランrestaurantなので、何か食べなくちゃとメニューを広げました。

まだ11時なのでお腹も空いていないし、コーヒーcafeは朝にたっぷり飲んだし、暑くないのでアイスクリームという感じでもないし‥think

‥と考えていたら、何だかプリンのような写真があったので注文してみました。

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係のオネエサンが、ニコニコしながら頷いていたので、何かあるなと楽しみにしていたところ、大きなチョコアイスと思しき物が出てきました。ワォsign01

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そして、ブランデーをかけて火を点け、スプーンでチョコアイスの上にせっせとかけてチョコを溶かしていました。

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すると、ほのかにブランデーの香りがする液体チョコレートとアイスの山が出来上りshine

とても、とても美味しかったですdelicious

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そして帰りのロープウェイからは、べッターホルン(マッターホルンではありません)、下にはミューレン、そしてその下の谷もよく見えました。

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フィルストからの帰り道

7月10日(日)

グリンデルワルド⇔フィルストのゴンドラには途中駅が2つあります。

ゴンドラひとつ分、歩いて下りようかという事になりましたが、ここには何やら楽しそうな物がありました。

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「フィルスト・フライヤー」という、ブランコのような物に乗って時速84キロで一気に次のゴンドラの駅の所まで下りていく、スリル満点のアトラクションです。

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「キャーッsign01」という悲鳴と共に、2人ずつ飛び出していきました。

乗りたい‥happy02     

しかし、おじちゃんに却下dashされましたweep

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そしてカネゴン家はトコトコと山を下って歩きます。

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横の方では、相変わらず「キャーッsign01」という声とともにブランコが下りて行くのが見えました。

いいなぁ、速いなぁ‥shine

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ゴンドラ駅ひとつ分と言っても、かなり距離がありました。

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安全な乗り物であるゴンドラや、のんびり草を食む牛を遠くに眺め‥

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花を愛でながら1時間近くかけて、ゴンドラ駅に着きました。

 

そして、その安全なゴンドラに乗って、グリンデルワルドが近づいてきた頃‥

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急に風が強くなりtyphoonゴンドラが大きく揺れ始めましたcoldsweats02

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外を見ると、木々が揺れ、吹き流しが見事に泳いでいます。

そしてとうとうゴンドラは止まってしまいましたshock

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その上、雷も鳴り、大粒の雨も降ってきました。

ユ~ラユ~ラ揺られるゴンドラは、あのブランコより恐怖かも‥wobbly

とても長い時間に感じられましたが、多分10分位だったのでしょう。

再び動き出して、無事グリンデルワルドに着きましたscissors

 

そして、この日の夕食は、ホテルの向かいにある、日本語メニューが置いてあるレストランのテラス席にしました。

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ようやく激しかった雨も上がってきました。

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おじちゃんはカツ、カネゴンはステーキにして、赤ワインと一緒に頂きましたdelicious

フライドポテトがたっぷり乗っています。

ところで、西洋ではお会計はテーブル席で支払うのが一般的のようです。

手を挙げて係の人を呼び、「チェック プリーズ」か「ビル プリーズ」と言えば会計をしてくれます。

ところが最初、カネゴンが「ビル プリーズ」と言ったら「ビールbeer?」と言われてしまったので、その後は「チェック プリーズ」と言うようにしました。

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フィルストからバッハアルプゼーへⅡ

しばらく行くと小川がありました。

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このあたりは高原湿地帯のようです。

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ワタスゲも咲いています。

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バッハアルプゼーに着きました。

そして左側にはお目当てのビューポイントがあります。

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バッハアルプゼーとシュレックホルンshine

「マッターホルンを見た」と誤魔化しちゃおうかな、と秘かに考えてるカネゴンですsmile

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バッハアルプゼーは雪解け水でできた自然湖で、2つの湖があります。

奥の湖では釣りやバーベキューをしたり、水遊びをしている家族たちがいました。

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フィルストへの帰り道、再びマーモットがいないか探してみました。

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一匹見つけましたが、やはりかなり遠くでした。

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途中、たくさんのハイキングの人たちとすれ違いました。

「ハローhappy01」と挨拶すると、「ハローhappy01」と返ってきます。

そのうち小学校3年生くらいの男の子が家族連れでやってきて‥

「クォンニチワsign01」と元気よく声をかけてきました。

「こんにちはッhappy01」って返事をしたら、とてもうれしそうな顔happy02をし、両親も笑っていました。

私も小学生の頃、外人さんに「ハロー」と声をかけたら「ハロー」と返ってきて、英語が通じたととてもうれしかった記憶があります。

きっと彼も、日本語が通じたと喜んでいたのでしょうねgood

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12時半頃、フィルストに近づくと、たくさんのパラグライダーが飛んでいました。

気持ち良さそうです。

カネゴン家は、フィルストでお昼を食べて、それから途中まで歩いて下りようという事になりました。

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フィルストからバッハアルプゼーへⅠ

7月10日(日)

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朝からドンピシャ晴れsun

ゴキゲンなハイキング日和ですhappy01

話が逸れますが、泊っているホテルアイガーの隣のお花で綺麗に飾られている場所もレストランです。

入ってみたいのですが、日本語メニューがないので、まだ尻込みしています。

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今日はフィルストまでゴンドラで上って、そこから片道3キロ程のバッハアルプゼーという湖まで往復します。

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グリンデルワルドに着いた翌日の朝に偵察で乗ったゴンドラです。

http://kanegonph.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-cfff.html

途中駅もありますが、一気にフィルストまで上ってきました。

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午前9時半、フィルストの展望台は人も少なく、周りの景色、雰囲気すべてが「これがスイスだshine」と感じられるものでした。

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見下ろすと、朝日に輝くアイガーの麓にグリンデルワルドが広がっています。

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展望台を出て、少し急坂を登ります。

振り返るとフィルストの駅舎と、シュレックホルンが見えました。

今日の目的のビューポイントは、湖と、このシュレックホルンです。

「何とか着くまで、雲に隠れないでおくれconfident」と祈るばかりです。

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アルプスの少女ハイババsmile

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もひとつ、おまけにハイババ‥     いい加減にしろimpact

色とりどりのお花がとても綺麗です。

良い季節にスイスに来ました。

まもなく花が終わり、緑の草一面に変わります。

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最初の急坂を登れば、後はほとんど平坦な道を1時間ほど歩くだけです。

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今日は良いお天気なので、老若男女、犬も猫も、いやcatはいない‥ たくさんハイキングに来ていました。

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途中アイガー、メンヒ、ユングフラウも良く見え、昨日もこのくらい晴れていたら、さぞかしユングフラウヨッホからの眺めが良かったろうなと、ちょっと残念でした。

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しばらくすると、甲高い鳴き声が聞こえてきました。

何の鳥だろうと思っていたら、鳥ではありませんでした。

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マーモットです。リスの仲間のようです。

若い2人連れの女性が、私たちを手招きして「マーモット、マーモット」と教えてくれました。

最初はわかりませんでしたが、ようやく何か動く物体を見つけ、カメラを望遠にしたらわかりました。

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このあたりの岩陰に何匹かいるようです。

でも結局これしか見つけられず、諦めて先へ進みました。

 

 

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アイガーグレッチャーからクライネ・シャイデックへ

7月9日(土)

ユングフラウヨッホからの帰り、アイガーグレッチャーで途中下車してクライネ・シャイデックまで歩く事にしました。

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正面に見えるはずのアイガーは雲の中です。

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標高2320mのアイガーグレッチャーから2061mのクライネ・シャイデックまで約1時間かけて下りていきます。

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アイガーグレッチャーとはアイガー氷河という意味。

地球温暖化のせいで、氷河も少しずつ後退しているそうです。

天気のせいもありますが、同じアイガーでも昨日メンリッヒエンから見たアイガーとは全く印象が違います。

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下りて歩くルートもありますが‥

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‥線路沿いの花のきれいな道を歩く事にしました。

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だんだん雲行きが怪しくなって、ポツリポツリときたので、道を急ぐ事にします。

