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おじちゃんと別れて

7月12日(火)

この一週間、6日間乗り放題のユングフラウ鉄道パスは充分過ぎるくらいに活用しました。

しかし、明日グリンデルワルドを去る前にどうしても乗っておきたい路線がありました。

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インターラーケンからクライネ・シャイデックに行くルートはグリンデルワルド経由の他に、もうひとつラウターブルンネン経由があります。

クライネ・シャイデックももう一度見ておきたいので、ヴィルダースヴィルから、ちょっと遠回りして帰る事にしました。

ところが、おじちゃんは、シーニゲ・プラッテからヴィルダースヴィルへ着く頃すっかり疲れてしまい、遠回りするのは面倒くさいと言いだしました。

それならば、ヴィルダースヴィルで別れましょッsmile

午後2時半過ぎ、おじちゃんはグリンデルワルド行きの列車に乗り‥

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                          じゃあね、バイバ~イpaper

‥フフッ、そして私は、ひっとり旅~notes

なんて言ったって、ラウターブルンネンまでは2回行っているし、そこから先クライネ・シャイデックまでは乗り換えなしで行けるし、クライネ・シャイデックも2回行っている駅ですbleah

 

ラウターブルンネン行きの列車の中で、途中ハリーポッターの映画にでも出てきそうな少年2人が乗り込んできました。

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スモモや、ドロドロに溶けたチョコを美味しそうに食べていました。

ちょっと話してみたかったけれど、悲しいかな、英会話の出来ないカネゴンは「写真を撮って良い?」と聞くのが精一杯でしたweep

それでも、ラウターブルンネンで降りる時、「バ~イhappy01」と言ったら照れくさそうに「バ~イcatface」と返してくれました。

‥‥オバサンしちゃったcoldsweats01

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ヴィルダースヴィルで30分近く待ち時間があったので、ラウターブルンネンに着いたのは午後3時半を過ぎていました。

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クライネ・シャイデック行きの列車には、遊びから帰ってきたというような人たちが乗っていきました。

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ラウターブルンネンを出るとすぐに、先日訪れたシュタウブバッハの滝と教会が良いアングルで現れました。

慌ててカメラを向けてシャッターを押そうとしていたら、向かいに座っていた夫婦の御主人が、手を伸ばして、そっとカメラのキャップを外してくれましたhappy02 

その仕草のスマートなこと‥lovely  サンキューsign01

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途中、ヴェンゲンという駅でかなりの人が降りました。

ここはグリンデルワルドから見て、先日登ったメンリッヒェンの向こう側にあり、メンリッヒェンへ行くロープウェイもあります。

のどかなリゾート地らしいのですが、先を急ぐので降りるのはあきらめました。

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どんどん高度が上がってきて、ユングフラウが正面に見えてきました。

グリンデルワルドからクライネ・シャイデックへ行く時には見る事ができない姿です。

おじちゃんを見捨ててでも、こっちへ廻ってきてよかったhappy01

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ユングラウヨッホの展望台も良く見えます。

今日はきっとユングラウヨッホからの眺めも最高だろうなぁshineconfident

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左からアイガー、メンヒ、右半分隠れているのがユングフラウです。

このアイガー、メンヒを突き抜けてトンネルを作り、ユングラウヨッホまで、ただ観光目的の為に鉄道を走らせるのだから、凄い事を考えるなぁflairと改めて感心しました。

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クライネ・シャイデックが見えてきました。

こちら側の方にもハイキングコースがあるようです。

こっちにも行ってみたかったなぁ‥confident

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クライネ・シャイデックに着いたのは午後4時半でした。

まだまだ明るいので、フラフラしていたいところですが、おじちゃんには5時半頃戻ると言っておいたので、間もなく発車のグリンデルワルド行きの列車に乗ってしまいました。

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もう皆帰る時間とあって、列車は立っている人もいました。

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そして、午後5時半、おじちゃんの待つホテルに無事到着しました。

 

今夜はグリンデルワルド最後の夕食です。

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行ってみたいと思いながらも、日本語メニューがないので尻込みしていた、ホテルの隣のレストランrestaurantに行ってみました。

とは言っても、この一週間で英語が上達したわけもありません。

入り口に置いてあった黒板に「本日のスペシャル」らしきメニューが書いてあったので、何だかわかりませんでしたが、迷わず「あれ」と指差して注文しました。

出てきた物は‥

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ローストビーフサラダとフライドポテトでした。

赤ワインwineと一緒に頂きましたdelicious

さて、このようにして出てきたフライドポテトは、どのようにして食べるのが正しいんでしょう‥think

最初のうちはフォークで食べていたのですが、だんだん酔いがまわってきて、最後は手でつまんでしまいましたbleah

隣に座っていたデップリと太った老夫婦はそれを見て、ニコニコしながら「コリア?ヤポン?」と話しかけてきました。

「ヤポン、ジャパンhappy01」と答えると、自分たちはミュンヘンから来たというような事を言っていました。

なるほど、ビールbeerとソーセージが似合いそうな体型をしてらっしゃる‥wink

返す言葉の語学力が無いカネゴンの口から出てきた言葉は「ミュンヘンオリンピックsign01

一体何年前の話だ、情けない‥bearing

そしたら、御夫人の方が、うれしそうに頷いてらっしゃる‥

調子に乗ったカネゴンの口から出た言葉が「トーキョー、トーキョーオリンピックsign01

老夫婦はニコニコ笑って下さいました。

ああ、ますます情けないweep 英会話習いに行こうかなぁ‥catface

こうして、恥ずかしながらも、楽しく夕食を終え‥

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その後、酔っ払った勢いで、ファミリーゴルフもどきのゲームをして、グリンデルワルド最後の日を終えました。

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