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ベルン

7月13日(水)

いよいよグリンデルワルドを離れ、今夜はチューリッヒに泊って明日帰国します。

チューリッヒに向かう途中、行きとはルートを変えて、途中ベルンに寄っていきます。

行きは「フライレール バゲージ」を利用して、成田からグリンデルワルドに直接スーツケースが送られてきましたが、帰りはいろいろ制約があって利用できず、スーツケースをゴロゴロ引っ張って行かなくてはなりません。

「ライゼゲペッグ」というサービスを使って、せめてチューリッヒまで運んでもらう方法を取ろうかとも思いましたが、何だかあまり自信がなく、結局ベルンでコインローッカーを探そうという事になりました。

今日は朝から雨rainです。

ずっと天気を心配していましたが、結局一番良い時sunにグリンデルワルドに滞在していたようです。

10時過ぎ、イギリスのエジンバラから来ていたという夫婦と一緒に、ホテルの車で駅まで送ってもらいました。

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10時19分発のインターラーケン行きに乗りました。

これに乗ると、ベルンへ行くのにインターラーケンで乗り継ぎが良いのです。

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大きなスーツケースをどこへ置こうかと思いましたが、結局入り口付近の荷物置き場に置いておきました。

ドア近くの座席に座って、列車が駅に着くたび、荷物を持って行かれないか確認に行きました。

スイスの治安を考えてみれば、こんなデカイ物を盗んで列車を降りて行く人は、まずいないでしょうが‥wink

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さてインターラーケンに着いて、列車の乗り継ぎが良いという事は、逆に言えばあまり時間がないという事です。

ベルン行きと思っていたら、駅の案内表示はバーゼルとありました。

えっ、バーゼル?これで良いんだっけ??

駅員さんに「ベルン、オッケー?」と聞いてみたところ全く通じませんcoldsweats02

何度も「ベルン、ベルンsweat01」と言っても首を傾げるばかり‥

よくみたら、案内表示に小さくベルンとあったので、間違いないと、このバーゼル行きに乗りましたdash

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一等車は空いているし、快適です。

そのうち、車掌さんが検札に来たので、時刻表の「B e r n」 を指差して「ベルン」と言ってみました。

そしたら首を横に振って「べルゥン」と巻き舌で言い直されました。

「ベル‥ン?」coldsweats01

「ベルゥンsign01angry

何度言い直してもダメでしたweep

とうとう車掌さんは「イングリッシュ‥バーンsign01と言って去っていきました。

そうか、ベルンは英語で読むとバーンだったのか‥catface

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雨なので、車窓から見る景色は今一つですが、インターラーケンを過ぎると、すぐにトゥーン湖が見えました。

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そして、その後は畑‥何だか北海道を思い出す風景でした。

 

ちょうどお昼頃ベルンに到着しました。

まずはスーツケースとリュックサックを入れるコインロッカーを探さなくては‥

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字は読めなくとも、絵を見りゃわかるsmile

すぐに場所はわかりました。

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スーツケースが入る大きなコインロッカーは6スイスフラン(600円)です。

これを2個使って、もう一回り小さなコインロッカー(たしか5スイスフラン)にリュックサック2個を詰め込みました。

そして駅ビルで昼食delicious

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ビールとカフェオレとピザを頼んだら、パンが付いてきました。

スイスでは何か注文すると、美味しいパンが無料で付いてくる事が多かったです。

大きさがよくわからなかったので、ピザを一つ注文したら、気を利かせて、お皿2つに分けて持ってきてくれましたscissors

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ベルンはスイスの首都であり、世界遺産でもあります。

古い中世の町並みがそのまま残っています。

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こちらパイプ吹きの噴水

通りの中央には装飾を凝らした噴水がいくつもありました。

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ツェーリンガー噴水と、後ろに見えるのは時計塔

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これから市街地を見渡せるバラ園に向かいます。

同じ中世の町並みでもルツェルンとは全く印象が違いました。

ルツェルンはテーマパークのような楽しいイメージがありましたが、こちらはかなりの重厚感があります。

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バラ園に着きました。

あいにくバラは見頃ではなく、雨も降ってきたので、景色だけ眺めて戻る事にしました。

大聖堂は修理中なのか、足場が組んであり、残念でした。

そういえばベルンの街中も、あちこち道路工事中でした。

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雨が降ってきたので、通りの石畳を歩くのをやめて、アーケードを通っていきました。

色々なお店がこの中世の建物の中で営業していました。

もうすぐ3時になります。

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3時になると時計塔の仕掛けが動くはずです。

人が集まってきました。

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3時少し前から、鳥が鳴きだしたり、杖が振られたりしましたが、割と地味でした。

ひと頃日本ではやった派手なカラクリ時計をイメージしていたので、ちょっと拍子抜け‥

でもこれが500年近くも前、日本で言えば戦国時代の頃の作だと思うと、やはり一見の価値はあります。

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ベルンからチューリッヒまで、1時間ちょっとかかります。

3時半過ぎ、ベルンを出る事にしました。

‥ベルン駅は都会でした。

ビジネスの人、観光の人、たくさん駅に溢れています。

何とか、チューリッヒに行く時間とホームは確認できたものの、1等車がどこの位置に止まるかまで、把握できませんでした。

大きなスーツケースとリュックサックではあまり動けず、結局1等車の止まった場所は、待っていた場所のずっと反対側方向sweat01

停車時間もわずかだし、諦めて2等車に乗りましたdash

まあ、とりあえず座れたので良かったですgood

グリンデルワルドで随分スイスに慣れたと思っていましたが、大間違いbleah

都会に来たら、テンポが全く違いました。

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