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幸い雨はひどくならず、クライネ・シャイデックの駅も見えてきました。

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途中、穴のあいた何かオブジェのような物があったので近づいてみたら、カメラの絵が描いてありました。

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なるほど、ここにカメラを置いてセルフタイマーにすると、アイガーをバックに良い写真が撮れるらしいです。

‥が、アイガーはすっぽり雲の中でしたbearing

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クライネ・シャイデックの駅はすぐそこです。

元気があれば、もう一つ先のアルピグレンの駅まで歩こうかと思っていましたが、下りが続き、カネゴンの膝が痛くなってきたのと、どうもまた雨が降ってきそうだったので、ここから列車に乗ってグリンデルワルドに戻りました。

 

そしてこの日の夕食。

せっかくスイスに来たのに、ちゃんとスイスらしい料理を食べていないので、今日はレストランに行ってみる事にしました。

ホテルの下にあるレストランですが、ちゃんと日本語のメニューが外に出ています。

何?‥うどんが14スイスフラン(1400円)sign02

そんなの食べない、食べないsmile

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メニューに日本語で、「スイス伝統のじゃがいも料理ルスティ(じゃがいもをスライスして鉄板でこんがり焼いたもの)と鶏肉、マッシュルームのクリーム煮」と書いてあるのがあったので、迷わずこれを注文しました。

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ハヤシライスの鶏肉版で、ご飯の代わりがジャガイモという味でした。

見かけによらずとても美味しく、赤ワインといっしょに頂きましたdelicious







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ユングフラウヨッホⅡ

トップ・オブ・ヨーロッパと言われるユングフラウヨッホには色々な施設がそろっています。

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まずは一番眺めの良いスフィンクス展望台へ行ってみます。

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岩盤をくり抜いたままの通路になっています。

そしてエレベーターで標高3571mの展望台まで上ります。

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テラスに出ると標高4107mのメンヒが、すぐ隣に迫っていました。

圧倒される感じがしましたが、ちらっと顔を出しては雲の中という事で、なかなかゆっくり拝めません。

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北側に見えるクライネ・シャイデックも雲の下になってしまいそうだったので、展望をあきらめ、アレッチ氷河わきの雪原に出てみる事にしました。

寒いかもしれないからと、色々着こんできましたが、気温は1.4度とあり、思ったほど冷え込んではいませんでした。

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スキーやスノボーをレンタルして遊べるようになっています。

でも気温が高いせいもあって、かなりのザラメ状態です。

そして、ここもだんだん雲の中になってきました。

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ちょっと先まで行ってみましょう。

吹雪ではないので、寒い事はないのですが、ますます視界が悪くなってきました。

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この先45分歩くとレストランがあるという看板がありました。

しかし、コースの外は氷河のクレパスありdangerの標識もあります。

やめましょ、やめましょ coldsweats01

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‥と思っていたところ、遠くから人影と小さく動く物が見えてきました。

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おやおや、dogワンちゃんsign01

スイスに来てから、あちこちで犬連れを見かけましたが、吠えている犬は見ませんでした。

よく訓練されてるんだなぁscissors

 

さて、次は氷の宮殿(アイスパレス)に行ってみます。

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氷河を掘って作った洞窟です。

滑りにくくはなっていますが、下も氷なので、気を付けて歩きましょう。

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中には氷像のギャラリーがあって、ライトアップされています。

 

そして無理だろうなとは思いましたが、氷の宮殿の上にあるプラトーと呼ばれる展望台に出てみました。

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やっぱり雲の中で、はためく赤いスイス国旗しか見えませんでしたsad

 

お昼はカフェテリア方式のレストランで、カレーとスパゲティー。

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味はまずまずでしたが、結構、量が多かったです。

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なぜかしらユングフラウヨッホには日本の郵便ポストがありました。

ちゃんと使えます。

ほとんどすべての場所に日本語表記がされ、日本人観光客も大勢来ていました。

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駅にはまだ午後1時前だというのに、帰りの列車待ちの長い行列ができていました。

これからカネゴン家は途中アイガーグレッチャーで下りて、クライネ・シャイデックまで歩く予定です。

 

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ユングフラウヨッホⅠ

7月9日(土)

今日はいよいよユングフラウヨッホへ行ってきます。

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赤い線で引いてある部分、アイガーグレッチャーから先はトンネルです。

明治28年にトンネルを掘り始め、16年の歳月をかけて、アイガー、メンヒの胎内を抜けて、標高3454mのユングフラウヨッホまで、全長7.1kmの鉄道のトンネルを作ったという、信じられないような場所を何が何でも見てこなくてはなりません。

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朝8時、グリンデルワルド駅にはたくさんの日本人がいました。

グリンデルワルドには中国人、韓国人などの東洋人も来ていますが、日本人はすぐわかります。

リュックサックを背負って、帽子を被った中高年‥‥カネゴン家も同じですbleah

せっかく外国に来たのだから、なるべく日本人の少ない車両に乗ろうと、ホームの端っこの方に行きました。

まずグリンデルワルドからクライネ・シャイデック行きの列車に乗ります。

昨日ハイキングの後、戻ってきた路線です。

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標高約1000mのグリンデルワルドから、途中隣駅のグルントでスイッチバックして逆向きになった後、標高約2000mのクライネ・シャイデックへ、ぐんぐん上っていきます。

クライネ・シャイデックを象徴するようなホテルの建物が見えてきました。

グリンデルワルドから23分で到着です。

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クライネ・シャイデックからは、赤いユングフラウ鉄道に乗り換えます。

この大きなワンちゃんも乗るのかな?

カネゴン家が持っている乗り放題のユングフラウ鉄道パスは、この先のアイガーグレッチャーまでしか有効でありません。

結局アイガーグレッチャー、ユングフラウヨッホ間の往復料金55.50スイスフラン(5550円)はユングフラウヨッホの駅で清算しました。

列車はクライネ・シャイデック出て10分ほどでアイガーグレッチャーに着き、そこからは長いトンネルをひたすら上ります。

富士山の高さに近い標高3454mまで一気に上るので、高山病に気をつけましょう。

途中見学のための停車駅が2回あります。

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一つ目のアイガーヴァント駅はアイガー北壁のど真ん中です。

こんな所に窓を作るなんて‥sign01

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ワォsign03 グリンデルワルドが豆粒だぁ。

そして右に見える岩が、まさにアイガー北壁sign01

こんな所をよじ登ってくる人も、こんな所に鉄道を作る人も、どっちもスゴイshinesign03

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実は夜にホテルの窓からアイガーを眺めると、ポツっと一か所、明りが点いている場所がありました。

何だろうと思っていたのが、このアイガーヴァント駅の窓でした。

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停車時間は5分。

トイレもありましたが、置いて行かれないように、列車に戻りましょう。

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そして二つ目の停車駅はアイスメーア駅。

一変して、今度は一面氷河の場所に窓が作られてありました。

スゴイ‥スイス人て、なんて凄いんだsign01

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そして、クライネ・シャイデックから50分少々でユングフラウヨッホの駅に到着しました。




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退職

スイス旅行記がすっかり長くなって、茶々丸ブログなどすっとんでしまいました。

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            オレ様のこと、忘れてないよねsign04

 

そしてカネゴンも‥

お陰さまで22年間勤めてきた職場を7月25日で無事退職しました。

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あちこちから抱えきれないほどの花をいただき‥

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仲間たちからは、心のこもった餞別の品をいただきました。

 

最後の最後まで、普段と同じように調剤室を走り回っていたので、まだまだ実感がわきません。

私は、良い仲間、理解ある心の広いドクター、私を信頼して下さる患者さんに恵まれ、本当に幸せだった思います。

しばらくは充電期間を設け、おじちゃんといっしょに視野を広げる旅にでたり、ずっとできなかった家の片付けをしようかと思っています。

まずはスイスの旅行記をさっさと片付けてしまわなくてはね‥bleah

そして「さあッ!」と思った時、また少しでも現場に復帰したいなと思っています。

御世話になった方々、本当に長い間ありがとうございました。

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メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ

