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ルツェルンの街

7月6日(水)

今回の旅行を計画するまで、スイスのルツェルンという都市の名前は聞いた事がありませんでした。

ただの乗り換え駅のつもりでしたが、色々調べてみると「中世の町並み、明るい、活気ある」などという言葉が並んでいたので、ちょっと楽しみになりました。

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外から見た駅舎はとても近代的です。

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駅を出ると正面に湖と、そこから流れ出た川があり、その川に、中世の時代のヨーロッパ最古の屋根付き木橋「カぺル橋」が掛かっていました。

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もともとは城壁の一部らしいですが、今は、ずらっと花が飾られていて、とても可愛らしい橋です。

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まるで、ディズニーシーに来たのかと思いました。

いや、こっちが本物だsmile

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橋の梁には聖人や街の歴史の絵が掲げられていました。

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カペル橋を渡って、絵に描いたような旧市街の中へ入って行きます。

この先には城壁があるはずです。

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ゆるやかな坂道を登っていきますが、暑いのなんのってsun

スイスは涼しいと思っていたのに、汗びっしょりですsweat01

(もちろん、日本のこのsun猛暑shockと比較するものではありませんが‥)

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途中案内版がありました。

字は読めないけれど、この絵は城壁の塔に間違いありません。

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ムーゼック城壁に着きました。

城壁にはいくつか自由に登れる塔があるようですが、時間がなかったので、メンリ塔だけ登ってみました。

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薄暗い狭い階段が続いています。

しょっぱなから転げ落ちて怪我でもしたら大変なので、ゆっくりゆっくり行動しました。

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塔の上からは、まさに中世の街という感じの茶色で統一された屋根が一面に見渡せました。

遠くに見えるのは、多分これから行こうとしているアルプスの山々だと思います。

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城壁を降りて、再び川に戻ってきました。

今度はもう一つのシュプロイヤー橋を渡って帰ります。

この橋は先ほどのカペル橋のような華やかさはありません。

橋の梁には、たくさんのオドロオドロしい死神(骸骨)の絵ばかり掛かっています。

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これは、かつてのペスト(黒死病)の惨状を描いたものだそうです。

昔、世界史の授業で「ペストの大流行」というのを習ったような記憶がありますが、この街もそれを乗り越えて、こんな綺麗な、かわいらしい街になっていったんだなと感慨深いものがありました。

もっともっと、ゆっくり見たい街でしたが、予約してある列車ゴールデンパスに乗らなくてはいけないので、ルツェルン駅に戻りました。

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コメント

シャモニーとモンブランは行ったことあるけど
スイスには、別のおとぎの国の顔もあるんだね。lovely
写真もとても綺麗だよ。good
何か、私も一緒に行ったみたいな気分だよ。catface

投稿: ヨシコ>カネゴン | 2011年7月17日 (日) 18:10

ルツェルンも素敵な街だったけど、いっぱい綺麗な場所shineがあったよ。
さすがスイスだと思ったね。
デジカメcameraだからどんどんシャッターを押していたら2千枚位の画像の数になっていたcoldsweats02
いつ終わるかわからないけど、せっせとブログを書くから、仕事の合間にでも見てよね。

投稿: カネゴン>ヨシコちゃん | 2011年7月17日 (日) 21:19

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