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陽だまり

母が亡くなり2週間が過ぎました。

父が亡くなった時は、認知症を患った母を抱えていたので、やらなければならない事がたくさんありオロオロしてましたが、今回は父が亡くなってからまだ2年なので前回の記憶が残っている上、身軽な立場になったので、日常生活をこなしながら、淡々とやるべき事を片づけています。

母の物を片づけながら、ふと寂しくなることもありますが、幸い引きずる事もなく、母と同じ施設の義母に会いに行っても、母を思い出して辛くなる様な事がなくて助かっています。

仕事休みの日にはナンダカンダと細かい用事があり、やはり落ち着くのは四十九日が過ぎてからになるのだと思います。

茶々丸は、たくさん花が飾られてる仏壇の部屋へは相変わらず出入り禁止ですがそれ以外は以前と変わらず好き勝手に移動しています

外は冷たい北風が吹いている中、カネゴンの布団の上はポカポカの陽だまりです

そんな場所を茶々丸が見過ごすはずもなく…

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    日向ぼっこしながらのお手入れ、サイコー

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      ペロペロ、ペロペロ せっせ、せっせ

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      べ~ロ べ~ロ  モフモフ毛皮は大変だよ

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    顔はグショグショになるまで舐めた手で洗うんだ

「可愛いなぁ」と思いながら、茶々丸のモフモフを期待しながら顔をくっつけた時のミョーな湿っぽさに、幸せなような、ウヘッと思うような、変な癒され方をしています

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茶々丸の受難

ババ様が旅立って一週間が過ぎ、カネゴンもおじちゃんも落ち着いてきたみたい。

でもオレ様は色々大変だったんだよ

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オレ様だってババ様のお参りしたいのに、カネゴンたちが許してくれないんだ。

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お参りのついでに、ちょっとどんなお花かな?って2~3本引っこ抜いただけなのに部屋から追い出され、オレ様が勝手に襖を開けられないよう、つっかえ棒までされちゃったよ。

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その上、お墓にオレ様の足型をデザインするとかなんとかで、足拓を取るなんて言い出すし…

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肉球周りの毛まで刈られて、散々だよ

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旅立ったババ

1月12日、土曜日の朝 ババはジジの所へ行きました。

93歳という、いつそうなってもおかしくない年齢でしたが、あまりにも突然でした。

3連休の初日の朝、のんびり朝食の片づけをしていたら「お母様が腹痛を訴えているので、レントゲンを撮ってみます。」という電話があり、「午前中に行きますので…」と電話を切って10分もしないうちに「急に意識が朦朧として、血圧も下がっているのですぐ来て」と連絡があり、そしてあれよあれよという間に1時間ほどで旅立ってしまいました。

詳しく調べれば正しい診断も出るのでしょうが、「老衰」という事でした。

前日の夜まで普通に食事をし、トイレも手伝ってもらいながらも最後まで自分で行けて、常々「変な死に方をしたくない」と言っていたババだったので、本当に幸せな最期だったと思います。

でもちょっと急すぎだよ。

「大正、昭和、平成と生きてきた」と口癖のように言っていたので、新しい元号の時代をちょっとだけでも覗いてから行けばよかったのに…

このところ、自分の夫であったジジの事よりも、自分の親、きょうだいの事ばかりを日記に書いていたので、忘れられちゃ大変って、慌ててジジが迎えに来たのかな。

最近はかなり認知症が進み、会話も成り立たなくなっていたので、娘の顔も分からなくなる前で良かったのかもしれません。

そして、本日無事に身内だけでの葬儀を終えました。

元旦に撮ってもらった写真…

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これが最後の写真となりましたが、珍しくボケボケしてないなと思っていました。

亡くなる前日まで書いていた日記は、相変わらず「美しい秋が来た」とか同じ言葉の繰り返しでした。

その中で12月31日の日記にはジジの事が書いてあり「すでに亡き人、さびしいな…」とあり、1月7日には「母さん、父さんもう少ししたらお会いしましょうネ」とありました。

そして亡くなる前日、「1月11日…札幌のまちへ…」と自分が生まれた場所が書いてありました。

何か見えない力が働いていたような気がしてなりません。

そしてババが亡くなる日の朝方、怒ったババが私の夢に出てきました。

施設に入るまでは、しょっちゅう荒れていたババですが、外面の良かったババは施設に入って1年、怒ったり荒れたりした事は一度もなかったようです。

きっと最後にその溜まった鬱憤を晴らしていったのかもしれません。

12年続いた遠距離介護も含む介護が終わり、娘として全く心残りは無く、子としての責任も果たしてホッとしています。

そして今はただ寂しいの一言です。

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2019年 始まりました

明けましておめでとうございます。

おじちゃんと茶々丸、2人と1匹のお正月も2回目となりました。

元日は昨年同様、朝9時半過ぎにババーズの所へお節を持って行きました。

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昨年と比べて、あまり変わっていないようにも思えますが、ババーズ2人とも、やっぱり出来ないことが増えてきました。

お節も自分で選ぶことができず、適当に取り分けてあげなければなりません。

それでも、一緒に「おめでとう」が言え、私たちと同じ物を介助なく自分で食べられる事はありがたく、良い新年を迎えられました。

その帰り、塩船観音に初詣です。

予想通りの混雑だったので、今年もあまり並んでいない「ぼけ封じ薬師如来」のみお参り…

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破魔矢を買って、観音様のある場所まで上って行きました。

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ツツジはまだまだ茶色ですが、澄み切った冬の空気のお蔭で、遠くの方まで良く見えます。

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西の方角には雪を被った富士山も、小さいながらはっきり見て取れます

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良い一年でありますように…

そして、今年も茶々丸共々よろしくお願いします

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  チュルで釣ったって、写真撮影なんてイヤだ  ジタバタ

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