7月8日(金)

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへのハイキングコースは「アイガー北壁を見ながら歩く」という、初心者向けで人気のあるコースです。

標高2229mから2061mへの緩い下りになります。

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しかし、メンリッヒェン山頂からゴンドラ乗り場に戻ってくる途中も、アイガーは雲の中から時々顔を出す程度で、どうなることやら‥

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案内標識には日本語でクライネ・シャイデックとあり、1時間15分で行けるようです。

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でも、これじゃ遭難しないかい?think

‥道はきちんと整備され、よっぽどでないかぎり、その心配はないと思います。

ちょうど12時にスタートし、お昼はクライネ・シャイデックで食べる予定です。

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30分ほど歩き、ようやくアイガーが姿を見せてきました。

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眼下にはグリンデルワルドが広がっています。

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この標識は落石注意だと思うので、さっさと通り過ぎてしまいましょう。

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スタートして1時間40分、クライネ・シャイデックの駅が見えてきました。

標識には1時間15分とありましたが、写真を撮ったり、なにやらしていたら結局時間を食ってしまいました。

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放し飼いなのか、散歩中なのか、犬に導かれるように、クライネ・シャイデックの手前のレストランに入りました。

レストランといってもすべてテラス席です。

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この犬はお店の常連さんの犬だったようです。

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メニューにピザ・マルガリータと読めるのがあったので注文しました。

ビールとピザ、どちらも美味しかったですよdelicious

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アイガー北壁がよく見える場所に、登頂ルートが書いてあると思える看板が立っていました。

いやぁ凄い、よくもまぁ、こんな所を登るもんだわcoldsweats02

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クライデ・シャイデック駅に近づくにつれ、放牧中のヤギがたくさんウロウロしているのを見かけました。

みなカウベルならぬヤギベルを付けています。

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何だか、奈良の鹿みたい‥smile

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クライネ・シャイデックには団体客も多くいて、あちこちの車両に「リザーブド(予約)」と張り紙がしてありました。

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満員の団体さんとギュウギュウ詰めで帰るのを覚悟していましたが、個人客と団体が別の車両になっているお陰で、ゆっくり座って帰る事ができました。

そして3時過ぎグリンデルワルドに着きましたが、何だか夜にまたレストランを探して歩くのが面倒くさくなり、肉屋でチキンの焼いたものと、スーパーでワインやらサラダを買って、ホテルの部屋で食べました。

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メンリッヒェン

7月8日(金)

ようやく目的の山歩き、いえハイキングの開始です。

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グリンデルワルドの隣駅、グルントからゴンドラでメンリッヒェン(2229m)に上がり、そこからクライネ・シャイデック(2061m)への4.5キロをのんびり歩きます。

その後クライネ・シャイデックからグリンデルワルドへは、登山鉄道で下りて帰る計画です。

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昨夜遅かったので、今朝はゆっくり9時頃出発です。

山に雲はかかっていますが、なかなか良い天気です。

隣のグルント駅までは3キロ弱くらいの距離なので、歩く事にしました。

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ホテルは繁華街にあるので、ようやくグリンデルワルドの村に来たという感じがします。

のんびり歩いていると、とても気持ち良いので、このまま山に登らなくても良いんじゃないかという気分になってしまいます。

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振り返るとグリンデルワルドからクライネ・シャイデックへ行く登山列車がやってくるのが見えました。

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グルント駅です。

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グルントを過ぎるとすぐに、ゴンドラ乗り場の案内があります。

こちら、冬はスキー場になります。

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メンリッヒェンのゴンドラ乗り場に着きましたが、なんだか山の上の雲が気になります。

このゴンドラはヨーロッパ最長で、30分かけて上リます。

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4人乗りの赤くて可愛いゴンドラが、ぐんぐん山を上っていきますが、30分も乗っているので、うつむいてカメラをいじっていたおじちゃんは酔ってしまいました。

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午前10時半頃、やっぱり山の上は雲の中でした‥sad

360度の絶景とあったのに、お目当てのアイガー、ユングフラウはちらっと顔を出しただけです。

でも、向きを変えると、谷の方が良く晴れていました。

おや?どこかで見たような‥

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そう、昨日訪れたラウターブルンネンですsign01

教会とシュタウフバッハの滝がはっきりわかりました。

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アイガー、ユングフラウは見えなくても、ラウターブルンネンの谷の上には雪を被った美しいアルプスの山々がありました。

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ここからクライネ・シャイデックへ歩く前に、逆方向ですが、メンリッヒェンの山頂へ行ってみます。

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標高2345mの山頂に着いた頃、山の雲が晴れてきましたsign03

左からアイガー(3970m)、メンヒ(4107m)、雲がかかっている右の山がユングフラウ(4153m)です。

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あっという間に山は雲に隠れ、しばらくすると顔を出すというのが続きました。

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視線を下ろすと一面お花畑です。

そこにカラスに似ている口ばしの黄色い鳥がたくさんいました。

さて、これから正面に見えるアイガーに向かって、クライネ・シャイデックへ歩いていきます。







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ウィリアム・テル野外劇場Ⅱ

ウィリアム・テルと言えば、弓矢で子供の頭の上のリンゴappleを落とすという事くらいしか記憶がありませんでしたが、実はスイス建国の英雄だったという事をすっかり忘れていました。(知らなかった?coldsweats01

予習も何もしてこなかったけれど、果たしてドイツ語の劇が理解できるのかしら‥

 

夜7時頃になってくると、だんだん人も増えてきました。

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rainは降ったり止んだり、時々激しくthunderなったりしていました。

雨の中、外でお芝居なんてできるのだろうかと思いましたが、誰も心配そうな顔をしている人はいません。

小学生と思われる団体も先生に付き添われ、やってきていました。

どこの国でも、この位の年齢の子供たちはワイワイガヤガヤ楽しそうに走り回っています。

小学生が見に来る劇なら、そんなに難しくないかも‥とちょっとホッとしたカネゴンですsmile

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劇場の傍には、テントやいくつかの小屋が設えられ、上演が始まるまでの間、スイス伝統の芸などが実演されていました。

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麦わら細工を作っているオバサン。

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素敵な音色の楽器を演奏している人たち。

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子供たちの一番人気は3回で2スイスフラン(200円)の、矢を打つ、的当てゲームでした。

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おじちゃんもやりたそうですが、子供たちの長い行列ができていました。

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会場に入れる時間になりました。

わぁ、スゴイsign01

客席には屋根がかかり、舞台が外にあって、少し小高い丘のようになっています。

ここに200人くらいの人が出演し、本物の牛や馬も出てくるのですnotes

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パンフレット売りのオネエサンと一緒に写真を撮ってもらいました。

「アイム フロム ジャパン」と言ったら、何を言っているかわからないけれど、とても喜んでくれました。

そう言えば、ここでは東洋人らしき人の姿は見かけていません。

パンフレットは50ページほどのカラーで一冊5スイスフラン(500円)

出演者がアマチュアということでこの値段なのでしょうか。

そのうち1ページだけ日本語の解説がありました。

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だんだん出演者が集まってきて、舞台の小道具の準備を始め出しました。

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悪いオーストリア兵も出てきました。

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まだ上演が始まっていないのに、農民がやっている準備の邪魔をしたり、それぞれが色々なパフォーマンスを始めていて、とても楽しいです。

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いずれはテルを演じたいと思っているかどうかはわからないけれど、かわいらしい男の子たちも出てきました。

