« 退職 | トップページ | ユングフラウヨッホⅡ »

ユングフラウヨッホⅠ

7月9日(土)

今日はいよいよユングフラウヨッホへ行ってきます。

Dsc_4247

赤い線で引いてある部分、アイガーグレッチャーから先はトンネルです。

明治28年にトンネルを掘り始め、16年の歳月をかけて、アイガー、メンヒの胎内を抜けて、標高3454mのユングフラウヨッホまで、全長7.1kmの鉄道のトンネルを作ったという、信じられないような場所を何が何でも見てこなくてはなりません。

Dsc_3185

朝8時、グリンデルワルド駅にはたくさんの日本人がいました。

グリンデルワルドには中国人、韓国人などの東洋人も来ていますが、日本人はすぐわかります。

リュックサックを背負って、帽子を被った中高年‥‥カネゴン家も同じですbleah

せっかく外国に来たのだから、なるべく日本人の少ない車両に乗ろうと、ホームの端っこの方に行きました。

まずグリンデルワルドからクライネ・シャイデック行きの列車に乗ります。

昨日ハイキングの後、戻ってきた路線です。

Dsc_3194

標高約1000mのグリンデルワルドから、途中隣駅のグルントでスイッチバックして逆向きになった後、標高約2000mのクライネ・シャイデックへ、ぐんぐん上っていきます。

クライネ・シャイデックを象徴するようなホテルの建物が見えてきました。

グリンデルワルドから23分で到着です。

Dsc_3199

クライネ・シャイデックからは、赤いユングフラウ鉄道に乗り換えます。

この大きなワンちゃんも乗るのかな?

カネゴン家が持っている乗り放題のユングフラウ鉄道パスは、この先のアイガーグレッチャーまでしか有効でありません。

結局アイガーグレッチャー、ユングフラウヨッホ間の往復料金55.50スイスフラン(5550円)はユングフラウヨッホの駅で清算しました。

列車はクライネ・シャイデック出て10分ほどでアイガーグレッチャーに着き、そこからは長いトンネルをひたすら上ります。

富士山の高さに近い標高3454mまで一気に上るので、高山病に気をつけましょう。

途中見学のための停車駅が2回あります。

Dsc_3213

一つ目のアイガーヴァント駅はアイガー北壁のど真ん中です。

こんな所に窓を作るなんて‥sign01

Dsc_3212

ワォsign03 グリンデルワルドが豆粒だぁ。

そして右に見える岩が、まさにアイガー北壁sign01

こんな所をよじ登ってくる人も、こんな所に鉄道を作る人も、どっちもスゴイshinesign03

Dsc_4087

実は夜にホテルの窓からアイガーを眺めると、ポツっと一か所、明りが点いている場所がありました。

何だろうと思っていたのが、このアイガーヴァント駅の窓でした。

Dsc_3220

停車時間は5分。

トイレもありましたが、置いて行かれないように、列車に戻りましょう。

Dsc_3222

そして二つ目の停車駅はアイスメーア駅。

一変して、今度は一面氷河の場所に窓が作られてありました。

スゴイ‥スイス人て、なんて凄いんだsign01

Dsc_3233

そして、クライネ・シャイデックから50分少々でユングフラウヨッホの駅に到着しました。




|
|

« 退職 | トップページ | ユングフラウヨッホⅡ »

スイス旅行」カテゴリの記事

コメント

本当にすごいね・・・

投稿: hw | 2011年7月27日 (水) 22:15

こんな物を作ろうと考えること自体スゴすぎるsign03

投稿: カネゴン>hwさん | 2011年7月28日 (木) 17:15

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183477/52321063

この記事へのトラックバック一覧です: ユングフラウヨッホⅠ:

« 退職 | トップページ | ユングフラウヨッホⅡ »