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親の家を片づけた

梅雨が明けた途端sun梅雨ような天気が続いていますcloudrain

空き家になってからもうすぐ4年になる親の家を、金曜日、土曜日2日かけてやっと片づけ終えました。

ババをショートステイに預け、今回は私一人で、近くに宿を取って行ってきました。

金目の物dollar大切な物ringは、すべてこちらに持ってきたので、残っているのは思い出の品とガラクタばかりです。

ジジが使っていた部屋だけでも、この通り、まだまだスゴイ状態ですsad

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5月に少しリサイクルショップrecycleへ持っていったりもしましたが、交通費と昼飯代くらいにしかならず、ババの在宅介護をしながら少しずつ片づけるのもストレスがたまる一方なので、もう業者にお願いすることにしました。

とは言っても、どこに頼んだらよいのやら…think

ただ捨てるだけなら市内にある産業廃棄物業者に頼んで、何もかまわず片っ端から全部処分すれば、手っ取り早いし、費用も安いのでしょうが、両親が結婚してから60年、この家に住んでから40年の思いが詰まっている品々と思うと心苦しく、なかなか踏ん切りがつきません。

結局あれこれネットで調べて、評判がよさそうな遺品整理業者のエバーグリーンというところにお願いすることにしました。

作業の人が7人で丸2日かけて整理し、リサイクルrecycleできる物できない物に分別し、片づけてくれることになりました。

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押入れの中、箪笥の中の物を全部出して、テキパキ仕訳けています。

私はほとんど何もすることなく、時々要るか要らないか確認するだけです。

残しておきたいな、と未練が残るものも多くありましたが、我慢weep我慢sweat01写真だけ撮っておきました。

まだ使える足踏みミシンです。

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私が小学生の時までは、たいていの服はババがこれで縫ってくれました。

幼い頃、私はよくこの足踏みの所に潜って遊んでいたものです。

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ジジババが結婚の時にお祝いでもらったという柱時計ともお別れです。

ミシンも柱時計も、また誰かに使ってもらえそうです。

普通なら捨ててしまうような普段使っていた食器なども、海外で必要としている国があるからと、丁寧に包んで箱にしまっていました。

もちろん、これらの物は買い取りはしてもらえませんが、海を越えた向こうの誰かが再び使ってくれると思うと、心が安らぎますconfident

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一方、廃棄する物を積み上げた部屋は、ゴミ屋敷のよう…coldsweats01

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「廃棄する家具は、小さくすれば廃棄代が安くなるけれど、思い出の物を切り刻むのが嫌でしたら、そのまま出しますよ」と言ってくれましたが、これには未練なく「小さくお願いしますsign01」と即答しましたbleah

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こんなものまで出てきましたcoldsweats02

昔、ジジが山の仕事をしていた時の熊の毛皮です。

昭和30年代前半のものだと思いますが、今の時代なら、ありえない~sign03

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2日目の午後、産廃業者のトラックが何往復かして、ようやく片付きました。

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家の中の掃除もしてくれ、すっかり綺麗になりました。

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リサイクルできるものは、エバーグリーンのトラックに積み込み、業務終了です。

アルバムや個人情報の物も持って帰って、会社のほうの焼却場で処分してくれることになっています。

アルバムも懐かしいものがたくさんありましたが、我慢して処分することにし、何枚か写真を撮っておきました。

 

鬼籍に入ったジジと、ボケちゃったババの婚約時代の写真…smile

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とても幸せそうに笑ってるけど、60年後に娘がこんなに大変な思いをしているなんて、夢にも思っていなかったでしょうよimpact

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コメント

お疲れさんでした!coldsweats01
なかなか良い業者さんに巡り会えたね。
思い出の骨董品のミシンや時計、食器なども
もう少し役に立ってもらえそうで良かったね。
この熊の毛皮、どうなるの?!coldsweats01
北海道の旅館でも飾ってもらえないかしらね。
お父様とお母様の若き日の写真、素敵ですね。
この先60年近く幸せが続きそうな雰囲気してるよ!happy01

投稿: ヨシコ>カネゴン | 2017年7月31日 (月) 12:16

取りあえず、家の片づけが終わってホッとしたよconfident
あとは売却を考えなきゃいけないけれど、古い家だし、
今の時代に価値のない庭石がゴロゴロしてるしng
すっかり終わるまでは、まだまだだわcoldsweats01
熊の毛皮の他に、ボロボロの鹿の毛皮も出てきたよcoldsweats02
どちらも海外ですら引き取りてがないので、廃棄処分となりましたcoldsweats01

投稿: カネゴン>ヨシコちゃん | 2017年7月31日 (月) 15:04

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