これらの人たちは皆、地元の人で、他に仕事をしながら夏の間、週に2回くらいの上演をしています。

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間もなく夜8時になります。

いつもならこの時間はまだまだ明るいのですが、今日は雨が降ったり止んだりなので、薄暗い感じがします。

残念ながら、上演中は撮影禁止banです。

いよいよ始まりましたが、言葉は分からなくても、アマチュアとは思えないほどの熱の入った演技でした。

舞台を大きなカウベルをガランガラン鳴らしたたくさんの牛が通りnote馬が何頭も駆け抜けdash兵隊が客席をドスドスと走りimpact凄い迫力でした。

途中、物凄いrainthunderが降って、皆びしょ濡れなはずなのに、ちっともそれを感じさせません。

言葉が分からなくても笑える部分もあり、かなり見ごたえがありましたgood

あのリンゴappleの部分だけは、アレッと言う間にあっさりappleが落ちて、拍子抜けでしたが‥

そして、いよいよフィナーレに差しかかる頃、おじちゃんが時計を見たら午後10時20分になっていましたcoldsweats02

雨も降ってるし、万一道を間違えて、バスbusに乗り遅れたら帰れなくなっしまうsign01

残念だけれど、途中で抜け出してきました。

 

幸い雨は上がっていましたが、大急ぎで駅に向かいました。

途中、後ろのほうで物凄い歓声sign03が聞こえました。

きっとフィナーレshineだったのでしょう、残念bearing

でも、お陰さまで余裕でバスbusに間に合いました。

バスの発車間際、何人か乗りこんできたので、きっと最後まで居ても間に合ったのでしょうが、知らぬ異国の土地ですし、冒険はこのくらいで良しとしておかねばねwink

そして、無事11時半過ぎグリンデルワルドに着き、12時前にホテルへ帰ってきました。

この辺りの治安は田舎という事もあって、そう悪くはないようですが、日本の小さな都市の夜という感じでした。

夜になると人気が少ないので気をつけましょう、というところでしょうか。

おじちゃんは今でも「とても楽しかったけど、正直ホテルに着くまでとても不安だった」と申しておりますcoldsweats01

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ウィリアム・テル野外劇場Ⅰ

鉄道の吊り広告に「テル」が架かっていました。

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これが、今宵カネゴン家が見に行くウィリアム・テル野外劇場の宣伝です。

 

「大がかりなステージの中、市民だけでウィリアム・テルを上演する」と、最近何度かテレビの旅番組などやっていました。

それが、このインターラーケンでやっているのです。

ちょっと見に行ってみたいなぁ‥confident

ガイドブックにも載っていますが、あまり詳しく書いてありません。

ネットで検索しても、これぞという情報がありません。

公式ホームページは‥  http://www.tellspiele.ch/  ドイツ語だぁwobbly

日本を出発する2,3日前にため息をつきながら、このホームページをながめていたら、「オンライン・チケットサービス」と英語で書かれている部分があり、開いてみると上演される日が書いてありました。

おや、7月7日、カネゴン家がグリンデルワルドに滞在中にやってるぞ!

その横に「チケット」というのがあって、入りこんでいくと席が選べるようになって、どんどん進んでいけます。

思わず、おじちゃんを呼んで、後先考えずに2枚チケットを予約してしまいましたgood

席は前から13列目、なぜかしら13列目がズラっと開いていたのです。

やっぱり西洋人は13という数字が嫌いなのかしら‥

ちょっと辞書を引っ張りながら、日本と同じような感覚で購入できました。

メールが来て、座席の番号などが書いてあったので、多分これを印刷していけば良いのでしょう‥think   

ところが、私は上演時間の事を考えていませんでした。

良く見たら、夜8時開演、終わりは夜10時過ぎるようです。

終わってからグリンデルワルドに帰れるの?shock  ヒエ~ッsweat01

何とか夜11時にインターラーケンからグリンデルワルドに帰るバスがあるようです。

ホテルに戻れる時間は夜12時近く‥

タクシーはあてにならないようで、おじちゃんは、心配だ、心配だと言い続けておりましたgawk

 

という事で、7月7日(木)

ラウターブルンネンを出て、午後3時頃インターラーケンの街にやってきました。

取りあえず、テルの劇場の場所を確認したかったのです。

場所は、インターラーケンの駅から賑やかな道を通ると徒歩30分くらい、近道すると15分くらいかかります。

この頃からだんだん天気が悪くなり、時折ポツポツrainが降りだしました。

午後4時前にテルの劇場に着きましたが、人っ子ひとり、誰もいない‥当然bearing

その後、インターラーケンの湖に行ったり、色々見てまわろうと思っていたのですが、天気も良くないし、さすがに二人とも疲れてきました。

時間をつぶすような喫茶店もわからないし、結局、劇場が開く午後6時過ぎまで近くの公園のベンチで2時間近く過ごしてしまいました。

やっと重い腰を上げ、近くのレストランで、魚料理、ソーセージ料理を食べたのですが、よっぽど疲れていたのか、この間の写真が全くありませんでしたweep

 

そして、元気が出たところで、6時半頃再びウィリアム・テル野外劇場へ

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今度は開場していて、中も賑やかになっていました。

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受付で、日本で印刷してきた紙を見せたら、担当のオジサンが、しばらく考えながらも、ちゃんとチケットを渡してくれました。

やった~ッhappy01

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トゥリュンメルバッハの滝

7月7日(木)

トゥリュンメルバッハの滝に着きました。

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しかし、どこにも滝の気配はありません。

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その滝はこの岩壁の中に隠れています。

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遠くユングフラウが見える芝生の遊歩道を歩いて行くと、入場ゲートがありました。

中に入ると洞窟が‥

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10個ある滝の中の第6滝まで上がる、岩をくり抜いて作ったエレベーターの入り口です。

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ええ~ッ、これに乗るのsweat01

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ディズニーランドのアトラクションみたいだけど、ちょっと怖い‥coldsweats02

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その後、トンネルの中を歩いて登って行きますが、途中、岩の間から濁流が流れ出ているのが見えます。

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岩の中を轟音と共に流れ落ちる滝。

人の声など、かき消されてしまいます。

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ダムから放流されているんではないかと思われるほどの勢いで流れ出ている滝。

水しぶきもかかり、そばにいると恐ろしくなってきますcoldsweats02

これが氷河から溶け出た水とは‥

今までに見た事のない世界でしたsign01

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帰りはエレベーターを使わず、歩いて下りて行きました。

滝もすごいけれど、こんな所にエレベーターやら遊歩道を作ってしまうなんて、もっとスゴイsign03

それなのに、自然を破壊してるという感じに見えないのは、さすがです。

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ああ凄かったとバス停に向かう帰り道、見上げると両側は断崖絶壁です。

ラウターブルンネンは谷の村であり、ラウター(音が大きい)ブルンネン(泉)なんだと改めて実感しました。

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そのラウターブルンネンの駅のベンチで美味しそうにアイスを食べている老夫婦を見て、カネゴン家も急に食べたくなりました。

売店に買いに走って食べたところ、美味しかったけれど‥‥wink

‥‥かなり甘かったsweat01

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ラウターブルンネン シュタウブバッハの滝

スイスは日本と同じく鉄道が発達していて、時間もほぼ正確なので、切符と時刻表さえ持っていれば怖い物はありません。

切符はフリーパスがあるし、この地方の時刻表は駅でも観光案内所でもあちこちに置いてあります。

10数ページの物ですが、日本の鉄道の時刻表と同じなので、乗り換えの時間を見るのにも問題ありません。

グリンデルワルドに滞在している間、ずっとこの時刻表を握りしめ、すっかりヨレヨレになってしまいましたbleah

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7月7日(木)

ラウターブルンネンに行くために、グリンデルワルド午前10時49分発インターラーケン行きの列車に乗りました。

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昨日乗ってきた路線です。

途中ツヴァイリュチーネンで乗り換えました。

インターラーケンから乗った時、前の車両はラウターブルンネン、後ろがグリンデルワルド行きに、途中で切り離されるという駅です。

停車時間も短いし、慌てて乗って、またグリンデルワルドに戻ってしまっては情けないので、ホームにいたオジサンにあらかじめ列車の停車場所を聞いてみました。

ニコニコ笑って「エクスキューズミー、ラウターブルンネン?coldsweats01」としか言えない自分が情けない‥bearing

親切なオジサンは、指差しながら丁寧に説明してくれたのですが、結局カネゴン家は理解できてなく、変な方向に向かってしまっていたようですcoldsweats02

遥か後ろの方から大声がすると思ったら、オジサンが大きく腕を反対方向に振っていました。

サンキューsign01オジサン、お陰で午前11時25分、無事ラウターブルンネンに着きました。

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ラウターブルンネンは氷河に削られた深い谷にある村で、たくさんの滝が流れ落ちています。

グリンデルワルドよりももっと小さな、可愛らしい村でした。

奥に見えるのが、シュタウフバッハの滝です。

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滝に向かって歩くと、駅から1キロくらい離れた場所に絵に描いたようなかわいい教会がありました。

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シュタウフバッハの滝を背景にすると、おや素敵shine

 

今日はこれからバスに乗って、物凄い迫力のトゥリュンメルバッハの滝にでかけます。

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バス停の前に軽食を食べさせてくれそうなお店があったので、ここでお昼を食べることにしました。

グリンデルワルドと違って、日本語メニューはありません。

朝食をたらふく食べてdelicious あまりお腹が空いていないカネゴンは、スープと読めるメニューがあったので注文してみました。

そうしたら、トマトスープとパンが出てきました。

美味しかったsign03

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そう言えば、ガイドブックのどこかに、スイスではスープを頼むとたいていパンが付いてくるので、軽く済ませたい時はスープが良いと書いてありました。

問題はおじちゃんsmile 

サンドイッチを注文したまでは良いのですが、店員が紙を片手に何か矢継ぎ早に話しかけてきます。

どうもパンの種類や、はさむ具を聞いているらしいのです。

分かるわけないwobbly

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こちらが、それと言ったわけでなくても、ちょっとでも反応すると、どんどんチェックを入れていきます。

まあ、いいわ、どっちにしても分からないんだからbearing

結局少し固めのパンにハムやチーズやトマトなどが入った物でしたが、写真を撮るのも忘れるほど、とても美味しく頂いたようですdelicious


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そしてお腹も満足した頃バスが来たので、バスに乗って数分でトゥリュンメルバッハの滝に着きました。

もちろんバスの切符と、トゥリュンメルバッハの滝の入場券は、グリンデルワルドの日本語観光案内所で買っておいたし、乗る時にバスの運転手さんに「トゥリュンメルバッハ!」と騒いでおきました。

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翌朝

7月7日(木)

本日決まっている予定は、夜にインターラーケンでウィリアムテルの野外劇場を見に行く事だけです。

旅の疲れもあるし、天気もよくわからないから、朝はゆっくりするつもりでいました。

でも結局、旅の朝は早起きしてしまうものです。

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ホテルの朝食はブッフェ式、いわゆるバイキングです。

やっぱりパンが美味しく、いつもたくさん持ってきてしまいました。

日本からの団体も来ていますが、席は離れた場所に用意してくれました。

 

今日の予定は‥

1

朝のうち、ホテルのすぐそばのゴンドラでフィルストまで登ってみて、それからラウターブルンネンの滝を見に行って、午後からインターラーケンに行ってみる事にしました。

 

早朝8時半のフィルスト行きのゴンドラの駅舎です。

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いずれハイキングの時に乗る予定でいましたが、今日は下見です。 

乗り放題のユングフラウ鉄道パスがあるからできる話です。

切符を買うとなると往復で53スイスフラン(5300円)、実際はスイスカードがあるので半額になりますが、ホイホイ乗ってみる値段ではありません。

ありがたや、フリーパスsmile

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乗り物はスキーの時に乗る6人乗りのゴンドラです。

ここは冬になるとスキー場になります。

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頂上までゴンドラで17分、随分と高くまで登ってきました。

ゴンドラを降りて、ちょっと高い場所からフィルストの駅舎をみると、いつも青梅駅あたりで見かける方々と同じような山歩きの格好をしたグループが体操をしていました。

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そして、この方々は間もなく、この先の道を一時間ほど歩くと見られる絶景ポイントへ出かけていきました。

カネゴン家はそのまま再びゴンドラに乗って下山し、鉄道に乗ってラウターブルンネンにある滝を見に出かけます。

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ホテル アイガー

7月6日(水)

カネゴン家が泊るホテルアイガーは、駅から数百メートルのところの村の繁華街にありました。

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とても分かりやすい場所にあるにもかかわらず、ホテルの入り口がちっともホテルらしくなく、しかもレストランで隠れていたので、通り過ぎてしまいました。

一見小さなホテルに見えますが、奥のほうにウナギの寝床のように別棟が続いています。

チューリッヒで現地添乗員に渡されたチケットを出して、何もしないでチェクイン終了ok

ホテルのフロントの人は、部屋の場所やら朝食の場所、時間などを書いた紙を見せながら、色々説明してくれます。

「&%&!”#%$&#$”’‥‥   オッケー?」

何を言ってるんだかよくわからないけれど、紙を見れば部屋や朝食の場所はわかるし、ブレックファースト7:00って書いてあるから、きっと朝食は7時からなのでしょう。

「オッケー、オッケーsmile

何だか「フェスティバル」って言っていたみたいだから、お祭りがあるのかなぁ。

鍵をもらって、部屋に行きました。

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アイガー北壁が真正面に見えるとても良いお部屋でした。

日本で見てきた天気予報では今日の午後から雨とありましたが、大丈夫でした。

チューリッヒの現地添乗員の話では、スイスの天気予報はあまりあてにならないし、雨と言っても日本のように一日降り続く事は少ないと言っていました。  よかった‥wink

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おじちゃんは早速、持ってきたパソコンを広げました。

このホテルはインターネットが使えるとあったり、使えないとあったり情報があいまいで、果たしてパソコンを持って行っても使えるかどうか疑問でしたが、ちょうどカネゴン家の部屋がフロントの上という事もあって、無線LANが使えました。

おじちゃんがフロントに行って、パソコン用語を並べて何とかパスワードを聞く事ができ、これで24時間無料でパソコンが使えるようになりました。    やった~sign01happy01

それと、ちなみにコンセントのプラグタイプはいろいろ持って行きましたが、Cタイプでした。

 

ホテルは朝食のみなので、これから毎日、昼食、夕食は自分で探さなくてはなりません。

今夜は疲れているので、ホテルに付いている日本語のメニューのあるレストランでチーズフォンデュを食べる事にしました。

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しかし、やっぱり疲れてるのと、量が多いのもあって、半分くらい残してしまいました。

ワインも飲んで酔っ払ってきたところで、酔いざましに外へでると、車が通行止めになって何やら「フェスティバル」らしき物が始まっていました。

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フェスティバルと言っても、道路に屋台やテーブルが出て、あちらこちらでジャズやら色々な音楽が演奏され、皆、ビールやらワインなど飲みながら楽しんでいるというだけの物ですが。

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夜の8時だというのにまだまだ明るいです。

カネゴン家は、まだフェスティバルを楽しむゆとりもなく、ただボーッと散歩しながら見ているだけでした。

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そして夜の9時少し前、グリンデルワルドの東の山に夕陽が当たって赤く染まる頃、部屋に戻り、充実したスイス2日目を終えました。

フェスティバルは夜遅くまでやっていて、夜中の12時過ぎくらいまで音楽が流れていました。

    

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いよいよグリンデルワルドへ

7月6日(水)

インターラーケン・オスト駅では地下通路を通って、登山鉄道のホームに渡ります。

小さな駅なので迷う事はありませんが、この路線は前半分がラウターブルンネン行き、後ろ半分がグリンデルワルド行きになっており、途中で切り離されてしまうので、間違わないように乗らなくてはなりません。

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車体にも、ラウターブルンネン、グリンデルワルドと書いてあるので(もちろん横文字ですが‥)慌てなければ大丈夫です。

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一等のスイスカードなので、一等車に乗ると、カネゴン家の他に、2,3組の日本人の個人旅行と思われる人たちが乗っていました。

皆個人旅行のバイブル「地球の歩き方 スイス」の本をにぎっています。

もちろんカネゴン家も‥smile

グリンデルワルドまで30分ちょっとです。

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いよいよ近づいてきたなと、夢がどんどん膨らんでいきます。

長い車両ですが、前の半分は途中切り離され、ラウターブルンネンに行ってしまいます。

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この登山鉄道の窓のテーブルにも、しっかり鉄道の路線図が書いてあります。

これから一週間、どれくらい乗れるかなぁhappy01

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列車はどんどん山を登って行き、いよいよグリンデルワルドの村とアイガー北壁が見えてきましたsign03

ずっと憧れていた場所ですhappy02

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そして午後3時40分、標高1034mのグリンデルワルドに到着しました。

駅に着いて、まず何より気になっていたのは、成田空港で預けたスーツケースがちゃんと届いているかです。

おじちゃんは急いで駅舎に向かいました。

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よかった~happy01 無事届いていました。

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さあ、ホテルに向かいましょう。

ホテルはここから数百メートルのところにあります。

その前に寄ってかなくてはならない場所があります。

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駅の近くにある白く目立つ建物、日本語観光案内所です。

ベルン銀行と一緒に入っています。

ここでは日本人のスタッフがもちろん日本語で切符の手配をしてくれたり、色々相談にのってくれます。

ここでユングフラウ鉄道パスを買っていきます。

もちろん駅で買えますが、語学力のないカネゴン家は最初からここで買う事に決めていました。

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このユングフラウ鉄道パスは、ユングフラウ地方の鉄道やゴンドラ、リフト(先ほどの列車のテーブルの地図の部分)が連続6日間乗り放題です。

ただ、ユングラウヨッホへ行く時など、一部除外もありますが、ほとんどカバーできます。

スイスカードを持っているので半額になり、一人160スイスフラン(16000円)

これで明日から6日間、これさえ見せれば切符を買わずに好きなだけ遊べます。

遊園地のフリーパスと同じです。

さあ、切符を買って、地図ももらったから、ホテルに行きましょう。

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ゴールデンパス・ライン

7月6日(水)

鉄道の国スイスには、氷河特急やらベルニナ特急やら、ちょっとあこがれる列車が走っています。

今回、一か所滞在の旅なので、残念ながらこれらの列車には乗りません。

しかし、スイス四大鉄道のひとつ、ゴールデンパスが「ルツェルン~インターラーケン」を走っているので乗ってみることにしました。

別に予約をしなくても乗れるのですが、旅行雑誌に「団体が乗り込むと席がない場合もある」とあったので(それって日本人の団体?‥)あらかじめ旅行社に指定券をとっておいてもらいました。

ルツェルン発12時55分、インターラーケンまで2時間です。

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駅で預けたリュックを受け取り、美味しそうなパンやら、サラダやらカットフルーツやらを買い込んで乗りこみました。

カネゴン家が乗った車両は空いていて、他にチラホラ外国人の姿(外国人はこっちかbleah)が見えただけでした。

見ると、先頭の展望車両には結構日本人が乗っていました。

展望車両は窓も大きく、天井の方までガラス張りでもっと眺めが良さそうでしたが、窓は開かないし、せっかく外国に来て日本人のワイワイガヤガヤも嫌だったので、こちらの一等車の指定席で充分満足でした。

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スイスはどこへ行ってもパンがとても美味しいです。

今回はサンドイッチにした物を買いましたが、色々な種類のシンプルなパンがあり、余計な物が入っていないので、飽きませんでした。

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列車の座席のテーブルには路線図が描いてあります。

これから乗って行くユングラウフ地方の登山鉄道にも、こういった路線図が描いてあり、やはりスイスは観光国です。

ルツェルン~インターラーケン間のゴールデンパス・ラインはスイスらしい湖や山の景色が楽しめます。

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間もなくエメラルドグリーンのルンゲルン湖が見えてきました。

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そして、だんだん高度を上げて、山の中へ入っていきます。

窓を開けているとちょうど良い気温です。

カーブに差しかかったので、後ろの車両の方を撮ってみました。

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そして、とても美しいブリエンツ湖のある駅に着きました。

インターラーケンまであと少しです。

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そして14時55分、インターラーケン・オスト駅に到着しました。

インターラーケンにはオスト(東)駅とヴェスト(西)駅がありますが、登山電車はオスト駅から出ます。

たくさんの乗客が下りて行きました。

日本人もたくさん見受けられました。

さあ、いよいよ登山列車に乗って目的地グリンデルワルドに向かいます。

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ルツェルンの街

7月6日(水)

今回の旅行を計画するまで、スイスのルツェルンという都市の名前は聞いた事がありませんでした。

ただの乗り換え駅のつもりでしたが、色々調べてみると「中世の町並み、明るい、活気ある」などという言葉が並んでいたので、ちょっと楽しみになりました。

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外から見た駅舎はとても近代的です。

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駅を出ると正面に湖と、そこから流れ出た川があり、その川に、中世の時代のヨーロッパ最古の屋根付き木橋「カぺル橋」が掛かっていました。

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もともとは城壁の一部らしいですが、今は、ずらっと花が飾られていて、とても可愛らしい橋です。

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まるで、ディズニーシーに来たのかと思いました。

いや、こっちが本物だsmile

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橋の梁には聖人や街の歴史の絵が掲げられていました。

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カペル橋を渡って、絵に描いたような旧市街の中へ入って行きます。

この先には城壁があるはずです。

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ゆるやかな坂道を登っていきますが、暑いのなんのってsun

スイスは涼しいと思っていたのに、汗びっしょりですsweat01

(もちろん、日本のこのsun猛暑shockと比較するものではありませんが‥)

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途中案内版がありました。

字は読めないけれど、この絵は城壁の塔に間違いありません。

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ムーゼック城壁に着きました。

城壁にはいくつか自由に登れる塔があるようですが、時間がなかったので、メンリ塔だけ登ってみました。

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薄暗い狭い階段が続いています。

しょっぱなから転げ落ちて怪我でもしたら大変なので、ゆっくりゆっくり行動しました。

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塔の上からは、まさに中世の街という感じの茶色で統一された屋根が一面に見渡せました。

遠くに見えるのは、多分これから行こうとしているアルプスの山々だと思います。

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城壁を降りて、再び川に戻ってきました。

今度はもう一つのシュプロイヤー橋を渡って帰ります。

この橋は先ほどのカペル橋のような華やかさはありません。

橋の梁には、たくさんのオドロオドロしい死神(骸骨)の絵ばかり掛かっています。

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これは、かつてのペスト(黒死病)の惨状を描いたものだそうです。

昔、世界史の授業で「ペストの大流行」というのを習ったような記憶がありますが、この街もそれを乗り越えて、こんな綺麗な、かわいらしい街になっていったんだなと感慨深いものがありました。

もっともっと、ゆっくり見たい街でしたが、予約してある列車ゴールデンパスに乗らなくてはいけないので、ルツェルン駅に戻りました。

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だだいま

昨日、飛行機が4時間ほど遅れましたが、お昼頃成田に到着し、おじちゃんがボーッとして眠いのをこらえながら車を運転し、夕方やっと家に戻りました。

お陰さまで大変楽しい旅行ができましたhappy01

それにしても、何なのimpactこの日本国の暑さはsign03

覚悟はしていた物の、快適な場所で10日間も過ごしていた者にとってはまさに地獄ですsad

しかし何はともあれ、茶々丸catを迎えに行かなくては‥

茶々丸はヨシコちゃん家でチッコも垂れずに良い子でいたとばかり思っていました。

http://www.ergdesign.jp/2011/07/post_249.html

http://www.ergdesign.jp/2011/07/2_12.html

しかし実のところ、脱走はするわdash 夜泣き、朝駆けが激しいわで、とうとうヨシコ様は寝不足でめまいを起こしてしまっていました。

いや~すまなかったね、ヨシコちゃんcoldsweats01

 

お家に帰った茶々丸は‥

                まさか自分の家を忘れたわけじゃないよね

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                  ここどこだっけ?

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        よくもこのオレ様を無視してったなannoy

 

そして今朝、茶々丸の恨みはカネゴンのスイスのガイドブックにぶつけられていました。

ヨシコちゃん家では一度もチッコ垂れしなかったのに、家に戻った途端、それもよりによってスイスのガイドブックにチッコ垂れしてしまうとは‥wobbly

そして、まだイジケテるのか、朝から外に出っぱなしで、猛暑にも関わらず、全く家の中に入ろうとしません。

水くらい飲まないと熱中症になるよ

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                     フンッimpact

夕方3時過ぎになってようやく家に入ってきたので、やっとスイス土産のシーバをプレゼントshineできました。

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                オッ 西洋のアジがする heart04

 

カネゴンは暑さと時差ぼけでドジの踏みっぱなしです。

スイス旅行中に別封筒に入れていた日本円の万札を、封筒ごと真っ二つに破いてしまったりcoldsweats02 洗濯が終わった洗濯機の中にさらに洗濯物を入れて、また洗濯したり、下書き中のブログを公開していたりで、ヤレヤレですbearing

正常な日常生活に戻るには、まだしばらくかかりそうです。

ブログは旅行を思い出しながら、ボチボチ書いていこうと思っていますが、余りにもたくさんありすぎて、いつ終わるやらです。

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ルツェルン駅

7月6日(水)

ルツェルンでは3時間ほど時間があります。

スーツケースは無くても、リュクサックの中身が結構重いので(特におじちゃんのパソコン)、まずはコインロッカーを探すことにしました。

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列車が着くホームの下の階に、コープやら、トイレやら、カフェテリアや、色々なお店がありました。

スイス第4の都市らしいのですが、チューリッヒに比べて、ずっとこじんまりとした駅です。

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ちなみに、こちらの画像は後ほど身軽になったおじちゃんが、再びホームの階に上がろうとしている姿です。

この階にきっとコインロッカーがあるだろうとウロウロしてみましたが、なかなか見つかりません。

するとまたまた親切なスイス人?のおじさんが現れて、なぜかしら「アーユー ふくしま?」と話しかけてきました。

「ノーノー アイム とうきょう」

ええい、このおじさんに聞いちまうかhappy02

「ホエア イズ コインロカー?」

「‥???」

通じなかった‥bearing

コインロッカーは和製英語だったのか‥

でもリュックサックを指差して身振り手振りでジタバタしていたら、何とかわかってくれたようでしたが、結局コインロッカーは見つかりませんでした。

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でも、この親切なおじさんは、私らをすぐそばにあった手荷物預かり場所に連れて行ってくれました。

そして係の人に説明してくれ、お陰でリュックサック2個を10スイスフラン(1000円)で預ける事ができました。

ちょっとお値段が高い感じもしましたが、そんなこと言っていられません。

サンキュー、サンキューhappy01 sign03

話には聞いていましたが、やっぱりスイスの人は親切でした。

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トイレの案内があったので、行ってみたところ「Mc.Clean」と書いてある有料トイレでした。

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中には3ヶ所ゲートがあり、女性2スイスフラン(200円) 男性の大が2スイスフラン、小が1.5スイスフラン(150円)です。

両替機もありました。

有料だけあって、とてもきれいで快適でしたが、おじちゃんはトイレに行くたび、150円分も払うなんてイヤだと言っておりますangry

ちなみに後日行ったベルン駅も有料トイレ「Mc.Clean」でしたが、グリンデルワルドの方は、どこもすべて無料トイレで、それでも皆きれいでした。

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おいしそうなパンやサラダ、飲み物、そしてとても魅力的なケーキまで売っているお店がありました。

まだ10時を過ぎたばかりだったので、ルツェルンの観光を終えた後に寄って、昼食はパンとサラダを買って、列車の中で食べる事にしました。

そして、いよいよルツェルンの街へ出かけてみます。

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チューリッヒからルツェルンへ

7月6日(水)

チューリッヒからグリンデルワルドに向かう途中、ルツェルンの街によってみる事にしました。

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今回は「スイスカード」というものを利用しました。

スイスの鉄道には色々な割引カードがありますが、スイスカードは滞在型に向いている物で、チューリッヒ⇔グリンデルワルド往復が使え、グリンデルワルドに滞在中は鉄道が半額になるという代物です。

チューリッヒに着いた時に現地添乗員から渡されました。

これで、とりあえずは切符を買うという心配をしなくて済みます。

時間は日本にいるうちに調べておきました。

スイス版乗換案内みたいなもので、最初は取っつきにくいですが、慣れると簡単です。

http://www.sbb.ch/en/home.html

ルツェルンまで乗換がない列車ということで、チューリッヒ空港駅を8時47分発を選んでみました。

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チューリッヒ空港駅に着いて、案内板を見たら、ありました!ありました!

「4」とあるので、4番線です。

電光掲示板ではなく、パタパタパタと音を立てながら変わっていく、ちょっとレトロな案内板です。

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4番線に行くと、まだ前の列車が入ってきたところでした。

列車には1等と2等がありますが、今回はせっかくなので、1等のスイスカードにしました。

それなので、どこの車両に乗っても問題ないのですが、せっかく1等を買ったのに2等に乗ってしまってはもったいないので、どのあたりにいればよいのか、ホームをウロウロしていところ、親切なおじさんが声をかけてきました。

シドロモドロの英語で話すと、「ワタシ トーキョーヘ行ったことアリマス」と言いながら片言の日本語で教えてくれました。

車体に大きく「1」と書いてあるのが1等、「2」と書いてあるのが2等です。

サンキュー、サンキュー‥スイス人って親切だぁhappy01

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前の列車が出発したら、パタパタと案内表示が変わり、間もなくルツェルン行の列車がやってきました。

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せっかくなので、2階に乗ってみました。

他に誰もいなくて貸切状態でしたhappy02

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そして、列車は定刻どおりルツェルンに向け出発。

反対ホームには、遠足と思われる子供たちと先生が集まっています‥バイバ~イhappy01

間もなく検札がきて、スイスカードを見せ、オッケーでした。

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途中、おそらくスイス人であろう70歳代の10数人のオジサン団体が賑やかに20分くらい乗っていましたが、あとはほとんどカネゴン家のみの貸切でした。

そして、乗ること1時間、9時49分にルツェルンに着きました。

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チューリッヒ

7月5日(火)

チューリッヒのホテルに着いて落ち着いたら、夕方5時半になっていました。

さて、夕飯をどうしよう‥

飛行機の中で散々食べて、おなかもあまり空いていないし、、日本時間なら夜中の12時を過ぎてるのだから、夕飯抜きでもいいか‥

いや、こちらに来たらこちらの時間、少しでも何か食べに行こうか‥

スイスは緯度が高いため、今の時期は夜の10時近くまで明るいそうです。

結局ちょっと疲れてはいるけれど、太陽はまだ高い位置にあるので、思い切ってチューリッヒの街に出かけてみる事にしました。

チューリッヒの街へはホテルのシャトルバスでチューリッヒ空港まで行き、そこから鉄道に乗ってチューリッヒ中央駅に行かなくてはなりません。

チューリッヒ空港駅では、会話力のないカネゴン家にとって自動券売機のほうが切符を買いやすいだろうと思って、おじちゃんとしばらく奮闘してみましたが、結局買うことができませんでした。sad

仕方なく窓口で地図を見せながら購入‥やっと買えたッhappy01

ちなみに15分ほど乗るだけなのに、6.4スイスフラン(640円)

やっぱりスイスは物価が高いんだ‥think

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乗り場ホームの番号は窓口で教えてくれたし、わかりやすく書いてあったので大丈夫でした。

スイスの鉄道は改札がなく、乗ってから検札が回ってきます。

そして何とかチューリッヒ中央駅に、無事ご到着coldsweats01

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チューリッヒは都会でした。

おじちゃんは、20年前に出張でチューリッヒに来たことがありますが、人の後ろを付いてばかりいたので全く記憶が無いと言っております。

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バーンホフ通りを1.5キロくらいまっすぐ歩いて、チューリッヒ湖に行ってみました。

それにしても暑いsign01  日陰を通って歩きました。

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チューリッヒ湖にはヨットが浮かび、暑いながらも心地よい気分でいられました。

観光に来ていた老夫婦の写真を撮ってあげることもでき、ちょっぴり自信もつきました。

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そして、川沿いの道を大聖堂やら教会やらの古い建物を見ながら戻ってきました。

ようやくヨーロッパにやってきたという実感が湧いてきました。

そして目的の夕食は、あまりお腹も空かなかったので、スーパーで調理パンのような物を買ってホテルで食べることにし、帰りの切符も15分くらい並んで駅の窓口で買い、結局8時半過ぎにホテルに戻りました。

まだまだ外は明るかったのですが、考えてみたら日本時間ではもうすぐ夜明けです。

朝に日本を出てからほぼ徹夜をしたのと同じ状態です。

道理で頭がボーッとすると思った‥gawk

やっと長い一日が終わりました。

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出発

7月5日(火)

今回は個人旅行といっても、JTBの個人旅行企画のもので、初日と最終日にチューリッヒに泊まり、あとはグリンデルワルドに滞在する11日間の旅を計画しました。

直行便のスイスエアライン航空を利用しても、チューリッヒまで飛行時間は12時間半かかります。

‥やっぱり遠いんだなぁbearing

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今回チューリッヒからグリンデルワルドに向かう途中に少し観光をしたいと思っていたので、大きなスーツケースはとても邪魔になり、どうしようかと思案していました。

コインロッカーだってあるかどうかわからないし‥think

色々調べてみたら、スイスには「フライレールバゲージ」という飛行機と鉄道を利用した荷物を運ぶシステムがあり、成田で荷物を預ける際に手続をすれば、最終目的地のグリンデルワルド駅までスーツケースを運んでくれるという方法があるのを知りました。

それならチューリッヒ一泊分の荷物とおじちゃんのパソコンをリュックサックに背負っていけば良いだけです。

しかしインターネットで調べてみたら、あまり良いことが書かれておらず、ちょっと迷いましたが、このシステムは私らが使うスイスエアライン航空が始めたという事らしいので大丈夫だろうと、思い切ってやってみる事にしました。

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成田空港の荷物預けのカウンターで「フライレールバゲージ」を申込み、その場でスーツケース一個につき2000円の緑のタグを購入します。

それに名前、行き先などの必要事項を記入し、スーツケースにくくりつけて、預けました。

これで、チューリッヒ空港では荷物を受け取ることなく、すぐに出られますhappy01

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くれぐれも間違いなく、グリンデルワルドに到着しますように‥

 

午前10時20分、成田を出発しました。

見渡すと乗客のかなり多くが日本人でした。

客室乗務員も日本人が対応してくれ、何だかちょっと拍子抜けです。

エコノミークラスにもかかわらず、おやつ、ビーフシチュー、アイスクリーム、おにぎり、シイタケの炊き込みご飯、チョコレートと次々でてきて、これじゃ完全にカロリーオーバーですpig
  

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12時間の長旅を終え、現地時間15時50分ようやくチューリッヒ空港に到着しました。

カネゴンの足はパンパンにむくみ、靴を履くのが大変でした。

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空港には、世界の旅の「兼高かおる」そっくりのしゃべりかたをする年配の女性が迎えにきていて、チューリッヒ空港近くのホテルに案内してくれました。

そして、テキパキと注意事項を説明して、「ではまた最終日こちらに迎えにきます」と言い残し去っていきました。

こうして、カネゴン家はロクに言葉もしゃべれないままスイスに放っぽり出されてしまったのでした。

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元気だよ

カネゴン家は、スイスのグリンデルワルドに滞在中です。

今朝7月8日(金)、ホテルの部屋から見えたアイガーの姿です。

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お陰様で念願かない、元気に精力的に休暇を過ごしております。

気をもんでいた天気は、幸い今のところ夕立に降られるくらいで、まずまず良い天気が続き、喜んでいます。

おじちゃんが背負ってきたパソコンは、部屋がホテルのフロントの上という事もあり、無線LANが使え、持ってきた甲斐があったと、こちらも喜んでいます。

とは言え、なかなかパソコンの前に向かうこともなく、せいぜいメールや日本のニュースを確認するだけで終わっています。

ところが写真を撮り過ぎて、少し整理していかないと、どうしようもない状態になってきたし、あまりにも色々あり過ぎて、段々記憶もあやふやになってくるし、せっかくパソコンが使えるのなら、少しずつでもブログを書いていこうかなと思っています。

今日は、少し山歩きした後、戻ってきたら夕立が降ってきて、夕飯を食べに出かけるのも億劫になってきたので、近所のスーパーで適当に買ってきた物で間に合わせるつもりです。

スーパーは色々売っていて面白いですよ。

茶々丸のご馳走もあったので、帰りにお土産に買っていこうと思っています。

おじちゃんは疲れて食事前の一眠りをしています。

まずは近況報告でした。

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行ってくるね

いよいよカネゴン家の出発の日です。

茶々丸をヨシコちゃん家に預けに行きました。

以前お泊りした時にはミーコがいたのに、ライバルがいなくなって、ちょっと物足りない?茶々丸です。

でもセッセと偵察しながら、新しい環境になじもうとしていました。

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          まえとちょっとチガう気がする‥

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                誰のニオイ?  ミーコ?

茶々丸が落ち着いてきたところで‥

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                ‥じゃあね、いい子にしてるんだよ paper

 

明日8時過ぎに成田空港に行かなくてはならないので、今夜成田に前泊することにしました。

ホテル業界も大変なのか、1泊朝食付き、2週間駐車場無料で1人3900円という驚きの格安値段です。

寝られれば良いかというつもりで出かけたところ、部屋も広くて、空港の眺めも良く、とても満足しました。

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おじちゃんが背負ってきたパソコンも使えます。

相変わらず、スイスの天気予報では水曜日以降ずっとrainマークが続き、ちょっとテンションが下がりますが、雨なら雨で何か楽しいことを見つけてきます。

では行ってきま~すsign03

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旅の支度

おじちゃんの定年退職記念旅行として、スイスに行ってきます。

旅の目的は山歩きsign03

‥とは言っても、だんだん体力もなくなり、海外で登山などというような危ない事はできるはずもなく、せいぜいハイキング程度を楽しみながら、ゆっくり自然を満喫しようという計画です。

そこで、アイガー、ユングフラウの麓のグリンデルワルドという村に一週間ほど滞在する事にしました。

中学生程度の英語が喋れるかどうかのカネゴン家で、しかもおじちゃんとの海外旅行は22年ぶりなので、最初おじちゃんは「個人旅行は無謀だ、絶対ツアーで旗の後ろを付いていくのが良い」という意見でした。

確かに添乗員付きの旅行でもハイキング付きというのがありましたが、滞在期間が短く、もし雨が降って山が見えなくても、日程をこなしていかなければならないというデメリットがあります。

せっかくスイスまで行って、山が見えなければいやだsign01 一週間も居ればどこかは晴れる、グリンデルワルドには日本人がいっぱい居て(いいんだか悪いんだか‥)日本語観光案内所もあるからと、おじちゃんを説得しました。

案の定スイスの天気予報を見たら、グリンデルワルドに着いてから数日はrainマークがついています‥weep

今日はせっせと荷造りです。

山歩きの靴も持っていくし、場所によっては富士山より高いので冬の格好もいるし、グリンデルワルドは涼しいらしいし、こちらは真夏だし‥と色々引っ張り出してきたら、出かける前からスーツケースがパンパンになってしまいました。

これでは帰りの土産が入らないよ‥coldsweats02

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茶々丸はどうも感付いているようです。

耳が怒っていますannoy

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ヨシコ様ンちでチッコ垂れるんでないよ      シラナイッsweat01

おじちゃんが小さなノートパソコンを持って行ってくれます。

もし、ネット環境が良ければ、旅の途中で報告できるかもしれません。

でも、せっかく山に行って、パソコンをいじってばかりいても仕方ないので、旅の報告は恐らく帰ってからということで‥

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